【2026年最新】エクソル(XSOL)蓄電池の相場価格・特徴を徹底解説!Powerwall 3も新たにラインアップに
エクソル(XSOL)は、太陽光発電だけでなく、家庭用蓄電池も幅広く取り扱っているメーカーです。
エクソルブランドの蓄電池だけでも5kWh~21kWhまで幅広い容量を選ぶことができ、さらにカナディアンソーラーの「EP CUBE」、ダイヤゼブラ電機の「EIBS NO.8」なども取り扱っています。
さらに2026年9月からは、Teslaの最新蓄電池「Powerwall 3」の取り扱いも開始予定です。
この記事では、エクソルの蓄電池の相場価格や特徴、メリット・デメリット、保証内容、Powerwall 3について詳しく解説します。
- 1 エクソル(XSOL)はどんな会社?
- 2 エクソルの蓄電池の人気は?
- 3 エクソルの蓄電池の相場価格
- 4 エクソルの蓄電池はどんな人におすすめ?
- 5 エクソルの蓄電池を選ぶメリット
- 6 エクソルの蓄電池を選ぶデメリット
- 7 エクソル「5kWh・10kWh・15kWh」ハイブリッド蓄電システムの特徴
- 8 エクソル「7kWh・14kWh・21kWh」新型ハイブリッド蓄電システムの特徴
- 9 エクソルがTesla「Powerwall 3」の取り扱いを開始
- 10 エクソルがPowerwall 3を取り扱うメリットとは?
- 11 エクソルの蓄電池の保証
- 12 エクソルの蓄電池をお得に買う方法
- 13 エクソル蓄電池のよくある質問
- 14 エクソルの蓄電池まとめ
- 15 ソーラーパートナーズは施工品質まで比較したい方におすすめ
エクソル(XSOL)はどんな会社?
エクソルは2001年に設立された、太陽光発電を専門に取り扱う会社です。
設立当初は「グリーンテック販売株式会社」という社名で、三菱電機の太陽光発電システムを中心に販売していました。
2011年に「XSOL(エクソル)」ブランドを発表し、2013年には現在の「株式会社エクソル」へ社名を変更しています。
エクソルの特徴は、単純に太陽光パネルを販売するだけではなく、太陽光発電システムの設計・施工・販売から、設置後のメンテナンスまで幅広く手掛けていることです。
そのため、一般的な「太陽光パネルメーカー」というよりも、太陽光発電や蓄電池に関する商品を幅広く取り扱う総合メーカー・商社に近い立ち位置と考えると分かりやすいでしょう。
この特徴は蓄電池にも表れており、エクソルブランドの商品だけでなく、複数メーカーの蓄電池を取り扱っています。
エクソルの蓄電池の人気は?
エクソルは近年、蓄電池でも販売数を伸ばしているメーカーです。
ソーラーパートナーズの2026年上期の成約データでは、太陽光発電と蓄電池を同時に設置したケースでエクソルのシェアは9.3%、既設太陽光発電に蓄電池を後から追加したケースでも7.3%となっています。
エクソルの蓄電池が選ばれている理由の一つとして、商品の選択肢の多さが挙げられます。
エクソルブランドでは5kWh・10kWh・15kWhに加えて、7kWh・14kWh・21kWhという大容量シリーズも用意されています。
さらに、EP CUBEやEIBS NO.8、Tesla Powerwallなど、他社製品も取り扱っています。
つまり「エクソルの蓄電池」といっても、一つの商品だけではありません。
家庭の電気使用量や太陽光発電の容量、設置スペース、停電時にどこまで電気を使いたいかなどに合わせて、複数の商品から選べる点がエクソルの特徴です。
エクソルの蓄電池の相場価格
エクソルの蓄電池の相場価格は以下の通りです。
| 蓄電容量 | 相場価格(税込・工事費込み) |
|---|---|
| 5.0kWh | 約117.0万円 |
| 10.0kWh | 約174.2万円 |
| 15.0kWh | 約261.9万円 |
| 7.1kWh | 約220.0万円 |
| 14.3kWh | データなし |
| 21.5kWh | データなし |
※2025年の1年間でソーラーパートナーズを通して契約になった成約データをもとに集計
エクソルの蓄電池はどんな人におすすめ?
エクソルの蓄電池は、特に以下のような方におすすめです。
- 複数の商品を比較しながら選びたい方
- 10kWh以上の大容量蓄電池を検討している方
- ハイブリッド型の蓄電池を希望している方
- 長期間の保証を重視する方
- 水害や災害への備えを重視する方
- Tesla Powerwall 3を検討している方
特にエクソルは5kWh程度の比較的小さな容量から、21kWhという大容量まで選択できます。
そのため、家庭の電気使用量や太陽光発電の容量に合わせて、適切な容量を選びやすいメーカーです。
エクソルの蓄電池を選ぶメリット
蓄電池のラインナップが豊富
エクソルの大きなメリットが、蓄電池のラインナップの多さです。
エクソルブランドだけでも5kWh・7kWh・10kWh・14kWh・15kWh・21kWhと幅広い容量が用意されています。
さらに、EP CUBEやEIBS NO.8、Tesla Powerwallなども取り扱っています。
蓄電池は容量が大きければ大きいほど良いというものではありません。
太陽光発電の容量や家庭の消費電力量に対して大きすぎる蓄電池を選ぶと、せっかくの容量を十分に使い切れず、初期費用だけが高くなってしまう場合があります。
幅広い選択肢から家庭に合った容量を選びやすいことは、エクソルの大きなメリットです。
最大20年の長期保証を選べる
エクソルブランドのハイブリッド蓄電システムには、通常10年間の製品保証が付帯します。
さらに、有償の「XSOL蓄電池プレミアム保証」を利用すると、保証期間を15年または20年まで延長できます。
蓄電池は長期間使用する住宅設備です。
そのため、多少費用がかかっても長期間の保証を付けたいという方にとって、20年保証を選択できることは大きなメリットです。
大容量蓄電池の選択肢が多い
エクソルでは15kWhだけでなく、21kWhという非常に大きな容量の蓄電池も選択できます。
家庭用蓄電池として21kWhはかなり大きな容量ですが、以下のような家庭では候補になるでしょう。
- 家庭の電気使用量が多い
- オール電化住宅
- 太陽光発電の設置容量が大きい
- 停電時にもできるだけ普段通り生活したい
太陽光発電の大容量化に伴って、10kWhを超える蓄電池を検討する家庭も増えているため、大容量の選択肢が豊富な点はエクソルの強みです。
水害への耐性が高い商品も選べる
7kWh・14kWh・21kWhの新型ハイブリッド蓄電システムは、防塵・防水性能を示すIP等級で「IP66」を取得しています。
さらにエクソルでは、水位40cmで72時間という浸水試験も実施しています。
蓄電池は屋外に設置するケースも多いため、大雨や浸水への備えも重要です。
特にハザードマップで浸水リスクが高い地域では、価格や容量だけでなく、こうした防水・浸水性能まで確認して商品を選ぶことをおすすめします。
エクソルの蓄電池を選ぶデメリット
商品が多く違いが分かりにくい
商品の多さはメリットである一方、デメリットにもなります。
「エクソルの蓄電池」と聞くと一種類の商品を想像する方もいるかもしれませんが、実際には複数のシリーズがあります。
さらに、エクソル自身がEP CUBEやPowerwall、EIBS NO.8なども販売しています。
そのため、商品の知識がない状態では「結局どれを選べば良いのか分からない」となりやすいメーカーでもあります。
蓄電池を選ぶ際は、メーカー名だけで決めるのではなく、太陽光発電の容量やパワーコンディショナーの交換時期、必要な蓄電容量、停電時に使用したい家電、設置スペースまで確認することが重要です。
同等の商品を別ブランドでも購入できる場合がある
エクソルブランドのハイブリッド蓄電システムには、HUAWEIの機器が採用されているシリーズがあります。
また、HUAWEIの蓄電池システムは、他のブランドからも販売されています。
そのため、蓄電池本体の性能が近い商品でも、XSOL、HUAWEI、その他のブランドから提案される場合があります。
こうした商品を比較するときには、ブランド名だけでなく、販売価格・保証内容・施工会社の対応まで含めて比較することが重要です。
エクソル「5kWh・10kWh・15kWh」ハイブリッド蓄電システムの特徴
エクソルの定番となっているのが、5kWh・10kWh・15kWhから選べるハイブリッド蓄電システムです。
リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、家庭の電気使用量に合わせて容量を選ぶことができます。
5kWh単位で容量を選べる
5kWhから始めて、10kWh、15kWhと家庭に合わせて容量を選択できます。
「それほど大容量は必要ない」という家庭から、10kWhを超える容量を求める家庭まで対応しやすいラインナップです。
太陽光発電との相性が良いハイブリッド型
ハイブリッド型蓄電池は、太陽光発電用と蓄電池用のパワーコンディショナーを一台にまとめられることが特徴です。
既設の太陽光発電のパワーコンディショナーが交換時期を迎えている家庭では、蓄電池の設置と同時にパワーコンディショナーを交換することで、設備をすっきりまとめることができます。
エクソル「7kWh・14kWh・21kWh」新型ハイブリッド蓄電システムの特徴
エクソルでは、7kWh・14kWh・21kWhから選べる新しいハイブリッド蓄電システムも展開しています。
最大21kWhという大容量に加えて、防水・防塵性能や安全性を強化していることが特徴です。
最大21kWhの大容量
7kWh・14kWh・21kWhから容量を選択できます。
家庭用蓄電池では10~15kWh前後の商品が中心のため、21kWhはかなり大きな容量です。
大容量の太陽光発電を設置している家庭や、停電対策を特に重視したい家庭との相性が良い商品です。
IP66に対応し浸水耐性も高い
新型ハイブリッド蓄電システムはIP66に対応しています。
さらに、水位40cmで72時間という浸水試験も実施されています。
通常の雨だけでなく、集中豪雨や浸水リスクまで考慮して蓄電池を選びたい方に注目してほしいポイントです。
エクソルがTesla「Powerwall 3」の取り扱いを開始
エクソルの蓄電池を解説する上で、2026年に大きな動きとなったのがTesla「Powerwall 3」の取り扱いです。
エクソルは2026年8月、2026年9月からTeslaの家庭用ハイブリッド型蓄電池「Powerwall 3」の取り扱いを開始すると発表しました。
従来のPowerwallは単機能型の蓄電池でしたが、Powerwall 3では太陽光発電用パワーコンディショナーを内蔵したハイブリッド型へと進化しています。
PowerwallとPowerwall 3の違い
| Powerwall | Powerwall 3 | |
|---|---|---|
| 蓄電容量 | 13.5kWh | 13.5kWh |
| タイプ | 単機能型 | ハイブリッド型 |
| 定格出力 | 5kW | 最大9.69kW |
| 全負荷対応 | ○ | ○ |
| アプリ | Teslaアプリ | Teslaアプリ |
| 製品保証 | 10年 | 10年 |
Powerwall 3も従来モデルと同じ13.5kWhの大容量ですが、特に大きく変わったのが出力です。
最大9.69kWという高い出力に対応しているため、停電時でもエアコンやIHクッキングヒーターなど、消費電力の大きな家電を使用しやすくなっています。
JC-STARを取得しSIIにも登録
Powerwall 3は、IoT製品のセキュリティ要件適合評価制度「JC-STAR」の★1を取得しています。
また、2026年度の「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」におけるSII登録商品にもなっています。
エクソルがPowerwall 3を取り扱うメリットとは?
Powerwall 3そのものの性能だけでなく、エクソルがPowerwall 3を取り扱うことにも注目です。
これまでTeslaのPowerwallは、一般的な国内メーカーの蓄電池と比較すると販売ルートが限られていました。
一方、エクソルは全国の販売店や施工店と取引があります。
エクソルはPowerwall 3の取り扱い開始に合わせて、販売店・施工店向けの商品研修や施工研修も実施するとしています。
そのため、これまでエクソルの太陽光発電や蓄電池を販売していた施工会社からも、Powerwall 3の提案を受けられるケースが増えていくと考えられます。
Powerwall 3がこれまで以上に選びやすい蓄電池になるきっかけになる可能性があります。
エクソルの蓄電池の保証
エクソルブランドのハイブリッド蓄電システムには、標準で10年間の製品保証が付いています。
さらに、有償の「XSOL蓄電池プレミアム保証」に加入すると、15年または20年まで保証期間を延長できます。
| 保証 | 保証期間 |
|---|---|
| 標準製品保証 | 10年 |
| XSOL蓄電池プレミアム保証 | 15年 |
| XSOL蓄電池プレミアム保証 | 20年 |
一方、Powerwall 3の製品保証は10年間です。
そのため、保証期間を特に重視する場合には、Powerwall 3だけでなく、20年保証を付けられるXSOLブランドの蓄電池も比較すると良いでしょう。
エクソルの蓄電池をお得に買う方法
エクソルの蓄電池を購入するときに重要なのは、エクソルを取り扱っている会社だけを比較するのではなく、他メーカーの蓄電池も一緒に比較することです。
エクソルは商品の選択肢が多いため、自宅の条件によって最適な商品が変わります。
また、同じエクソルの蓄電池でも施工会社によって仕入れ価格や工事費が異なるため、見積もり金額にも差が出ます。
つまり、蓄電池の価格は単純に「エクソルだから○○万円」と決まるわけではなく、商品・施工会社・工事条件の組み合わせによって変わります。
一社だけの見積もりで契約するのではなく、複数の施工会社から見積もりを取り、自宅に適した容量や商品を比較することをおすすめします。
エクソル蓄電池のよくある質問
エクソルの蓄電池はHUAWEI製ですか?
エクソルブランドの一部のハイブリッド蓄電システムには、HUAWEI製の機器が採用されています。
ただし、エクソルが販売している蓄電池すべてがHUAWEI製というわけではありません。
カナディアンソーラーのEP CUBE、ダイヤゼブラ電機のEIBS NO.8、Tesla Powerwallなど、複数メーカーの商品を取り扱っています。
エクソルの蓄電池は何年保証ですか?
XSOLブランドのハイブリッド蓄電システムは標準10年保証です。
商品によっては有償で15年または20年まで保証を延長できます。
ただし、エクソルが取り扱っている他メーカーの商品については、それぞれ保証期間が異なります。
Powerwall 3はエクソルから購入できますか?
エクソルは2026年9月からPowerwall 3の取り扱いを開始予定です。
販売店・施工店向けの商品研修や施工研修も順次実施すると発表されています。
Powerwall 3とXSOLの蓄電池はどちらがおすすめですか?
何を重視するかによっておすすめの商品は異なります。
高出力やTeslaアプリ、13.5kWhの大容量を重視するのであればPowerwall 3は魅力的な選択肢です。
一方、14kWhや21kWhなど容量を選びたい方や、最長20年間の保証を重視する方は、XSOLブランドのハイブリッド蓄電システムも比較すると良いでしょう。
エクソルの蓄電池まとめ
エクソルの蓄電池最大の特徴は、商品の選択肢が非常に多いことです。
XSOLブランドだけでも5kWh~21kWhまで幅広く用意されており、さらにEP CUBE、EIBS NO.8、Tesla Powerwallなど複数メーカーの商品を取り扱っています。
さらに2026年9月からは、新たにPowerwall 3もラインナップに加わる予定です。
エクソルの蓄電池を選ぶ際は、単純にメーカー名だけで決めるのではなく、家庭の電気使用量や太陽光発電の容量、保証、停電対策としてどこまで電気を使いたいかまで考えて商品を比較することが重要です。
例えば、高出力やTeslaアプリを重視するならPowerwall 3、長期間の保証を重視するならXSOLブランド、大容量を求めるなら14kWh・21kWhモデルというように、重視する条件によっておすすめの商品は変わります。
また、同じ商品でも施工会社によって販売価格には差があります。
エクソルだけでなく他メーカーの蓄電池も含めて複数の見積もりを比較し、自宅に合った蓄電池を選びましょう。
ソーラーパートナーズは施工品質まで比較したい方におすすめ
蓄電池の見積もりでは、価格だけでなく、施工会社の体制や保証内容、設置後のアフター対応まで確認することが大切です。
ソーラーパートナーズは、審査通過率9.8%の厳しい基準を通過した地元の自社施工会社を紹介するため、価格だけでなく施工品質や保証まで比較したい方に向いています。
| 比較項目 | ソーラーパートナーズ | 他社A | 他社B |
|---|---|---|---|
| サービス形態 | 審査済み施工会社の紹介・見積もり比較 | 複数社への一括見積もり | 蓄電池の販売施工会社 |
| 施工会社の選び方 | 審査通過率9.8%の厳しい基準を通過した地元の自社施工会社を紹介 | 提携している複数の販売施工会社に見積もり依頼 | 自社または提携施工体制で提案 |
| 強み | 価格だけでなく、施工品質を重視 専門アドバイザー相談や工事完了保証があり安心 |
複数社からまとめて見積もりを取りやすい | 商品・価格・メーカーを直接相談しやすい |
ソーラーパートナーズが蓄電池の業者選びで重視していること
蓄電池の業者選びでは、価格の安さだけでなく、施工会社の体制や保証、契約後の対応まで確認することが大切です。
ソーラーパートナーズでは、安心して相談できる施工会社を紹介するために、以下のようなポイントを重視しています。
- 自社施工会社か
- 地域での施工実績があるか
- 見積もりが相場から大きく外れていないか
- 保証・アフター体制があるか
- しつこい営業をしないか
- 契約後の工事完了まで安心できるか
「安さだけで選んで失敗したくない」「地元の信頼できる施工会社を比較したい」という方は、ぜひソーラーパートナーズをご利用ください!




















