【ハンファ】「ENERICH(エネリッチ)」オリジナル蓄電池の販売が決定!販売開始はいつ?今までとの違い・特徴・性能を徹底解剖!【2026/05/15更新】
【新製品の発売が決定!】
ハンファジャパンは新製品の「ENERICH(エネリッチ)蓄電池」を販売することを発表しました。
近年、太陽光パネルで確実な実績を残してきたハンファですが、蓄電池のシリーズ展開にも力を入れ更にご家庭のライフスタイルにあった提案がしやすい状態になっています。
今回はハンファジャパンの家庭用蓄電池の特徴や性能、相場価格まで徹底解剖していきます!
この記事を読むと、今までのハンファの蓄電池との違いや、ハンファを選ぶべき人についてもわかる内容になっています。
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ハンファジャパンとはどんな会社?
ハンファジャパン株式会社は、韓国の最大手企業グループの一つである「ハンファグループ」の日本法人として1984年に設立されました。
日本国内では2011年より太陽光事業に本格参入し、「Qセルズ(Qcells)」や「Re.RISE」などのブランドで広く知られています。
2026年1月時点で、日本向けの太陽光発電システムの出荷量は累計7.8GW、住宅への設置数は21万棟という非常に大きな実績を持っています。
世界基準の高い技術力と、日本市場のニーズに合わせた製品開発力が強みの企業です。
ハンファジャパンの蓄電池ラインナップは大きく2種類
ハンファジャパンが「Qセルズ」ブランドを通じて提供している蓄電システムは、各家庭の状況やニーズに合わせて非常に多彩なラインナップが揃っています。
大きく分けると、以下の2つのタイプから最適な蓄電池を選ぶことができます。
1. 単機能型蓄電池
既存の太陽光発電用パワーコンディショナーに後付けする形で、蓄電池用パワーコンディショナーを追加でもう1台設置するスタイルです。
単機能型として利用可能なハンファの蓄電池には、今回新しく販売される「ENERICH(エネリッチ)」の他に、住友電工が販売を開始する「POWER DEPO® Rx」もOEMという形でラインナップに加わります。
2. ハイブリッド型蓄電池
太陽光発電のパワーコンディショナーと蓄電池のパワーコンディショナーを一体化したタイプで、これから太陽光パネルと一緒に導入する方や、パワコンの交換時期を迎えている方に最適です。
ハイブリッド型には、Q.READYの他に、HUAWEI製の「スマートストリング蓄電池S1シリーズ」や、ダイヤゼブラ電機製の「EIBS7」、ニチコン製の「T5・T6シリーズ」など、信頼性の高い国内外の主要メーカー製品を幅広くラインナップしています。
新オリジナル蓄電池「ENERICH(エネリッチ)」の性能

豊富なラインナップに加えて、ハンファジャパンから新たに発表されたオリジナル蓄電池「ENERICH(エネリッチ)」が、2026年7月より販売開始となります。
エネルギー市場が「売電」から「自家消費」へとシフトする中、日本の家庭における長期的な安心と経済性を支える新たなスタンダードとして開発されました。
最大の魅力は、4.9kWhの小容量から最大19.8kWhの大容量まで、後からでも自由に容量を増やせる「拡張性」と、設置場所を選ばない「スリムな設計」です。
「全方位型蓄電システム」とは?
「全方位型蓄電システム」と呼ばれているこのENERICH蓄電池ですが、全方位型って?となった方も多いかと思います。
これは、つまりは「幅広い選択肢を用意することで、どのご家庭にも合うような全方向に対応出来る蓄電池」ということです。
ハイブリッド型や単機能の選択、蓄電池設置後の増設等に対応していることを指しています。
「ENERICH(エネリッチ)」の特徴・メリット
ENERICH(エネリッチ)の特徴1
単機能とハイブリッドの選択ができる
ENERICH(エネリッチ)は、ご家庭の状況に合わせて「単機能型」と「ハイブリッド型」から最適な構成を選べる蓄電池です。
出力の異なる2種類のパワーコンディショナー(5.9kW / 9.9kW ※9.9kWは2026年冬発売予定)を用意しており、すでに太陽光発電を設置しているご家庭にも、これから新しくセットで導入するご家庭にも柔軟に対応できます。
また、ハイブリッド型の場合は「全負荷」と「特定負荷」の選択も可能です。
ENERICH(エネリッチ)の特徴2
ライフスタイルに合わせて後付け可能な「拡張性」
ENERICH(エネリッチ)は、1ユニット4.9kWhをベースに、最大4台(19.8kWh)まで自由に容量をカスタマイズできる蓄電池です。
最大の特徴は、導入後であっても電力使用量の増加に合わせて「後付けで増設できる」という点です。
最初は初期費用を抑えるために1ユニット(4.9kWh)からスタートし、子どもが成長して電気を使う量が増えたり、電気自動車(EV)を購入したりしたタイミングでユニットを追加するといった柔軟な運用が可能です。
ご家族のライフスタイルの変化に合わせて、無駄なく最適な蓄電容量を確保し続けることができます。
ENERICH(エネリッチ)の特徴3
日本の住環境に最適化された「省スペース・スリム設計」
ENERICH(エネリッチ)は、蓄電池ユニット本体の奥行きがわずか150mmという驚異的な薄型設計を実現した蓄電池です。
この極薄設計により、都市部の狭小地などスペースが限られていて今まで諦めていた方でも設置出来る可能性があります。また、見た目的にも住まいの外観を損なうことなくすっきりと設置することができます。
また、運転音も35dB以下と非常に静かな静音設計が施されています。
さらに「蓄電池加熱機能」を搭載しており、加熱機能をONにすればマイナス30℃まで動作可能です(加熱OFF時でもマイナス20℃まで対応)。
設置スペースの狭さや、寒冷地といった厳しい気象条件など、日本の多様な設置環境にしっかりと適応してくれます。
ENERICH(エネリッチ)の特徴4
「15年長期保証」とスマート管理で安心
ENERICH(エネリッチ)は、メーカーの自信の証とも言える15年の長期保証が標準で付帯する安心の蓄電池です。
長年培ってきたハンファジャパンの品質管理体制と技術力により、蓄電システム全体を15年にわたりしっかりと保証してくれます(※インターネット接続と保証申請が必要)。
長期間使う住宅設備だからこそ、この手厚い保証は大きな安心材料となります。
有償でプラス5年の延長保証も可能なため、より安心して使いたい方は最大20年間の保証をつけることができます。
また、パソコンやスマートフォン、タブレットからリアルタイムで電力の使用状況を確認できる「スマート管理機能」も搭載。
毎日の電気の使い道が目で見えるようになるため、効果的な節電や、万が一の停電時の備えをスマートにサポートしてくれます。
「ENERICH(エネリッチ)」のデメリット
新製品「ENERICH」の大容量パワコンは少し待つ必要がある
2026年の大本命とも言える新製品「ENERICH」ですが、販売開始は2026年7月予定です。
また、太陽光パネルをたくさん載せているご家庭向けの「9.9kWパワーコンディショナ」は2026年冬の発売予定となっているため、大容量モデルですぐに設置したい方は少しスケジュールを待つ必要があります。
「Q.READY」の特徴・メリット

ハンファジャパンの代表的な蓄電システムとして、現在高い人気を集めているのが「Q.READY(キューレディ)」です。
これから太陽光発電を導入する方や、将来のライフスタイルの変化に備えたい方にぴったりな特徴を持っています。
Q.READYの特徴1
「まずは太陽光だけ」から始められる優れたカスタマイズ性
Q.READYは、初期導入時は「太陽光発電のみ」でスタートし、後から好きなタイミングで蓄電池やV2Hを増設できる拡張型システムです。
「蓄電池も気になるけど、最初は初期費用を抑えたい…」というお悩みを解決してくれます。
将来、家族構成が変わって電気使用量が増えたり、電気自動車(EV)を購入したりした際に、パワコンを買い替えることなくスムーズに蓄電池やV2Hシステム(EVパワー・ステーション)を後付けできるのが最大の強みです。
Q.READYの特徴2
停電時も家中の電気が使える「全負荷対応」
Q.READYの蓄電池ユニット(7.7kWh / 9.7kWh)は、停電時でも家中の配線をバックアップする「全負荷対応」です。
もしもの停電時でも、特定の部屋だけでなく家全体で電気が使えるため、いつもと変わらない生活が送れます。
さらに、200V機器にも対応しているため、停電中であってもリビング用の大型エアコンやIHクッキングヒーターを動かすことが可能です。
Q.READYのデメリット
ハイブリッド型・全負荷のみのラインナップ
Q.READYはハイブリッド全負荷のみの用意となっているため、希望の条件に合わない場合があります。
太陽光を設置してまだ数年でパワコンを交換する予定は無い方や、初期費用を出来るだけ抑え、停電時のカバーは最低限で良いという方には適さないかもしれません。
設置場所が限られる可能性がある
屋外設置のQ.READYの蓄電池は、スペースの問題で設置場所が限られる、もしくは設置不可になることがあります。
蓄電池の設置には確保しなければならない必要スペースがあり、どこにでも設置できるわけではありません。そのため、蓄電池のサイズが大きくなればなるほどスペースも必要になってくるのですが、Q.READYは奥行が268mmあります。(ENERICHは奥行150mm)
よって、設置場所が限られてくるご自宅や、設置した時の圧迫感を気にされる方は、ENERICHや別メーカーの薄型のものを選んでいただくのも一つの手です。
ハンファジャパンの蓄電池の相場価格
ハンファジャパン(Qセルズ)の蓄電池のそれぞれの相場価格(税込み)は以下の通りです。
| 型式・外観 | 容量 (初期実行容量) |
相場価格 | 負荷型 | タイプ | 保証 |
|---|---|---|---|---|---|
Q.READY
|
7.7kWh (6.8kWh) |
164万円 | 全負荷 | ハイブリッド型 | 15年 |
Q.READY
|
9.7kWh (8.6kWh) |
197.7万円 | 全負荷 | ハイブリッド型 | 15年 |
ENERICH(エネリッチ)
|
4.9kWh (4.6kWh) |
ー | 全負荷/特定負荷 | ハイブリッド /単機能 |
15年 |
ENERICH(エネリッチ)
|
9.9kWh (9.1kWh) |
ー | 全負荷/特定負荷 | ハイブリッド /単機能 |
15年 |
ENERICH(エネリッチ)
|
14.8kWh (13.9kWh) |
ー | 全負荷/特定負荷 | ハイブリッド /単機能 |
15年 |
ENERICH(エネリッチ)
|
19.8kWh (18.2kWh) |
ー | 全負荷/特定負荷 | ハイブリッド /単機能 |
15年 |
これらのデータは、2025年1月から2025年12月末までの1年間にソーラーパートナーズを通してハンファの蓄電池を設置した方の情報を取りまとめたものです。
他メーカーの相場価格は以下の記事に掲載しています。
ハンファジャパンの蓄電池をお得に買う方法
ハンファの製品に限りませんが、家庭用蓄電池をお得に導入するために何より重要なのが、業者探しです。
蓄電池本体は同じでも、業者ごとに100万円以上の価格差が出ることも。工事品質やアフターサポートに差があるため、複数社の見積もり比較が必須です。
「営業の人の感じが良かったから」「なんとなく信頼できそうだから」といった理由で、訪問販売の業者とすんなりと契約してしまう方が大勢いますが、業者を選ぶ際は、面倒くさがらずに複数社の提案を聞いてから契約するようにしましょう。
まとめ
ハンファジャパンの家庭用蓄電池の特徴はご理解いただけましたか。
ハンファジャパンは、確かな太陽光発電の実績に加え、蓄電池においても「幅広いニーズに応えられる豊富なラインナップ」を持った非常に頼りになるメーカーです。
特に、2026年7月に発売される新製品「ENERICH(エネリッチ)」は、後から増設できる拡張性の高さと、奥行き150mmの極薄サイズという、現代の日本の家庭が抱える悩みをピンポイントで解決する優れた蓄電池です。
これから蓄電池の導入を検討される方は、ご自宅のライフスタイルに合わせて柔軟に選べるハンファジャパンの製品を、ぜひ見積もり候補の1つに入れてみてください。
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