太陽光発電は災害時に役立つ?被災者114人のリアルな声と使い方を解説
災害時に太陽光発電は使えるというのが結論です。
ただし、自立運転機能の設備と切り替えができれば正常で日射があるときに非常用の電気を取り出せます。
また、夜間も電気を使いたい場合は、蓄電池などにあらかじめ蓄えた電気があれば夜間でも非常用の電源として電源を確保することが可能です。
| 設備構成 | 停電時にできること | 注意する点 |
|---|---|---|
| 太陽光発電のみ | 日中に発電した電気を専用コンセントなどから使用 | 夜間は発電しない。悪天候では発電ろうが差がsる |
| 太陽光発電+蓄電池 | 日中の発電に加え、蓄えた電気を夜にも使用可能 | 残量・出力・給電回路に制限。製品仕様による |
| どちらもない住宅 | 備蓄したモバイルバッテリー等で一部機器を利用 | 家庭用コンセントへの給電はできない |
ただし、注意点をおそろかにしてしまうと停電中も普段どおりに生活できるとは限りません。
この記事では、自立運転の方法から蓄電池を組み合わせる判断基準まで、実際の停電事例と調査資料を交えて解説します。
災害対策で太陽光発電を検討する方は増えている
当社が調査した「購入のきっかけ」ランキング資料では、2017年・2021年・2025年のいずれも「電気代を節約できる」が1位でした。一方、「非常時電源として活用できる」は、2017年の6位から、2021年・2025年には2位になっています。購入理由として災害対策が上位に挙がる変化が見て取れます。
| 購入のきっかけ | 2017年 | 2021年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 電気代を節約できる | 1位 | 1位 | 1位 |
| 非常時電源として活用できる | 6位 | 2位 | 2位 |
| 売電できる | 2位 | 3位 | 5位 |
「停電が心配だから、すぐ蓄電池を購入する」とは限りません。
幼児やペットがいるなど停電を不安に感じていても、非常時の安心だけでなく、平常時の電気代削減と費用のバランスを考えることが納得感のある選び方を心がけることをおすすめします。
調査概要
- 調査対象:2023年7月~2024年12月に問い合わせがあったりソーラー設置済になった方
- 回答数:249件
- 実査期間:2025年3月11日~3月26日
過去の災害による大規模停電の事例
過去の地震や台風などによる大規模停電の事例を紹介します。
災害時には停電が広い範囲で発生し、復旧まで時間がかかることもあるため、自宅でも電気を確保する方法を平常時から考えておくことが重要です。
| 発生時期 | 主な災害・事故 | 停電規模の目安 |
|---|---|---|
| 2016年4月 | 熊本地震 | 最大約47.7万戸 |
| 2018年9月 | 北海道胆振東部地震 | 最大約295万戸 |
| 2019年9月 | 台風15号 | 最大約93万戸 |
| 2019年10月 | 台風19号 | 最大約52万戸 |
| 2021年7月 | 埼玉県の変電所火災に伴う停電 | 約12万戸 |
自宅の安全が確保できれば「在宅避難」が可能になることも
災害が起これば避難所での生活も想定されますが、混雑や感染症などのリスクもあります。
太陽光発電は自宅で電力を発電・利用できることから在宅避難を支える設備になり得ます。
たとえば、停電時にも明かりを確保し、スマートフォンを充電し、冷蔵庫を動かせれば、自宅で安全に過ごせる場合の選択肢が広がります。
ただし、太陽光発電があれば必ず在宅避難できるわけではありません。
建物が損傷している、浸水や土砂災害のおそれがある、避難指示が出ているといった場合には、電気が使えるかどうかにかかわらず、状況に応じて対応しましょう。
災害で太陽光発電を使うための3つの条件
1. 自立運転に対応した機器であること
太陽光パネルがあっても、停電時に自立運転できるかはパワーコンディショナの仕様次第です。
パワーコンディショナー(通称:パワコン)とは、太陽光パネルで発電した電気を、家庭で使える電気に変換する機器のことです。
平常時は太陽光の電気を家中に供給できても、停電中は通常の壁コンセントが使えないケースがあります。自宅の機器が対応しているか、取扱説明書や設置店に確認しましょう。
2. 日中に十分な日射があること
太陽光だけで使う場合、発電量が少ない朝夕や曇天・雨天では出力が下がり、急に給電が止まることもあります。
「最大1,500W」は常に1,500W使えるという意味ではありません。
3. 非常用コンセントの場所を把握していること
自立運転の電気は、パワーコンディショナ本体や屋内に設けた専用コンセントから使うことが一般的です。冷蔵庫やテレビまで届くかを平時に確認し、安全に配線できる範囲で使用しましょう。延長コードの利用可否や注意事項もメーカーの指示に従ってください。
災害にあった際の太陽光発電の自立運転の方法
自立運転を実施するには実際の操作は機種によって違うため、ここでは共通する確認の流れだけを紹介します。
ブレーカーの操作順序も含め、必ずご家庭の取扱説明書を優先してください。
発電から使用までの流れは「太陽光パネルで発電 → 接続箱・パワーコンディショナを経由 → 自立運転に切り替えて専用コンセント等で利用」です。通常の壁コンセントすべてに電気が供給されるわけではなく、手動操作が必要な機種もあります。
- まず避難情報と建物・設備の安全を確認します。損傷・浸水があれば使用しません。
- 自立運転用コンセントの場所と接続できる家電を確認します。
- 取扱説明書に従って必要なブレーカー操作を行い、自立運転モードへ切り替えます。
- 消費電力の小さい家電から専用コンセントに接続します。
- 停電復旧後は取扱説明書に従って通常の連系運転に戻し、発電状態を確認します。
災害時に初めて説明書を探すのは大変です。操作方法の写真をスマートフォンに保存し、家族と共有しておくと慌てずに済みます。わからない操作を自己判断で行わず、メーカー・施工店に確認してください。
自立運転への切り替え方法を年に1度は確認することがおすすめです。 パワーコンディショナの型番、非常用コンセントの位置、操作手順、復旧方法を家族と共有しましょう。
なお、カナディアンソーラーの太陽光発電システムの停電時の自立運転切替方法は下記になります。

引用:停電時自立運転について
ソーラーパートナーズの独自調査(※)ではせっかく太陽光発電システムは設置しているにも関わらず、「自立運転機能の使い方がわからなかった」、「そもそもそのような機能の存在を知らなかった」、自動で切り替わると勘違いして使えなかったという方が、36%もいらっしゃいました。
自立運転機能についてしっかりと把握し万が一の際に使えるようにしておきましょう。
※2019年台風15号による停電を経験した太陽光発電設置済みユーザー114名に対して『停電時利用に関するアンケート調査』を実施
停電時に使える家電は?最大1,500Wの目安
一般的な住宅用自立運転コンセントはAC100V・最大1,500W程度ですが、実際にはその時の発電量が上限になります。家電を複数使う場合は合計の消費電力を確認しましょう。
| 家電 | 消費電力の例 | 使うときの注意 |
|---|---|---|
| LED照明 | 10W程度/台 | 優先して使いやすい |
| 冷蔵庫(450L程度) | 250W程度 | 起動時の電力増加や停電による再起動に注意 |
| 液晶テレビ(42型) | 210W程度 | アンテナ・通信設備の状況にも左右される |
| 電子レンジ | 500~1,500W程度の例 | ほかの家電と併用困難。動かない場合もある |
| エアコン(10畳用) | 冷房時約580W、起動時約1,400W | 起動時に給電が止まる場合も。機器仕様を確認 |
| IHクッキングヒーター(200V) | 2,000~3,000W程度 | 一般的な100V専用コンセントでは使用不可 |
※代表例。一部概算を含み、東京電力エナジーパートナー公表値を参考に作成。実際の製品・設定・発電量で異なります。
災害直後は、スマートフォンの充電・照明・情報収集・食品の保冷など、優先順位を決めて電気を使うことが大切です。冷蔵庫のようにモーターで動く機器は起動時の電力が大きい場合があるため、表のワット数だけで使用可否を断定できません。
災害対策なら蓄電池も必要?太陽光だけとの違い
太陽光発電は「電気をつくる」設備、蓄電池は「電気をためる」設備です。停電が日没まで続いたり、雨の日が重なったりすると、太陽光だけでは対応しにくくなります。蓄電池を組み合わせれば、残量の範囲内で夜間にも照明や冷蔵庫などを使えます。
太陽光と蓄電池を組み合わせると、昼と夜でどう使える?
太陽光発電と蓄電池を組み合わせると、昼と夜で電気の使い方は次のように変わります。
| 平常時の日中 | 発電した電気をまず家庭で使い、余剰分を蓄電池に充電。 |
| 夜間 | 昼間にためた電気を利用可能。 料金プランや製品設定によっては、割安な時間帯の買電を充電する運用もできる。 |
| 停電中・翌日 | 蓄電池の残量から必要な家電に給電し。 日中に十分な日射があり、設備と設定が対応していれば太陽光から再充電ができる。 |
蓄電池があれば昼間につくった電気を夜間にも使えるのが蓄電池の大きな強みです。
ただし、曇天・積雪・設備の故障時まで、電力を無制限に確保できるという意味ではありません。
蓄電池選びは「容量」と「出力」と「使える場所」で考える
- 容量(kWh):電気をどれだけ貯められるか。必要な家電を何時間使いたいかから検討します。
- 出力(kW・kVA):同時に何台の機器を動かせるかの目安。容量が大きくても高出力家電が使えるとは限りません。
- 全負荷型・特定負荷型:停電時に給電する範囲の違い。全負荷型でも最大出力や対応電圧に制限があります。
- 100V・200V対応:エアコンやIHなどを使いたい場合は、機種ごとの電圧と接続回路を確認します。
たとえば「冷蔵庫と照明を優先し、夜間を乗り切りたい」のか、「エアコンも使って在宅避難したい」のかで必要な設備は変わります。蓄電池を付ければ必ず家中の家電が普段どおりに動くわけではありません。停電時に太陽光から蓄電池へ充電できるかも、組み合わせる機器によって異なります。
【計算例】蓄電池3・6・12kWhで何時間使える?
「蓄電池を付けると、停電中にどのくらい家電を動かせるの?」という疑問に対し、当社の太陽光アドバイザー・高橋が示した計算例を紹介します。
冷蔵庫50~100W、テレビ100W、照明(1部屋)50~100W、スマートフォン充電約10Wを合わせ、約300Wで使い続けると仮定した例です。
| 蓄電池の容量 | 単純計算 | 理論上の連続使用時間 |
|---|---|---|
| 3kWh | 3,000Wh ÷ 300W | 約10時間 |
| 6kWh | 6,000Wh ÷ 300W | 約20時間 |
| 12kWh | 12,000Wh ÷ 300W | 約40時間 |
※理論値です。
冷蔵庫50~100Wはこの計算例での想定値であり、前掲の家電表にある450L程度の冷蔵庫の例とは条件が異なります。
実際の使用可能容量、変換ロス、停電時の蓄電池残量、保護設定、家電の起動時電力などは考慮していません。実際の使用時間を保証する数字ではなく、短くなる場合があります。また、容量が足りても給電出力や回路の制限で家電が動かないことがあります。
翌日の日中に太陽光から蓄電池へ再充電できれば、使用できる時間を延ばせる場合があります。ただし、停電時も太陽光から蓄電池を充電できる機種・設定かどうかは、購入前に施工会社へ必ず確認しましょう。
太陽光発電は災害時にどう役立った?利用者の声を調査しました
2019年9月、台風15号の影響で、千葉県を中心に大規模かつ長期間の停電が発生した後、ソーラーパートナーズで太陽光発電や蓄電池を設置した方にアンケートを実施したことがあります。
本当に太陽光発電や蓄電池が役立つのか一番リアルな声なので参考にしてみてください。
調査概要
- 調査期間:2019年9月27日~2019年10月2日
- 調査対象:自宅に太陽光発電システムを設置済みで、かつ台風15号による影響の停電を経験された方
- 有効回答者数:114名(回答者125名のうち、「太陽光発電を設置していない」人11名を除外)
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査リリースはこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000046700.html
Q. 太陽光発電の自立運転機能を使って良かったことは何ですか?
太陽光発電についての回答
- 冷蔵庫用コンセントのとなりに自立用コンセントを設置したことで冷蔵庫だけは使うことができた
- 冷蔵庫使えた、洗濯ができた、エアコン(100V)が使えた、充電できた
- 冷蔵庫の電源確保、携帯の充電ができた。
- 冷蔵庫に使えて助かりました
- 冷蔵庫に繋げて、中の食べ物を腐らせずに済んだ
- 冷蔵庫が使えたので、食料の保存がそのままできた。
- 冷蔵庫が使えた、携帯電話が充電できた
- 冷蔵庫がつかえたこと。
- 冷蔵庫、洗濯、炊飯、携帯の充電が出来たこと
- 冷蔵庫、テレビ、携帯充電、洗濯機が使えた
- 夕方で天気も曇っていたのでつかえなかった
- 日中は冷蔵庫、洗濯機、扇風機、テレビが使えた
- 日中は冷蔵庫、エアコン、その他の緊急電源として使用出来た。
- 電気自動車とv2hも導入していたので、節約しながらですがある程度使えた。
- 電気が有るので、生活は通常とあまり変化がなかった。
- 停電時は運よく快晴だったので、エアコン、テレビ、冷蔵庫、小物の充電同時に行えた。
- 昼の間、クーラーと冷蔵庫が使えた
- 洗濯機が使えたことと携帯に充電できたこと
- 洗濯機、クーラー、スマホの充電などに電気が使えた
- 洗濯ができる。炊飯器と電子レンジが使える。
- 扇風機で涼み、観賞魚の濾過とエアー注入ができた。
- 扇風機が使えた。携帯電話充電できた。
- 扇風機が使えた。携帯が充電できた
- 初日は使い方がわからず使えなかったが二日目から冷蔵庫とパソコンに使用できた。パソコンからさらにスマホの充電とスタンド照明を。
- 携帯電話の充電ができた
- 携帯を充電できたこと
- 携帯の充電
- 夏だったので、日中時冷蔵庫や扇風機の稼働が出来たのが大きな効果だった。
- 延長コードを伸ばして、冷蔵庫、扇風機、テレビを使いましたが、つかいづらいのでこの機会に蓄電池の検討を始めました。
- テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、電気ポット、炊飯器、洗濯、携帯&懐中電灯の充電ができた
- たまたま天気が良く容量も比較的多いので、冷蔵庫、エアコン、扇風機、ケータイ充電まで使えた。(蓄電池がないので夜間は無理。)
- スマホの充電とパソコンが使えた
- スマホの充電ができた
- オール電化ながら、冷蔵庫、TV、トイレ、空調、パソコン、電話、湯沸、炊飯、IH調理等が使えた。16時前の明るいうちにタイミング良く停電が解消した。
- wifiが使えた
- スマホの充電、洗濯機、炊飯なども多く、また気温が高い時期でしたでの扇風機の利用も多く見受けられたのも特徴です。
Q. 自立運転に関わることで気付いたことや思ったことがあれば教えてください
- 冷蔵庫に使えたのは良かったが、部屋は真っ暗だったので、蓄電池が必要と思いました。
- 日中の明るい時間であれば、自立運転である程度補填できるが、暗いときにはどうにもならないので、蓄電がほしいと思った。
- 日中に自宅滞在時ならば自立を使ったが、居ない場合は蓄電池があった方がいい。後は頻度とコストとの兼ね合いだと思う。
- 蓄電池を買おうと思いました
- 蓄電池ほしい。あとまだ停電してます。丸2日経過
- 太陽光発電だけでは最低限なので、蓄電池を買おうと思いました。
- 操作が簡単ではない 家の中の自立運転用のコンセントを探すのが大変 蓄電池は必要
- 自立運転は助かるけど限定的なので、蓄電池が欲しい
- 1.5kWパワコンが2台使えたので、日中の電力は賄えましたが、夜になると完全ストップ、蓄電池によるバックアップの必要性を感じました。
- 自立運転は助かったが、いずれは蓄電池も検討しないとならないかなあと…
地震・台風・水害では「太陽光発電で発電できる」より安全確認が最優先
ここまで説明したのは、住宅と太陽光発電設備が安全に使える状態で停電した場合です。地震でパネルが割れたり、豪雨でパワーコンディショナや配線が浸水したりした場合は別です。
破損・浸水した太陽光発電設備は、光が当たれば発電していることがあり、感電のおそれがあります。むやみに触れず、販売店・施工店に連絡してください。
災害対策で太陽光を導入する前に確認したい5つのこと
1. 停電時に使う家電と必要な電力を整理する
停電時は使える電気が限られるため、何を優先して動かすかを先に決めておきましょう。
- スマートフォンの充電
- 照明
- 冷蔵庫
- 情報収集用のテレビ
- エアコン
など、必要な家電を書き出し、それぞれの消費電力と使いたい時間を確認します。
複数の家電を同時に使うなら、合計の消費電力も重要です。
冷蔵庫やエアコンなどは、起動時に大きな電力が必要になる場合があります。
日中だけ使えればよいのか、夜間まで使いたいのかを整理すると、必要な設備が見えてきます。
2. 太陽光のみか、蓄電池・V2Hも必要かを考える
太陽光発電のみでも、日射があり設備が正常なら自立運転で一部の家電を使えます。
ただし、夜間は発電できず、雨や曇りの日は出力が下がります。
夜にも照明や冷蔵庫を使いたいなら、蓄電池が候補になります。電気自動車をお持ちの場合は、車の電気を家庭で使うV2Hも選択肢ですが、対応する車種や設備の確認が必要です。
「日中の最低限の電源があればよい」のか「長時間の停電に備えたい」のか、家族の暮らし方に合わせて検討しましょう。
3. 自立運転の操作と非常用コンセントを確認する
太陽光パネルが設置されていても、停電時に通常の壁コンセントが使えるとは限りません。
自立運転に対応した機種か、非常用コンセントがどこにあるか、切り替えにどの操作が必要かを確認しましょう。
せっかく太陽光発電システムは設置しているにも関わらず切り替えがわからず災害時に使えなかったというのは非常にもったいないです。
4. 初期費用と維持費、電気代削減のバランスを見る
太陽光発電は災害への備えだけでなく、普段の電気代とのバランスで検討することが大切です。
日中につくった電気を家庭で使う量、余った電気の売電、蓄電池を組み合わせる場合の使い方を整理し、導入費用と維持費を確認しましょう。
防災目的で蓄電容量を大きくすると、初期費用も増えていきます。
ソーラーパートナーズで災害対策要でどのように対策したいのかをお伺いし相談することもできますのでまずはお気軽にお問い合わせください。
5. 同じ条件の見積もりで施工内容・保証まで比較する
太陽光発電や蓄電池の見積もりは、機器の価格だけでなく、停電時の仕様や工事内容まで含めて比較しましょう。
複数社に同じ条件を伝え、停電中にどの家電が使えるか、太陽光から蓄電池への再充電に対応しているか、非常用コンセントをどこに設置するかを確認します。
さらに、施工内容や保証範囲、自然災害時の補償条件も重要な比較ポイントです。金額に差がある場合は、設備の性能や工事範囲など何が違うのか説明を受け、納得してから契約しましょう。
ソーラーパートナーズでは地域で評判の業者を無料で見積もり比較することも可能です。
よくある質問
Q. 太陽光発電があれば停電しなくなりますか?
いいえ。電力会社の送電が止まれば一般的な住宅ではいったん停電します。自立運転や蓄電池の機能を使い、条件を満たす場合に限って家庭内の一部または所定の回路へ給電できます。
Q. 停電が数日続いても、太陽光発電だけで暮らせますか?
昼間に十分発電できれば一部の家電には使えますが、夜間や悪天候には対応しにくく、常に普段どおりの生活を送れるとは限りません。長時間の備えを考えるなら蓄電池などとの組み合わせが候補です。
Q. 災害対策なら蓄電池は必ず必要ですか?
必須ではありません。スマートフォンの充電など日中の最低限の備えが目的なら太陽光のみでも役立つ場合があります。夜間の照明や冷蔵庫を夜でも動かしたい場合は、蓄電池は必須です。
Q. 太陽光発電があれば、災害時も避難所に行かなくてよいですか?
いいえ。太陽光発電は停電への備えにはなりますが、避難の必要性を判断する設備ではありません。在宅避難を検討できるのは、建物と周辺が安全で生活に必要な備えがある場合です。避難情報や危険があるときは、速やかに安全な場所へ移動してください。
停電時に使いたい家電から、設備と費用を比べませんか?
ソーラーパートナーズなら、太陽光発電のみ・蓄電池セットなど、ご家庭の条件に合う提案を比較検討できます。停電時の使い勝手だけでなく、電気代削減や工事・保証の内容もあわせて確認しましょう。






















