ゆめソーラーの評判は?口コミ・特徴・実際の見積り事例を解説
ゆめソーラーで太陽光発電や蓄電池を検討していて、「どんな会社なの?」「安心して工事を任せられる?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
ゆめソーラーは、福岡・佐賀・熊本・大分・鹿児島を中心に、太陽光発電や蓄電池、V2Hなどを販売・施工している専門店です。
ショッピングモール内などに実店舗を構え、訪問販売ではなく、来店やWEBなどから問い合わせたユーザーへの提案を基本としています。
この記事では、ゆめソーラーの評判や販売・施工体制、アフターサービスに加えて、ソーラーパートナーズへ実際に寄せられた見積り事例も紹介します。
ゆめソーラーとは
ゆめソーラーを運営するリフェコ株式会社は、1995年に設立された福岡県の会社です。
太陽光発電システム、蓄電池、オール電化などの販売・施工・保守管理を行っており、建設業許可や登録電気工事業者の登録もあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | リフェコ株式会社 |
| 設立 | 1995年5月29日 |
| 資本金 | 3,320万円 |
| 従業員数 | 85名(2026年3月末時点) |
| 本社 | 福岡県福岡市博多区 |
| 事業内容 | 太陽光発電・蓄電池・オール電化の販売、施工、保守管理など |
| 建設業許可 | 国土交通大臣許可(般-6)第29149号 |
| 登録電気工事業者 | 九州産業保安監督部長登録 第2021003号 |
福岡・佐賀・熊本・大分・鹿児島に店舗があり、福岡店はイオンモール福岡、佐賀店はゆめタウン佐賀、熊本店はゆめタウンはませんに入っています。
太陽光販売会社というと訪問販売のイメージを持つ方もいると思いますが、ゆめソーラーは「訪問販売をしない」ことを掲げています。
まず店舗で相談したい方や、自分から問い合わせて検討を始めたい方には利用しやすい販売スタイルです。
ゆめソーラーの評判は?
ゆめソーラーは口コミでも比較的高い評価を集めています。
- 設置後の点検が丁寧だった
- 発電実績を分かりやすく説明してくれた
- 担当者や施工担当者の対応が良かった
- 設置後の問い合わせにも対応してもらえた
といった、設置後の対応を評価する内容が目立ちます。
太陽光発電は契約して工事が終われば終了という商品ではなく、20年以上使用する住宅設備です。
そのため、価格だけでなく、数年後にも点検や故障の相談ができる会社かどうかは業者選びで重要なポイントになります。
10,000件を超える施工実績がある
ゆめソーラーは九州で10,000件を超える太陽光発電の施工実績があります。
施工件数が多ければ、それだけで工事品質が保証されるわけではありません。
ただ、太陽光発電は屋根材や屋根形状によって施工方法が変わり、蓄電池についても既存の太陽光設備や分電盤などによって工事内容が変わります。
住宅ごとに条件が違う設備なので、一定の施工経験が蓄積されていることは業者を選ぶうえで一つの判断材料になります。
施工は「自社認定施工」
ゆめソーラーでは「自社認定施工」という施工体制を取っています。
現地調査、打ち合わせ、施工、完工までをゆめソーラーが管理し、実際の工事は自社社員で構成された施工チーム、またはゆめソーラーが関与する提携施工会社が担当します。
そのため「自社認定施工=すべての工事をリフェコの社員だけで施工する」という意味ではありません。
一方で、契約後に工事を下請けに丸投げするのではなく、施工全体を自社で管理する体制を取っています。
設置後の点検・アフターフォローにも力を入れている
ゆめソーラーの評判を見るうえで特徴的なのが、設置後の対応についての口コミが多いことです。
設置後1年の点検を実施しており、発電実績の確認や機器の点検などを行っています。さらに、施工については15年の施工補償が付帯すると案内されています。
太陽光発電では、メーカー保証と施工会社の保証は別です。
太陽光パネルやパワーコンディショナ自体に問題がなくても、屋根への施工や配線に問題が起きる可能性があります。
そのため、設置後にも相談窓口や点検体制が残っていることは安心材料の一つでしょう。
ゆめソーラーでは実際にどんな提案をしている?
ここからは、ソーラーパートナーズへ相談いただいた方が、実際にゆめソーラーから受けた提案を見てみます。
| 時期 | 地域 | 提案内容 | 容量 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年9月 | 佐賀県 | カナディアン・ソーラー EP Cube | 13.3kWh | 200万円 |
| 2026年6月 | 熊本県 | Tesla Powerwall | 13.5kWh | 185万円 |
| 2026年6月 | 熊本県 | 長州産業 蓄電池 | 約13kWh | 248万円 |
| 2026年2月 | 福岡県 | カナディアン・ソーラー 蓄電池 | 13.3kWh | 180万円 ※DR補助金適用後 |
※上記はソーラーパートナーズへ相談いただいた方からヒアリングした個別事例です。ゆめソーラーの平均販売価格を示すものではありません。また、住宅条件や商品仕様、工事内容、補助金などによって価格は変わります。
今回確認できた相談では、カナディアン・ソーラーの商品が比較的多く、Teslaや長州産業の蓄電池も提案されていました。
一つの決まった商品を販売しているというより、案件によって提案商品が変わっていることが分かります。
ゆめソーラーの価格は高い?
今回確認できた事例を見る限り、ゆめソーラーについて「見積り価格が全体的に高い」という傾向は確認できませんでした。
ソーラーパートナーズで2025年に蓄電池を設置した3,094件を調査したところ、平均設置容量12.25kWhに対して、蓄電池本体と工事費を合わせた平均価格は210.1万円でした。
ゆめソーラーの相談事例では、EP Cube13.3kWhが200万円、Tesla Powerwall13.5kWhが185万円でした。
メーカーや工事条件が異なるため単純比較はできませんが、どちらも当社の蓄電池平均価格210.1万円を上回る金額ではありません。
一方、長州産業の約13kWhは248万円という事例でした。
12~13kWh帯全体の平均価格は205万円なので平均よりは高いものの、全負荷型では165万円~293万円という価格帯で実際に取引されています。
蓄電池は容量だけではなく、全負荷・特定負荷、単機能・ハイブリッド、パワーコンディショナの構成などによって価格が変わります。
そのため今回の事例を見る限りでは、ゆめソーラーの価格が相場から大きく外れているとはいえません。
ゆめソーラーを利用するメリット
実店舗で相談できる
太陽光販売会社の中には事務所のみで営業している会社も多くあります。
ゆめソーラーは九州5県に店舗があり、福岡・佐賀・熊本では大型商業施設の中に店舗があります。
太陽光発電をまだ本格的に契約するつもりはなくても、店舗で商品を見ながら相談できるのは店舗型ならではの特徴です。
訪問販売から契約を迫られる形ではない
ゆめソーラーは訪問販売を行わず、ユーザーからの問い合わせをきっかけに商談を始めます。
訪問販売そのものが悪いわけではありませんが、「突然来た営業担当者からその場で契約を勧められるのは苦手」という方には合いやすい販売方法です。
設置後も相談窓口が残る
1年点検や専用のサポート窓口があり、施工後のメンテナンスにも対応しています。
Google口コミでも点検やアフターフォローに関する評価が多く、ゆめソーラーの評判を見るうえではこの部分は注目してよいでしょう。
ゆめソーラーで契約する前に確認しておきたいこと
「自社認定施工」はすべて社員施工という意味ではない
自社認定施工には、自社社員による施工だけでなく、ゆめソーラーが管理する提携施工会社による工事も含まれます。
施工会社が気になる場合は、自宅の工事を実際に担当する会社を事前に確認しておきましょう。
補助金を引く前の価格も確認する
今回確認できたカナディアン・ソーラー13.3kWh・180万円の事例は、DR補助金を差し引いた後の価格でした。
補助金を利用する提案では、
- 補助金適用前の販売価格
- 補助金額
- 最終的な自己負担額
を分けて確認すると、他社との比較がしやすくなります。
見積りは1社だけで決めない
今回確認できたゆめソーラーの蓄電池価格は、当社相場から大きく外れたものではありませんでした。
それでも太陽光発電や蓄電池は、同じ商品でも販売会社によって数十万円以上価格が変わることがあります。
ゆめソーラーに限らず、契約前には同程度の商品で2~3社の見積りを比較することをおすすめします。
ゆめソーラーはどんな人に向いている?
ゆめソーラーは、特に九州で太陽光発電や蓄電池を検討していて、店舗で相談できる会社を探している方に向いています。
訪問営業を受けるのではなく、自分のタイミングで相談を始めたい方にも利用しやすいでしょう。
また、太陽光発電は設置後20年以上使用することも珍しくないため、購入時の価格だけでなく、その後の点検や問い合わせ窓口を重視する方にとっても候補になりやすい会社です。
一方で、価格を最優先する場合は、ゆめソーラーだけで決めず、自社施工会社などの見積りも含めて比較した方がよいでしょう。
まとめ|ゆめソーラーは九州で実績のある店舗型の太陽光専門店
ゆめソーラーは、1995年設立のリフェコ株式会社が運営する太陽光発電・蓄電池の専門店です。
九州で10,000件を超える施工実績があり、福岡・佐賀・熊本・大分・鹿児島に店舗を展開しています。訪問販売を行わず、問い合わせをきっかけに提案する販売スタイルも特徴です。
Google口コミも5店舗合計で1,000件を超えており、特に点検やアフターフォロー、スタッフの説明について評価する声が目立ちます。
ソーラーパートナーズへ寄せられた2026年の相談では、
- EP Cube13.3kWh:200万円
- Tesla Powerwall13.5kWh:185万円
- 長州産業 約13kWh:248万円
といった蓄電池の提案事例が確認できました。
今回確認できた価格だけを見ると、相場から大きく外れた高額な提案が多いという傾向はありません。
店舗で相談できることや施工後のサポートを含めて検討しつつ、最終的には同程度の商品で他社の見積りも確認して、自宅に合った提案かどうかを判断するとよいでしょう。






















