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メーカーの選び方

太陽光発電システムのメーカーはどのように選べばよいのでしょうか。もしかして、発電効率だけでメーカーを選ぼうとしていませんか。それとも、価格の安さだけで選ぼうとしているのでしょうか。

みなさんの自宅に最適なメーカーを選べるように、ここではメーカーの選び方をご説明します。 メーカーの選び方を説明する前に、まずは発電効率についてご説明します。

「発電効率が良い」とはどういうことか

よく太陽光発電システムの導入を検討している方から、「発電効率の良いメーカーを選べば良いのですか?」と質問をいただきます。「発電効率が良い」とは、簡単に言うと、「同じ面積でより多くの発電を行うことができる」ということです。

例えば下の例のように、三洋電機とシャープの太陽光発電モジュールを同じ大きさで比べた場合を考えてみましょう。
3.34kW 2.88kW

このように、太陽光発電モジュールの大きさが同じ20平方メートルと仮定すると、モジュール発電効率16.8%の三洋電機では3.35kW、モジュール発電効率14.4%のシャープでは2.88kWと、合計発電量に大きな差が出ます。このように、発電効率の良い太陽光発電モジュールであれば、同じ面積でより多くの発電を行うことができるのです。言い換えると、屋根の大きさに余裕がない場合に一定の発電量を得たいなら、発電効率の良い太陽光発電モジュールを選ぶ方が良いことになります。

屋根によって異なる最適メーカー

それではどんな場合でも発電効率の良い太陽光発電モジュールの方が同じ面積でより多くの発電量を確保することができるのでしょうか。次の例をご覧ください。

屋根形状1

三洋電機のパネル設置例1シャープのパネル設置例

屋根形状1の例では、さきほどの説明通り、同じ屋根に三洋電機とシャープの太陽光発電モジュールを載せた場合、発電効率の高い三洋電機の方がシャープと比べて大きな発電量となります。

屋根形状2

三洋電機の

一方、屋根形状2の例のように、似たような台形の屋根であっても少し屋根の寸法が違うだけで、載せることができる太陽光発電モジュールの量に違いが出ることがあります。その結果、せっかく太陽光発電モジュールの発電効率が良かったとしても、屋根の形や寸法によっては、ほとんど合計発電量に差が出ない場合もあるのです。

一般的に発電効率が良いほど金額も割高になりますが、こちらの例ではせっかく発電効率が良い三洋電機を載せてもほとんどメリットがないことになってしまいます。結局、どのメーカーが最適なのかは自宅の屋根次第なのです。

メーカー選びのポイント

上記のように、屋根の形や寸法などによって最適なメーカーは異なります。従って、自宅に最適なメーカーを選ぶためには、できるだけ複数のメーカーを取り扱っている会社から自宅に一番合うメーカーを提案してもらうことがポイントとなります。

ソーラーパートナーズだから

ソーラーパートナーズの登録企業は、複数メーカーを取り扱える企業を厳選していますので、あなたの自宅に最適なメーカーを提案することが可能です。