野立て30kWの太陽光発電を1月30日ギリギリに申請しましたが間に合ったのでしょうか

Q
お客様からのご質問

野立て30kWを1月30日ぎりぎりに申請しましたが間に合ったのでしょうか?

「50kW未満は電子申請ですので、1月30日(金)に申請するのが最後となります」
とありましたので、32円で売電出来ますでしょうか?

心配ですので解る範囲で教えてください。

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
折原太一

ご質問ありがとうございます。
「野立て30kWの太陽光発電を1月30日ギリギリに申請しましたが間に合ったのでしょうか?」というご質問ですね。

産業用は来年度に売電価格がガクッと下がると噂されているので、しっかり申請できているかご不安ですよね。
設備認定は太陽光発電を設置する業者で申請をするのが一般的なので、業者さんに申請してもらったと仮定してお答えいたします。

結論から申しますと太陽光の業者で申請状況を確認できるので、業者に確認してもらうのが一番確実です

確かに1月30日は設備認定のサーバーが非常に混雑しており、なかなか繋がらない状況でした。
そこで30日は経済産業省も機転を利かしてくれ、通常時は行っていない「メールでの仮申請」を受け付けてくれておりました
弊社でも「メールでの仮申請」をしましたが、その案件は既に経済産業省から本申請の手順を知らせる通知が来て、本申請まで完了しております

太陽光の業者がこの「メールでの仮申請」を知らずに、繋がらないサーバーから登録を試み続けていたとしたら、最終的に申請が完了していなかったいうのはありえるかもしれません。

いずれにしても頼んだ業者さんに一度問い合わせてみるのが宜しいと思います。

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