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太陽光発電を設置した家を賃貸に出す際の選択肢を教えてください

Q
お客様からのご質問

3年前位に太陽光パネルを設置しましたが、仕事の都合で転勤することになりました。
賃貸で家を貸しだそうと考えています。

売電契約に関してどういう選択肢があるでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
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回答者
折原太一

ご質問ありがとうございます。
「太陽光発電を設置した家を賃貸に出す際の選択肢を教えてください」とのご質問ですね。

設置してからまだ3年程ということで、名残惜しいお気持ちかと思います。
まず前提の確認ですが、「一般的な戸建て屋根に太陽光発電を10kW未満で設置している」と仮定してお話しいたします。

賃貸に出す場合の選択肢としては2つあります。

  1. 売電収入も電気代削減金額も入居者のものにする
  2. 売電収入は貸主のものにして電気代削減金額は入居者のものにする

余剰売電の太陽光発電を設置済みの家を賃貸に出し、ご自身もメリットを受けたい場合は、選択肢として「電気代削減金額は新しい入居者のもの、売電収入金額は貸主のものにする」ことしかできません。

太陽光発電で生み出す金銭的な部分でメリットを享受する為には上記の方法しかありません。
電気代削減のメリットも受けたい所ですが、電気代削減の恩恵は住んでいる方のみしか受けられません。

なぜなら家庭用の余剰売電の場合、発電した電気は優先的に使用電力に当てられるので、電気の使用者が電気代削減分の恩恵を受ける他ないからです。

自ら設置したシステムなので電気代削減金額も自分のものにしたい所ですが、余剰売電の場合は制度上売電収入しか自らのものには出来ません。

今回は設置済みの家を賃貸に出すという少しイレギュラーなケースですが、引っ越し関係のご質問は以前にも頂いているのでこちらもご覧になってみてください。

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