ミサワホームの屋根材一体型パネルおよび南向き片流れの長所・短所

Q
お客様からのご質問

延50坪の木造総2階の居宅を新築しますが、以下について御回答願います。

  1. 南片流れ屋根の太陽光Panelが一番、面積を確保出来ると思いますが、長所短所は?
  2. ミサワホームの屋根一体型SolarPanelの長所、短所は?

以上、宜しくお願いします。

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

ご質問有難うございます。
「ミサワホームの屋根材一体型パネルおよび南向き片流れの長所・短所」
についてのご質問ですね。

元々片流れ屋根は北片流れが主流でした。
北側斜線制限もありますし、南向きの部屋の開口部を多くとり採光を高めるという目的があったと思います。
ですので南向きの片流れにするイコール、南側の採光が少なくなるという事になります。

ただこれは片流れ以外の屋根と同じになるという事ですのでそれを短所と捉えるかどうかは微妙なところです。
長所はもちろん通常の屋根(切妻屋根など)と比べて倍の太陽光発電パネルの設置面積を確保できるという事です。

次にミサワホームの屋根建材型の太陽光パネルについてですが、ミサワホームに限らず屋根材一体型のパネルは、後から設置する一般的なパネルと比べると変換効率が高くなく設置容量は小さくなります。
太陽光発電システムを設置する事の長所の1つに設置した屋根の下部の部屋温度が下がるというものがあります。
これは屋根材と太陽光パネルとの間に空気層が設けられることによるものですが、屋根材一体型は当然この部分はありませんので温度低下の長所はなくなります。
長所としてはもちろん見た目の綺麗さ屋根材にかかる費用が減るという事になるかと思います。

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