ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

パナソニックHIT245αPlusの太陽光発電2.45kWが143万円は妥当な価格でしょうか?

Q
お客様からのご質問
  • 設置場所
    戸建3階
    南東3枚・北西7枚
  • メーカー
    パナソニック
  • 容量
    2.45kW
  • 価格
    143万円
A
ソーラーアドバイザーからの回答
norihisa-kofuji.gif
回答者
ソーラーパートナーズ小藤矩久

ご質問ありがとうございます。
「パナソニック2.45kWで143万円は妥当な金額でしょうか?」とのご質問ですね。

245Wのパネルという事ですが、新商品のHIT245αPlus(VBHN245SJ33)を想定して、相場価格をお伝えします。
屋根材はスレートと仮定して回答いたします。

結論から申し上げて、かなり高額です。

太陽光発電システムの価格は、kW単価を計算して相場価格かどうかを見極める必要があります。
今回出ている提案のkW単価は、58.4万円/kWです。

一方、パナソニックのHIT245αPlus(VBHN245SJ33)2.45kWシステムの相場kW単価は45~48万円程度です。

容量が3kW未満だと割高になる傾向がありますが、それでも高いと思います。

ご質問者様が受けている提案は、相場価格よりも総額で25万円以上高額です。
今一度、販売会社にお問い合せしていただく事をおすすめします。

ただし、特殊工事が含まれる場合は、お伝えした相場価格よりも高額になりますのでご注意下さい。

特殊工事とは、例えば以下のようなものを指します。

  • 特殊な設置条件に対応する為の、特注架台
  • 落雪リスク低減のための、雪止め金具

太陽光発電の設計は1件1件オーダーメイドのため、特殊工事が含まれる事はよくある事です。

特殊工事の種類によりますが、費用は2~3万円で済む物から20万円以上かかる物まで様々です。
そのため、相場価格よりも高いからといって一概におかしいとは言えません。

特殊工事がないかどうか、今一度見積書を確認していただければと思います。