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太陽光発電アドバイザーという資格について消費者はどう考えるべきか?

第4回太陽光発電アドバイザー試験結果発表

2014年6月2日(月)に太陽光発電アドバイザーの第4回の試験結果の発表がありました。
今回も新たに782名の太陽光発電アドバイザーが誕生しました。

第4回太陽光発電アドバイザー試験結果発表

太陽光発電アドバイザー試験を執り行っている日本住宅性能検査協会のページでは、太陽光発電アドバイザーを以下のように説明しています。

太陽光発電アドバイザーは、特定非営利活動法人 日本住宅性能協会が認定する民間資格です。
環境問題やエネルギーの自給率向上・地産地消の解決策として再生可能エネルギーが注目されるなか、太陽光発電は高い注目を浴び、急速に普及しつつあります。しかし、その一方で、知識不足による様々なトラブルも確実に増加しており、各消費者団体に寄せられる相談の中でも太陽光発電システムに関するものが増えてきています。
太陽光発電システムは、購入・設置・運用の各段階において、経済的・技術的な問題から、法律・行政上の問題など様々な要素が複雑に絡んでいます。太陽光発電アドバイザー試験は、そうした太陽光発電システムの導入に関して生じうる諸問題について、消費者の相談に応えることのできる専門的知識を有することを客観的に認定する制度です。
太陽光発電アドバイザーは、主に一般住宅用太陽光発電システムの導入に際して、その専門的知識をもって消費者に対して適切な助言を行い、安心して太陽光発電システムを導入できるよう、また、導入後のトラブルを円滑に解決できるよう、これを支援します。
太陽光発電アドバイザーとは|太陽光発電アドバイザー(日本住宅性能検査協会)

消費者は太陽光発電アドバイザーをどのように評価するのが適切か?

例えば実際に訪問してきた営業マンがこの太陽光発電アドバイザーの資格を持っているとわかった場合に、購入者はどのような評価をすればよいのでしょうか。

ちなみに合格率は以下のような感じです。

  • 第一回 2,186名受験 1,014名合格(合格率46.39%)
  • 第二回 1,885名受験  931名合格(合格率49.39%)
  • 第三回 1,301名受験  676名合格(合格率51.96%)
  • 第四回 1,548名受験  782名合格(合格率50.52%)

この合格率だけ列挙してもイメージがわかないと思うので、参考までに過去に私が取得した似たような資格の合格率もお伝えします。
私が昨年合格した第二種電気工事士の合格率がおよそ40%くらい。
私がすでに取得している宅地建物取引主任者(宅建)の合格率がおよそ17%くらいです。

合格率だけ見るとそこそこ難しいのかなと思ってきます。
ただ、電気工事士宅建などは民間資格ではなく公的資格です。
その資格がないと電気工事に従事できなかったり不動産契約の重要事項説明ができなかったりと仕事に支障をきたします。

太陽光発電アドバイザーは民間資格ですので、特段そのような事はありません。
受験者の本気度などや実際の難易度から考えても、それほど難しい試験ではないと思います。

医師や弁護士は相談する際にその資格を持っている事が信頼の証となります。
ですが、太陽光発電アドバイザーの資格を持っているからと言って、信頼の証になるようなものでは無いという事です。

ソーラーパートナーズの専門相談員であるソーラーアドバイザーとは?

私たちは自分たちのことをソーラーアドバイザーと名乗っています。
ちなみにソーラーアドバイザーは商標登録をしており、その名に恥じないように日々情報の習得、適切な情報配信に励んでいます。
ですからソーラーアドバイザーと太陽光発電アドバイザーは名前が似ているだけで別に何も関係はありません。

ただ名前が似ているだけで当然親近感が湧きます。
日々アドバイザー業務をしておりますので、最低限の知識として必要と思い何名か受験させており、受験者全員が当然合格しています。
その上で、ソーラーアドバイザーの水野だけは太陽光発電アドバイザーとして登録をしております。

太陽光発電アドバイザー水野一樹
株式会社ソーラーパートナーズ|太陽光発電アドバイザーのいるお店»

水野1名しか登録していないのは、他に3名受験していて全員合格しておるのですが、受験料8,800円に対して、合格後の登録手数料で13,000円かかるのでもったいないかなと思ったからです。

まとめ

では太陽光発電アドバイザーの資格は取得するだけ無駄なのかというとそんな事はないと思います。
無駄なのであればうちのアドバイザーに受験させたりしません。

正直、太陽光発電アドバイザー試験の内容を鑑みても、より実践的な太陽光発電の相談、アドバイスに役立つという感じはしません。
ですが、その基本となる知識を広く、全般的に学ぶという上で役に立つと考えています。

何度も言いますが、太陽光発電アドバイザーは「この資格を持っているから安心」という免罪符のような役割にはなりません。
ですが実務に必要ではないにも関わらずわざわざ試験勉強をしたという事ですので、少なくとも「不真面目な会社ではない」という認識を持っても良いと思います。

昨年(2013年)にも書いたような気がしますが、太陽光発電の販売に携わる人が、とりあえずの基礎学習として取得する形になれば良いと思います。
2013年に書いた記事はこちら。

関連記事
第3回太陽光発電アドバイザー試験の合格率と資格の役割

ちなみに、先月導入検討者の方から
「太陽光発電の勉強にこの太陽光発電アドバイザー試験を勉強して受験しようかと思っているのだけどどう思うか」
と質問されました。

さすがに導入検討者の方が勉強したからと言って、最適な導入に役立つとは思いません。

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