ソーラーパートナーズ

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太陽光発電の営業を受けたがシミュレーションがよくわからない

今日の太陽光発電相談事例

山梨県の方からの太陽光発電の相談。

太陽光発電の営業を受けたが、シミュレーションがよくわからないとの事でした。

8月のシミュレーションの発電量が754kWh

8月の実際のご自身の使用電力量が673kWh

差分の81kWhに48円をかけた3,888円が売電の収入になるのか?というものでした。
それは違うので・・・
オール電化に既にされているご家庭でしたので、時間帯毎の電力使用量と電気代を伺うと、以下の通り

10時~17時 152kWh 4,974円  8時~10時・17時~22時 238kWh 4,829円  22時~8時 2,302円

そうすると、大まかな計算で10時~17時の間で発電すると仮定すると、10時~17時の4,974円は発電したものから使うのでかからなくなります。
発電する754kWhから152kWhを引いた分が余剰分になるので、この分が売電に回ります。
なので754-152=602kWh × 48円 = 28,896円が売電収入

ただそれ以外の時間帯は今まで通り電気を買う必要があるので、4,829円と2,302円はそのまま支出。

そうすると、

28,896-(4,829+2,302)=21,765円が8月の最終数字になります。

そうなると仮に、今までの電気代12,105円よりも月々の支払いを安くもしくは同じ支払いで太陽光発電を導入しようと考える際には、現在通常のソーラーローンが2.95%の15年ローンですので、月々の支払い
21,765円+12,105円=33,870円のローン支払いまでは許容できますので、そちらで計算すると
4,921,681円の借入の時の支払い金額が33,869円となりますので、
これ以下の金額であれば現在の月々の支払い金額以下での導入が可能という事になります。

※厳密には当然年間での計算が必要です。