ソーラーフロンティア(SF175-S)の性能とは?安価で発電量が多く得られるパネル

地元の太陽光業者を探す
▼ 都道府県を選択 ▼
▼ 検討しているのは? ▼

ソーラーフロンティアのSF175-Sの性能は?

ソーラーフロンティアは、実発電量が多いと人気のメーカーです。

今回は、ソーラーフロンティアのSF175-Sをご紹介いたします。

ソーラーフロンティアについてはこちらの記事をご覧ください。

SF175-S
SOLAR FLONTIER

(2017年8月時点)
ソーラーフロンティア
型番 SF175-S
小売価格 63,000円+税
公称最大出力 175W
モジュール変換効率 14.20%
公称最大出力動作電圧 89.5V
公称最大出力動作電流 1.96A
公称開放電圧 114V
公称短絡電流 2.20A
質量 20.0kg
寸法 横997×縦1,257×厚さ35mm

ソーラーフロンティアは安価で実発電量が多い

ソーラーフロンティアのパネルは、CIS太陽電池というパネルを使用しているため、他メーカーよりも実発電量が多いと言われています。

以下の表は、各メーカーのパネルを高性能グループと標準グループに分けたものですが、同じ発電量でもソーラーフロンティアはHITと同じくらいの発電量で、1kWあたり31万円くらいと、かなり安いメーカーだということがわかります。

高性能グループ標準グループ 
(上の■メーカー名をクリックすると非表示になります)

CIS太陽電池の実発電量が多い理由

CIS太陽電池の実発電量が多い理由は、以下の特徴にあります。

変換効率がアップする光照射効果

CIS太陽電池は、パネルに太陽光を充てると発電効率が上がる特性を持っています。

光照射効果
ソーラーフロンティアのカタログより

パネルに影がかかっても安定的な発電量

従来の太陽光パネルでは、パネル一部に影がかかってしまうと発電量が低下してしまいます。
しかしCIS太陽電池は、影がかかったとしても発電力に対する影響は少ないです。

ソーラーフロンティア
ソーラーフロンティアのカタログより

夏の高温時にも発電力が落ちない

また、CIS太陽電池は、他の結晶シリコン系パネルよりも、温度の変化に強いです。
約5%も発電力の低下を抑えられるそうです。

高温時にも強い
ソーラーフロンティアのカタログより

各メーカーの中では、温度によるロスが2番目に低いメーカーになっています。

各種パネルの温度ロスの比較
メーカー パネル
種別
春・秋
(4月~5月)
(10月~11月)

(6月~9月)

(12月~3月)
TOSHIBA(Sシリーズ) バックコンタクト方式 4.6% 7.4% 1.7%
SOLAR FRONTIER CIS太陽電池 7.0% 10.0% 5.0%
パナソニック HIT 7.74% 10.32% 5.16%
長州産業(Gシリーズ) リアエミッタ
ヘテロ接合
9.9% 13.2% 6.6%
各メーカーのカタログより

変換効率が低いため、屋根の面積が必要

ソーラーフロンティアは実発電量が多いパネルですが、変換効率が14.20%と低いです。

国内メーカーの変換効率比較
メーカー
(型式)
変換効率 出力 横寸法 縦寸法
東芝(Sシリーズ大型)
TOSHIBA
(SPR-X21-345)
21.2% 345W 1,559mm 1,046mm
シャープ(ブラックソーラー)
SHARP
(NQ-256AF)
19.6% 256W 1,318mm 990mm
長州産業(Gシリーズ)
CIC
(CS-320G31)
19.5% 320W 1,634mm 1,003mm
パナソニック(HIT)
Panasonic
(VBHN245SJ33)
19.1% 245W 1,580mm 812mm
ソーラーフロンティア(標準タイプ)
SOLAR FRONTIER

(SF175-S)
14.2% 175W 1,257mm 977mm

ですので、屋根の面積がある程度広く、多くパネルを載せられる環境ならばおすすめです。

逆に屋根の面積がない方は、変換効率が高いパナソニックHITや東芝などがおすすめです。

詳しくは以下の記事をご参考ください。

太陽光発電を設置したいけどメーカーがたくさんあってわからない、自分の家の屋根に合うメーカーを選んでほしい!という方は、ぜひソーラーパートナーズまでご相談ください。

ソーラーパートナーズ
閉じる
ソーラーパートナーズ独自の取組