長州産業 太陽光発電の相場価格と特徴を丸はだか

長州産業の相場価格

この相場価格は、陸屋根、瓦屋根、特殊工法などを含む全国の平均価格です。
太陽光発電はオーダーメイド商品で、設置条件や地域によって価格が異なります。
こちらの価格は参考程度にご確認下さい。

他のメーカーの相場価格一覧はこちら »

(2017年3月改定)
メーカー
(型式)
変換効率設置容量
(パネル枚数)
相場価格
(税込)
相場kW単価
(税込)
収支
長州産業(Bシリーズ)
CIC

(CS-234B51S)
17.1% 5.15kW (22枚)171.7万円33.3万円/kW 収支を確認 »
4.21kW (18枚)143.4万円34.1万円/kW 収支を確認 »
3.28kW (14枚)117.1万円35.7万円/kW 収支を確認 »
長州産業(Gシリーズ)
CIC

(CS-320G31)
19.5% 5.12kW (16枚)180.6万円35.3万円/kW 収支を確認 »
4.48kW (14枚)161.3万円36.0万円/kW 収支を確認 »
3.20kW (10枚)120.9万円37.8万円/kW 収支を確認 »
長州産業(HIT)
CIC

(CS-N245SJ03)
19.1% 5.15kW (21枚)180.2万円35.0万円/kW 収支を確認 »
4.41kW (18枚)157.6万円35.7万円/kW 収支を確認 »
3.43kW (14枚)128.7万円37.5万円/kW 収支を確認 »
その見積り、ホントに特別価格?
価格の妥当性相談 受付中

太陽光業者の中には『特別価格』『モニター価格』というお得感のある言葉を使って、実際には大して安くない提案を行っている会社がいます。

他にも、太陽光発電と一緒にオール電化や蓄電池を提案している会社が、太陽光を安くしてオール電化や蓄電池をかなり高額にするケースも見られます。

ソーラーパートナーズではそのような悪徳業者に騙される人を一人でも減らし、太陽光業界を健全にするために『価格の妥当性相談』を受け付けています。

『価格の妥当性相談』は、お客様の見積価格が妥当かチェックするサービスです。
全国から集められた太陽光発電の価格情報と照らし合わせ、妥当な価格で提案が出ているかをチェックします。
あまりに高額な提案を受けている方にはクーリングオフをおすすめすることもあります。
設置後に後悔しないために、ぜひご利用ください。

長州産業はどんな太陽光発電メーカー?

長州産業は単結晶太陽光パネル製造の全工程を自社で手掛ける唯一の国内メーカー

長州産業は1980年創業の山口県が本社のメーカーで太陽光発電システムや住宅関連機器、半導体関連の製造・販売を行っている会社です。

もともとは三洋電機(現パナソニック)の太陽光パネルHITをOEM供給を受けて販売していましたが、2009年から自社で太陽光パネルの製造・販売を行っています。
パナソニックのHITの影に隠れてしまっていますが、じつは長州産業は国内で初めて単結晶シリコン太陽光パネルの製造行程を自社で行ったメーカーです。

(※インゴットの引き上げ、太陽電池セルの生産、太陽電池モジュールの組み立て。多結晶シリコンでは京セラが行っています。)

最初は多結晶シリコン太陽電池を扱っていましたが、現在は単結晶シリコン型の製造・販売を行っています。

保証制度の充実や大型太陽光パネルで他メーカーとの差別化を図っています。

長州産業の太陽光発電システムは隠れた超優良品

長州産業はあまり聞きなじみのないメーカーだと思いますが、長州産業の単結晶シリコンパネルの性能は、じつは国内ナンバーワンの変換効率17.3%です

※東芝やシャープの単結晶パネルは米国サンパワー社から外部調達、パナソニックはハイブリッド太陽電池(HIT)です。

長州産業はフルスクエアセルという自社製造ならではの工夫で高効率を実現しています。

長州産業は「世界最高変換効率に挑戦する」とうたっていますので、日本企業としてぜひとも頑張って頂きたいです。

長州産業の特徴

保証は全メーカー中No.1!雨漏り補償で安心

施工補償(雨漏り補償)を行っている唯一のメーカー。

長州産業は施工補償(雨漏り補償)を行っている唯一のメーカーです。

施工補償は通常は工事会社が加入している工事賠償責任保険で賄われます。
工事賠償責任保険は、加入主体である工事会社が潰れてしまった場合は当然対象外となってしまいますが、工事会社がつぶれてしまった場合でも長州産業が補償してくれているという極めて稀なケースです。
メーカーは絶対潰れないという訳ではありませんが、長州産業で設置した方には二重で施工補償がかかるという事ですので安心感があります。

保証No.1のもう一つの理由!システム保証15年

他メーカーが10年のところを長州産業は15年!

長州産業の保証は施工補償が付くだけでなく、パナソニックのHITを扱っている関係でパナソニックと一緒にシステム機器保証を15年に延長しています。

『システム保証15年』だけでも画期的ですが、さらに先程触れた10年の施工補償も付くので、名実ともに長州産業の保証が太陽光発電メーカー中No.1だと思います。

長州産業について一番多い質問

長州産業が一番性能いいんでしょ?

一番性能が良いわけではありません

太陽光発電の相談をたくさん受けていると、長州産業は正直あまり良い話を聞きません。
おそらく、営業トークが巧みな訪問販売の会社さんが結構好んで販売をするためだと思います。

長州産業Gシリーズの最大出力310Wだけみると、住宅用でこれだけの最大出力のパネルはありません。
ただ太陽光発電で大事なのは太陽光パネル一枚当たりの最大出力ではなく、どれだけ小さい面積でたくさんの発電量を稼げるかというポイントです。

長州産業は非常に性能の良いパネルなのですが、一番性能が良いというわけではありません
(性能比較はメーカー比較ランキングをご覧ください)
太陽光発電メーカー比較ランキング »

さらにもう一つ、これも営業トークの問題なのですが、長州産業のあまり良い話を聞かない理由に商品ラインナップがあります。

長州産業は主に以下の3タイプのパネルを販売しています。

  • 長州産業Gシリーズ:最大出力310Wで大きさが一般的なサイズよりも大きなもの
  • 長州産業Bシリーズ:一般的なサイズのもの
  • HIT太陽電池:パナソニックからOEM供給を受けているパネル

性能(変換効率)順で言えば、HIT、Gシリーズ、Bシリーズという順なのですが、この辺をごちゃ混ぜにしてHITの説明をしながら契約時はBシリーズに変えるということが横行しています

「わざわざ嘘ついて販売しなくても正直に話せば良いのに」と思うのですが・・・上記のような相談は後を絶ちません。

まとめ

長州産業についてまとめると、以下のようになります。

保証は全メーカー中No.1!雨漏り補償で安心

施工補償(雨漏り補償)を行っている唯一のメーカー。

保証No.1のもう一つの理由!システム保証15年

他メーカーが10年のところを長州産業は15年!

ラインナップが多すぎて騙される人多い

訪問販売の会社が単結晶パネルを「高性能のHIT」と嘘ついて販売することも。

長州産業は訪問販売の会社がよく使うメーカーですが、モノ自体は決して悪くありません。

保証No.1という、独自のポジションも持っているのが強みです。

長州産業よりも高性能のメーカーや割安のメーカーはありますので、複数メーカーで比較してみるのは悪くないと思います。

最適な太陽光メーカーに必要なのは豊富な選択肢

お客様に最適な太陽光メーカーを選択していただくために、ソーラーパートナーズに加盟している太陽光業者は複数メーカーが提案可能な会社のみに限定しています。
『3メーカー以上の取扱い』という厳しい審査基準をあえて設けることで、太陽光発電に精通している業者しか加盟できないようにしています。

1つの太陽光業者の複数メーカーの提案を比較する事で、お客様はご自身に一番合った太陽光メーカーを選ぶことが出来ます。
複数メーカーの見積り希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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(2017年3月27日更新)

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