パナソニック 太陽光発電の特徴・相場価格

パナソニックの相場価格

この相場価格は、陸屋根、瓦屋根、特殊工法などを含む全国の平均価格です。
太陽光発電はオーダーメイド商品で、設置条件や地域によって価格が異なります。
こちらの価格は参考程度にご確認下さい。

他のメーカーの相場価格一覧はこちら »

(2017年6月改定)
メーカー
(型式)
変換効率設置容量
(パネル枚数)
相場価格
(税込)
相場kW単価
(税込)
収支
パナソニック(HIT)
Panasonic

(VBHN245SJ33)
19.1% 5.15kW (21枚)179.5万円34.8万円/kW 収支を確認 »
4.41kW (18枚)157.0万円35.6万円/kW 収支を確認 »
3.43kW (14枚)137.3万円40.0万円/kW 収支を確認 »
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価格の妥当性相談 受付中

太陽光業者の中には『特別価格』『モニター価格』というお得感のある言葉を使って、実際には大して安くない提案を行っている会社がいます。

他にも、太陽光発電と一緒にオール電化や蓄電池を提案している会社が、太陽光を安くしてオール電化や蓄電池をかなり高額にするケースも見られます。

ソーラーパートナーズではそのような悪徳業者に騙される人を一人でも減らし、太陽光業界を健全にするために『価格の妥当性相談』を受け付けています。

『価格の妥当性相談』は、お客様の見積価格が妥当かチェックするサービスです。
全国から集められた太陽光発電の価格情報と照らし合わせ、妥当な価格で提案が出ているかをチェックします。
あまりに高額な提案を受けている方にはクーリングオフをおすすめすることもあります。
設置後に後悔しないために、ぜひご利用ください。

パナソニックの特徴

世界に誇る日本の技術、高性能パネルHIT

『太陽光パネルは熱に弱い』を克服したハイブリット型。

パナソニックは三洋電機をグループ内に統合した事を契機として、2010年7月より三洋電機社製のHIT(ヒット)をパナソニックブランドでも販売するようになりました。

HITとは三洋電機が開発した、アモルファスシリコンと単結晶シリコンのハイブリッド太陽光パネルのことです。
太陽光パネルは一般的に結晶シリコンで作られていますが、結晶シリコンの太陽光パネルは温度が高くなると発電量が下がるという弱点があります
この結晶シリコンの弱点を補うために、熱に強いアモルファスシリコンで結晶シリコンを挟み込むことで、熱に強く発電量の多いハイブリッド太陽光パネルが完成しました。

パナソニックグループは住宅メーカーのパナホームを傘下に抱えておりますので今後、新築、既築両分野への販売を展開していきます。
2013年1月にハーフモジュールが追加されたことで、寄棟屋根などの複雑な形の屋根への設置容量も増加しました。

パナソニックの太陽光発電システムは高性能なのに割安

パナソニックが他の太陽光発電メーカーと比べてどのようなポジションにいるのかを表したのがこのグラフです。

パナソニックの主要太陽光パネルVBHN244SJ33の相場価格と変換効率

上のグラフを見て頂くとわかるように、変換効率が19%を超える超高性能と言えるメーカーは3メーカーしかありません。

東芝の250Wのパネルとシャープの245Wのパネルはアメリカのサンパワーから購入している同一パネルですので、パナソニックの太陽光パネルは実質的に日本メーカーでトップの性能を誇る商品と言えます。

パナソニックのライバルは東芝ですが、どちらのメーカーも2013年末までは高性能だけど高いという印象でした。
ところが2014年に入ってからパナソニックが価格を下げたため、パナソニックは高性能なのに割安というイメージチェンジを果たしています。

パナソニックは発電量でも堂々の2位

上のグラフは変換効率と相場価格のグラフでしたが、太陽光発電は変換効率が高ければ良いというわけではありません。
変換効率というのは、同じkWを設置する時により少ない面積で済むという指標です。
太陽光発電は発電する電気の量で金銭的メリットが決まるため、より重要なのは発電量ということになります。

そこで、全メーカーを4kWに統一した時の年間予測発電量を比較したのがこのグラフです。

パナソニックの主要太陽光パネルVBHN244SJ33の相場価格と発電量

発電量の1位はソーラーフロンティアに譲りましたがパナソニックは発電量も堂々の2位です。

変換効率も2位ですので、都市部など屋根面積が限定されるエリアではパナソニックが一番おすすめのメーカーとなっています。

システム保証をまさかの15年に延長

他メーカーは『無償10年・有償15年』が多いところを『無償15年』に延長。

一般的に太陽光発電メーカーのシステム保証は10年間です。
メーカーのシステム保証とは、太陽光発電の機器に不具合が起きた時に無償で修理・交換できる保証です。

ところが2013年からこのメーカーシステム保証を有償で15年に延長するメーカーが現れました。
太陽光発電はシステムの中のパワコンという機器があり、パワコンの寿命は10年程度と言われています。

メーカーのシステム保証期間が終わった後にパワコンが故障すると20万円近い交換費用がかかってしまうため、有償システム保証を15年に延長するメーカーが現れたのです。
ライバルの東芝も有償の15年保証を始めたことで、一時期お客さんが相当数流れてしまいました。

この対抗策として2014年にパナソニックはシステム保証を無償で15年に延長しました
これが業界慣習を破る衝撃的な事件となり価格も攻勢をかけている関係で、住宅用の太陽光発電でパナソニックが人気1位となっています。

適正価格で買えればお買い得

高性能だからといって高額な提案をされることも。適正価格なら『発電量あたり価格』はとても安い。

パナソニックは太陽光パネルを長州産業にOEM提供しているのですが、長州産業がパナソニックと全く同じ出力のパネルを出しているため、非常にわかりにくくなっています。

訪問販売の常套手段として、この分かりにくさを利用して、「最初はパナソニックの話を聞いていたのに契約段階で長州産業のパネルになっている」ということがあるため注意が必要です。

また、「高性能だから価格が高いのですが…」という前置きのもと、それほど安くない価格を『特価』として提示されることもあります。

パナソニックについて一番多い質問

HITはアモルファスが劣化するから発電量が低下するんでしょ?

アモルファスはあくまで調整役なので問題ありません

パナソニックを検討している方から一番聞かれるのが上の質問です。

結論から言うと、パナソニックのHITというパネルは発電自体は単結晶シリコン部分で行っており、アモルファスシリコンは調整役のように働いています。
アモルファスシリコンの初期劣化(光劣化)を使った誤った誹謗中傷であると思います。

別のメーカーを提案している会社さんがパナソニック潰しとしてよく営業トークで使っているようです

まとめ

パナソニックの特徴をまとめると以下のようになります。

世界に誇る日本の技術、高性能パネルHIT

『太陽光パネルは熱に弱い』を克服したハイブリット型。

システム保証をまさかの15年に延長

他メーカーは『無償10年・有償15年』が多いところを『無償15年』に延長。

適正価格で買えればお買い得

高性能だからといって高額な提案をされることも。適正価格なら『発電量あたり価格』はとても安い。

パナソニックのライバル東芝は変換効率世界No.1の海外製パネルを扱っていますが、円安の影響で価格が下げ止まっているため、高性能メーカーではパナソニックに敵なしの状況です。

いまは非常にお買い得のメーカーではありますが、屋根が大きい場合はもっと割安なメーカーでも充分な場合があります。

太陽光発電は後から買いなおすことができませんので、複数メーカーの提案は見ておいて損はないと思います。

最適な太陽光メーカーに必要なのは豊富な選択肢

お客様に最適な太陽光メーカーを選択していただくために、ソーラーパートナーズに加盟している太陽光業者は複数メーカーが提案可能な会社のみに限定しています。
『3メーカー以上の取扱い』という厳しい審査基準をあえて設けることで、太陽光発電に精通している業者しか加盟できないようにしています。

1つの太陽光業者の複数メーカーの提案を比較する事で、お客様はご自身に一番合った太陽光メーカーを選ぶことが出来ます。
複数メーカーの見積り希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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(2017年6月26日更新)

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