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太陽光発電の訪問販売がやってきた!?業者に狙われやすい家の3つの特徴

設置者のほとんどは「訪問販売の話を聞いている」

毎年、約20万世帯が住宅に太陽光発電を設置しています。

もはや設置するのが当たり前になりつつある太陽光発電ですが、 その主な理由は、太陽光発電が環境にやさしいからでも、災害時に電気が使えるからでもなく、経済効果があるからです。

太陽光発電を設置すると電気代が安くなるだけではなく、電気を売ることによって、毎月収益を得ることも可能なのです。

そんな太陽光発電ですが、実際に導入した方はどのようなきっかけから検討を開始していると思いますか。

中には、自発的に検討を開始し、自ら専門店や家電量販店に行ったという方もいますが、大半の方は違います。

ほとんどの方が「訪問販売の会社がやってきた」ことをきっかけに、受動的に太陽光発電の検討をスタートしています。

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「訪問販売がやってきた」=太陽光発電に向いている可能性が高い

基本的に訪問販売業者が狙うのは太陽光発電に向いている家です。

なぜなら、設置に向いている家の方が、得られるメリットが大きくなり、魅力的な提案が可能だからです。
(中には太陽光発電に向いていない家でも、「最適な環境ですよ」とウソをつく業者もありますが…)

「そういえば訪問販売業者が来たことがあるな」という方は、太陽光発電を導入してメリットを得られる可能性が高いです。

太陽光発電の設置に向いている家 3つの特徴

太陽光発電の設置に向いている家には大きく以下の3つの特徴があります。

太陽光発電に向いている家3つの特徴

  • 築10年以内
  • 南・東・西面に十分な屋根面積がある
  • 電柱や近接する家など、影の心配がない

なぜ、この3つの特徴に当てはまると、太陽光発電に向いていると言えるのか解説していきます。

太陽光発電に向いている家の特徴1.
築10年以内

築10年以内の築年数が浅い家は、太陽光発電の設置に向いています。
そのため、訪問販売業者のターゲットとなることが多いです。

なぜ築年数10年以内だと太陽光発電向きと言えるのか、理由は以下の2点です。

築10年以内が太陽光向きの理由

  • 屋根補修・塗装の必要がない
  • 建て直しまで平均20年以上ある

築10年以内なら屋根補修の必要がない

築10年以内の住宅が太陽光発電に向いている理由の一つ目は、屋根補修の必要がないことです。

太陽光発電を設置する際に屋根補修もセットで依頼するという方も多いですが、 屋根補修が必要なければ、当然その分費用が安くなりますので費用対効果が良くなります。

もちろん、屋根の傷み具合は築年数だけで一概に測れるものではありません。

築年数の浅い住宅でも屋根材の劣化がみられる場合には補修をしたほうが良い場合もありますし、 瓦などの耐久性に優れた屋根材を使用している場合には、築年数が古くても補修は必要ないことが多いですが、一般的には築10年以上経ってからが屋根補修に適したタイミングと言われています。

ちなみに、太陽光発電を設置すると屋根は劣化しにくくなります。

屋根の大部分を太陽光発電パネルが覆うことで、屋根の傷みの主な原因である直射日光を遮ることができるからです。

築10年以内なら建て直しまで平均20年以上ある

築10年以内の住宅が太陽光発電に向いている理由の二つ目は、建て直しまで平均20年以上あるということです。

太陽光発電の投資回収期間、いわゆる「元をとる」までの期間は10年前後となることがほとんどですが、太陽光発電をお得に導入するためには、元をとってからどれだけ長く利用できるかが重要です。

平成29年度の国土交通省のデータ「減失住宅の平均築後年数の国際比較」によると、日本の住宅の平均寿命は32.1年とされています。
(寿命による取り壊しだけではなく、焼失、倒壊なども含む)

仮に築10年の住宅が太陽光発電を設置したとするとすると、住宅寿命までは平均で22.1年です。

元を取ってから12.1年も太陽光発電を利用できる計算になります。

当然、訪問販売会社も「すぐに建て直すかもしれませんので」と言われる可能性が高い築年数が経っている住宅よりも、築年数の浅い住宅をターゲットにします。

ちなみに太陽光発電パネルの寿命は一般的には30年~35年程度と言われており、メーカー保証も25年が一般的です。

太陽光発電は住宅が建っている間はずっと利用できると考えて問題ありません。

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太陽光発電に向いている家の特徴2.
南・東・西面に十分な屋根面積がある

訪問販売業者が特に気にしているのが屋根の向きと大きさです。

なぜなら、太陽光発電は屋根の向きと大きさによって得られるメリットが大幅に違ってしまうからです。

日当たりの悪い北面を除いた屋根面積が広い家ほど、太陽光発電に向いています。

ご自宅の屋根を確認してみて、太陽光発電に向いているかどうかわからなければ、お気軽にソーラーパートナーズまでご相談ください。

専門のアドバイザーが無料で診断を行います。

太陽光発電に向いている家の特徴3.
電柱や近接する家など、影の心配がない

当たり前ではありますが、太陽光発電の向き不向きを考える際に気にしなければいけないのが影の存在です。

南向きのどんなに広い屋根を所有していても、屋根が影に覆われていたのでは太陽光発電はほとんど発電してくれません。

屋根に影がかかるケースとしては、主に以下の3つのパターンが考えられます。

屋根に影がかかる3つのパターン

  • 近くに電柱がある
  • 近隣の家の背が高い
  • 近くに大規模な建物がある

影がかかるケースで最も多いのが「電柱」です。
電線の影が少しかかるぐらいであれば発電量にはほとんど影響はありませんが、屋根に広く電柱の影がかかる場合には設置を見送ったほうがいい場合があります。

次に考えられるのが3階建てなど「背の高い住宅」が近隣にある場合です。
逆に同じぐらいの高さの建物の場合には、近隣住宅の影が屋根にかかることはありませんので、ほとんど気にしなくて問題ありません。

また、稀なケースですが家の近くにマンションなど「大規模な建物」がある場合にも影に注意が必要です。

ちなみにいずれの場合にも障害物が北側にある場合には、影の影響はありません。

これらのケースに当てはまらずに、影の心配がない住宅の場合、太陽光発電に向いている家として訪問販売の業者が頻繁にくる傾向があります。

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まとめ

この記事では、太陽光発電の訪問販売業者が来やすい住宅の3つの特徴について解説させていただきました。

訪問販売業者が頻繁に来る住宅は、裏を返せばそれだけ太陽光発電に向いている住宅だということです。

「築10年以内」でかつ、「東西南に十分な屋根面積」があり、「影の心配がない」住宅にお住まいであれば、 一度訪問販売業者の話を聞いてみてもいいかもしれません。

ただ、訪問販売業者は一般的な太陽光業者に比べて価格がかなり高額になることが多いという注意点があります。

より安心できる業者から提案を聞いてみたいとお考えであれば、是非一度ソーラーパートナーズまでご相談ください。

厳しい審査を通過した認定企業を無料で紹介させていただきます。

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