太陽光発電の都道府県別 悪質業者一覧・おすすめ業者一覧は?営業トークや誇大広告に注意
「太陽光発電の悪徳業者の話をよく聞くから、業者選びで失敗したくない」
「信頼できる太陽光発電業者に工事をお願いしたい」
「出来る限り低価格、且つ質の高い工事をしてくれる業者を知りたい」
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
これらは私たち太陽光アドバイザーがお客様のお悩みを聞く中で、毎日のように聞く言葉です。
同じようなお悩みを持つ方に、本記事では下記を解説します。
- おすすめ業者、処分事例一覧
- 業者選びが重要な理由
- 業者選びで失敗するとどうなるのか
「外注せずに太陽光を安く導入できる」
とご好評いただきました!
太陽光発電の普及のために各自治体が太陽光発電・蓄電池の補助金を交付しています。これらを活用すれば、太陽光発電の設置費用を抑えられます。
太陽光発電の補助金申請をお任せできる優良業者を知りたいという方はお気軽にお問合せ下さい
>>太陽光発電 補助金
太陽光発電は「信頼できる業者選び」がカギ
太陽光発電の設置において「信頼できる業者選び」は最重要ポイントと言っても過言ではありません。
なぜなら、太陽光発電での失敗の多くは「業者選びの失敗」によるものだからです。
「適正価格とはかけ離れた金額で契約してしまった」
「ずさんな工事で屋根が傷み、雨漏りが発生してしまった」
「契約・支払い後に施工業者が倒産して連絡がつかない」
というように、悪質な業者と契約してしまうことで、太陽光発電の設置を後悔するはめになりかねません。
消費者相談窓口にも、太陽光発電や蓄電池の設置に関して多くの相談が寄せられています。
太陽光発電に関する相談件数は一時に比べて減少しているものの、蓄電池の相談件数はここ数年で増加しています。
特に2025年は点検商法と呼ばれる手法が増えており、自治体などの公的機関を装って不要なメンテナンスやリフォームを迫られることが問題化しています。
また、太陽光発電業者の倒産件数は年々増加しています。
これはつまり、工事途中で業者が倒産し、連絡がつかなくなるリスクも十分あるということです。当社にも他社で契約したお客様より、「業者が倒産して困っている」というお問合せが来ることがあります。
2014年以降、高水準の倒産が続く
太陽光関連業者の倒産が急増したのは、2014年以降のことだ(表①参照)。倒産件数は5年連続で増加し、2018年にはピークの95社に達した。
その後も2019年が74社、2020年が84社、2021年1~6月は38社と70~80社のペースで高止まりが続いている。特に、今年の上半期は大型倒産の発生により負債額が急増、503億7,300万円(前年同月比441.6%増)とこれまでにない水準に達している。
太陽光発電の設置で後悔しないためにも、業者選びが最も重要なポイントです。
全国の太陽光発電 業者一覧
まず業者一覧についての情報を掲載します。悪徳業者について知りたい方は次の章をご確認下さい。
太陽光発電事業者の業者一覧はいくつかの方法で確認することが可能です。
- ①Googleで地名+太陽光発電事業者で検索する
- ②太陽光発電アドバイザーのいる店舗を確認する
- ③一括見積もりサイトで地元の業者紹介を受ける
①、②で自分で調べることももちろん可能ですが、太陽光発電業者には工事を下請けに任せる「営業会社」と「自社施工会社」があり、前者では工事金額が高額になることが多く、それを見分けることは難しいのであまりお勧めしていません。
当社としては、「自社施工会社」限定の一括見積もりサイトであるソーラーパートナーズをぜひご利用いただいて、地元の優良企業をご確認いただければと考えています。
太陽光発電の悪質業者とはどんな企業?
続いて、太陽光発電の悪質業者について解説します。
太陽光発電は高額かつ複雑な仕組みをもつ商材なので、無知な一般人が損をする事例を数多く見てきました。
一点、先に注意点をお伝えしますと、太陽光発電の悪質業者一覧をこのページで伝えきることはできません。
最も重要なポイントとしては、処分を受けてなくても法の隙間を搔い潜ってグレーゾーンで悪質な提案をしている業者が数多くいるということです。訪問販売による高額な提案・不正確なシミュレーションを提示した誇大広告などを私たちも日々見ており、それを歯痒く思っています。
それこそ各都道府県単位で悪名が聞こえてくるような業者は数多く存在しますが、残念ながら個人がそれを知ることは難しいです。
ソーラーパートナーズでは専門のアドバイザーが地域の優良工事会社についての情報を保有しています。ここに載せられない話も数多くあります。もし気になる点があるなら、直接ご相談ください。
まず実際に処分を受けたケースを下記にてご紹介します。
これは過去の処分事例を事実としてご紹介しているものです。
実際に補助金の不正申請などで措置を受けた太陽光・蓄電池業者
太陽光発電や蓄電池の業者選びでは、価格や口コミだけでなく、補助金申請に関して行政機関から措置を受けていないか確認することも重要です。
東京都の太陽光発電・蓄電池などの助成事業では、実際の契約金額より高額な契約書を使って助成金を申請するなどの不正手続が確認され、東京都環境公社が事業者名を公表しています。
| 事業者 | 公表された内容 | 措置 |
|---|---|---|
| スマートソーラー株式会社 | 実際の契約より高額な契約書を作成して助成金申請 | 2026年7月10日~2027年7月9日まで手続代行者・施工事業者の対象外 |
| フューチャーメディアコミュニケーションズ株式会社 | 実際の契約より高額な契約書を作成して助成金申請 | 2026年2月16日~2027年2月15日まで対象外 |
| 資源開発株式会社 | 実際の契約より高額な契約書を作成して助成金申請など | 2025年6月27日から本事業終了まで対象外 |
| タイムリープ・アセット株式会社 | 実際の契約より高額な契約書を作成して助成金申請など | 2025年6月27日から本事業終了まで対象外 |
| 株式会社Aoie | 実際の契約より高額な契約書による申請、他の助成事業の助成額を減算しない申請など | 助成金の返還請求など |
例えば株式会社Aoieについて、東京都環境公社は357件、総額68,846,636円の不正があったと公表しています。このうち281件、57,736,636円がすでに交付されており、返還請求の対象となりました。
東京都環境公社は、不正申請の例として「値引きやキャッシュバックを反映せずに申請する」「実際の契約書とは別に金額を水増しした契約書を作成する」「国や他の自治体から受ける補助金を申告しない」といった行為を挙げています。
特に「補助金を使えば実質無料になる」「後からキャッシュバックするので自己負担はない」といった提案を受けた場合は注意が必要です。補助金の不正申請は販売会社だけの問題ではなく、申請者である住宅所有者にも影響する可能性があるため、契約書の金額と実際の支払額、補助金申請額が一致しているか確認しましょう。
消費者庁から措置命令・課徴金納付命令を受けた太陽光・蓄電池業者
補助金だけでなく、広告や営業方法を理由に消費者庁や経済産業局から行政処分を受けた太陽光発電・蓄電池業者もあります。
| 会社名 | 行政処分などの内容 | 公表時期 |
|---|---|---|
| 株式会社新日本エネックス | 客観的な根拠を欠く「No.1」表示。景品表示法に基づき9,989万円の課徴金納付命令 | 2025年6月 |
| フロンティアジャパン株式会社 | 太陽光発電業者の満足度などについて不適切なNo.1表示。課徴金1,119万円 | 2026年3月 |
| 株式会社エスイーライフ | No.1表示や施工実績12,000件との表示。実際の対象契約件数は約1,800件。課徴金2,069万円 | 2026年3月 |
| 株式会社SCエージェント | No.1表示や施工実績10,000件との表示。実際は1万件を大きく下回っていた。課徴金469万円 | 2026年3月 |
| 株式会社安心頼ホーム | 太陽光発電・蓄電池などの「口コミ満足度No.1」表示について景品表示法違反。課徴金826万円 | 2026年3月 |
こうした事例から分かるのは、「顧客満足度No.1」「口コミNo.1」「施工実績○万件」といった広告を、そのまま業者選びの根拠にするのは危険だということです。
No.1の根拠となった調査方法や、施工実績が何をカウントした数字なのかまで確認することが重要です。
実は悪質業者から高額な提案をされている典型的なケース
下記ケースに当てはまる場合、一見するとお得なように感じますが実際には高額な可能性が高いです。
- 「モニター価格」と言われている
最も多い定番の営業トークです。実際は高額なことが多いです。 - 「工事代無料」と言われている
工事代以外が非常に高額なことが多いです。 - 「棟数限定のキャンペーン価格」と言われている
これも定番。「この地域で実績をつくりたいので」という理由を言われることも。 - 月々の収支の説明だけで総額を伝えられていない
総額は高いので伝えていない場合が多い。必ず総額は確認するようにしましょう。 - 定価からの値引きを強調されている
太陽光発電は定価が非常に高いので、定価より大幅に値引きするのは当たり前です。 - 業者自らが補助金を用意している
業者が用意している補助金は自作自演です。 - 契約を急かされている
相見積もりを取らせずに不当に高い契約を結ぼうとしている可能性が高いです。
複数社を比較するのは基本中の基本
「モニター価格」「~棟限定のキャンペーン価格」「工事代無料」といった営業トークを聞いている方は要注意。
契約前に一度冷静になってよく考えることをおすすめします。
また、太陽光発電の導入にあたって複数社を比較するのは基本中の基本です。
相見積もりを取ることで騙されて高額な契約を結ぶリスクを大幅に軽減できますので、必ず複数社の提案を比べるようにしましょう。
実は悪質業者から発電量・収入を水増しされている典型的なケース
下記のケースに当てはまる場合、発電量・収入を水増しされている可能性が高いです。
- 日射量ではなく日照時間で発電量を計算されている
日照時間から算出される予測発電量はでたらめです。 - 10年目以降(10kW以上は20年目以降)も同じ売電価格で収支を計算されている
固定買取期間が終了すると売電金額が安くなります。 - 予測発電量が明確にされていない
予測発電量を算出しないことには絶対に経済効果も予測できません。
当社では発電・収支シミュレーションのチェックも無料で行っています。
上記に当てはまる方はご相談ください。
その他不誠実な業者に多い典型的なケース
- 1メーカーだけしか提案されていない
業者が販売したいメーカーを無理に勧めている可能性があります。 - 仮契約と言って契約書を書かせられた
ご署名ご捺印をするのは本契約です。仮契約ではありません。 - 蓄電池がセットでないと設置できないと言われている
太陽光単体でも設置は可能です。
以上のケースに当てはまる場合にも注意が必要です。
当てはまる方は当社までご相談ください。
「無料プレゼント」と説明しながら費用を上乗せしていた事例
2024年には、太陽光パネルや蓄電池、エコキュートなどを訪問販売していたブルーコンシャスグループ株式会社に対し、中国経済産業局が3か月間の業務停止命令を行っています。
公表された事例では、「防犯カメラを無料でプレゼントする」「初期費用は会社とメーカーが負担する」などと説明していましたが、実際には防犯カメラ代や太陽光パネル設置時の足場代が販売価格などに上乗せされていました。
また、契約する意思がないことを消費者が繰り返し伝えているにもかかわらず、約4時間にわたり勧誘を続けた事例も認定されています。
「今だけ無料」「メーカーが負担する」「サービスで付ける」と言われた場合でも、本当にその費用が見積書に含まれていないか、設備本体や工事費が相場より高くなっていないかを確認しましょう。
太陽光発電・蓄電池補助金の誇大広告に注意
いくつかの都道府県が太陽光発電・蓄電池に補助金を出しています。その補助金による集客効果を利用した誇大広告が問題になっています。
例えば8月には東京都の補助金対応をしている東京都環境公社が誇大広告に関する声明を発表しました。
声明の内容は以下の通りです。
- 「事前申し込みで70%も予算が終わっている。」
→令和6年度予算は、70%に達しておりません。 - 「補助金申請は、許可された業者に頼まないといけない。」
→許可・登録制度ではありません。 - 「最大300万円の補助、3万戸限定!」
→申請内容により助成金額が異なるため、最大300万円ではありません。
※これらの声明はクールネット東京|蓄電池や太陽光発電のセールスなど誇大広告の案内には、特に注意をお願いします! から引用しました。
本ページは既にリンク切れですが、同様の注意喚起が今でもされています。手続代行者への措置等について
補助金に限らず、ネット広告を見ていると現実的には有り得ない条件で集客しているケースが多く見られます。例えば、「50万円設置できる」、「5年で回収できる」といった内容です。東京都などの多額の補助金が出ているケースでは、稀にその条件を満たせることがありますが、多くの方はその条件を満たすことができません。誇大広告には騙されず、複数の業者から見積もりをとって比較し、工事内容や助成金額を事前に確認することが重要です。
太陽光発電の業者選びで失敗しないための3つのポイント
今回は業者を選ぶ際の最低限満たしておくべき条件を3つご紹介します。
ソーラーパートナーズでは、「以下の3つの条件を満たしている業者でなければ、安心して工事を任せられない」と考えています。
業者選びの条件①
自社施工の工事業者を選ぶ
自社施工の会社を選ぶ事は、太陽光発電の業者選びで一番重要なポイントです。
自社施工の場合、施主(お客様)と直接契約した工事業者が販売から工事まで全てを行うため、工事に対する強い責任感が生まれます。
一方で、外注施工の場合、販売と施工が分業されている状態のため、責任の所在があいまいになり、工事担当会社の責任感が希薄になりがちです。
ソーラーパートナーズでは、自社施工の会社から太陽光発電を購入する事を強くおすすめしています。
業者選びの条件②
3メーカー以上提案可能な業者を選ぶ
10以上ある太陽光発電メーカーにはそれぞれ異なる特長があります。
取り扱いメーカーの多い業者で複数メーカーのお見積りを取ることで、希望条件により最適な太陽光発電を選択することができます。
後から後悔することを防ぐためには、契約前にしっかりと比較検討できるよう、最低3つのメーカーの取り扱いがある業者を選びましょう。
業者選びの条件③
施工実績が100棟以上の業者を選ぶ
理由はシンプルで、施工実績数が多ければ多いほど、技術も高く、安心だからです。
また、優良業者の指標の一つとして、「イレギュラーな屋根条件でも適切に対応できるか」というポイントがあります。
1メーカーにつき、30~40棟の施工をしていれば、イレギュラーな屋根条件を前にしても、柔軟に対応できると考えられ、ソーラーパートナーズでは3メーカー以上の取り扱いを推奨しているので、施工実績100棟を最低限の基準としています。
こちらの記事では「太陽光発電の業者選び」についてより詳しい内容を解説しています。
ソーラーパートナーズを利用するメリット
ソーラーパートナーズは「太陽光発電・蓄電池業者の最大3社一括見積りサービス」を行っています。
お住まいの地域や設置条件を元に、最適な施工業者をご紹介します。
ソーラーパートナーズを利用することで得られるメリットは大きく3つ
①業者選びで失敗しない
②複数社の見積もり比較で安く購入できる
③工事の完了が保証される
それぞれもう少し詳しくご紹介します。
メリット①
業者選びで失敗しない
ソーラーパートナーズでは厳しい審査基準を満たした優良業者だけをご紹介しています。
実績や接客姿勢に少しでも不安のある施工業者の加盟はお断りしています。7つの基準を設けた加盟審査の通過率は9.8%です。


業者選びでお悩みの方にも安心してお任せいただけます。
また、これまでの紹介実績を基に業者の情報を照会することも可能ですので、
「見積りを貰ったけど、この業者大丈夫かな・・・」
といったお悩みをお持ちの方はぜひ一度ソーラーパートナーズにご相談下さい。
ソーラーパートナーズでは上記の審査に加えて、毎月北海道から沖縄までの全国の優良加盟店に直接お会いしてどのような想いでこの仕事に携わっているのかの現地の声をお聞きしています。お客様にご紹介する施工店だからこそ、本当に信頼できるのかどうかを継続して調査しています。またオンラインで最近のメーカーのトレンドや補助金情報など、お客様にとっても役立つ情報を施工店に提供する取り組みをしています。
メリット②
低価格で購入できる
ソーラーパートナーズでは以下3つを通して低価格を実現しています。
・加盟店は自社施工業者のだけなので余計な中間マージンをカット
・共同購入で仕入れ価格を低減
・オンライン集客で営業コストをカット
訪問販売業者で契約すると、相場よりも高額になるケースが多いです。
中間マージンや営業コストが上乗せされているからです。
実際にソーラーパートナーズを利用して大幅に価格を下げることができた事例を紹介します。


太陽光発電や蓄電池の購入をご検討の際には必ず複数社で見積りを取り、しっかりと比較検討してから契約しましょう!
メリット③
工事の完了が保証される
「あんしん完了保証」で支払い後に業者が倒産して工事が中断&音信不通にというリスクを解消します!(要別途申し込み。ご利用は無料。)
万が一、工事中や工事前に施工業者が倒産などにより工事の完了が不可能になった場合、ソーラーパートナーズの加盟点で工事を代替して、工事を完了させます。
※最大で契約金額の50%または、100万円のどちらか低い方の金額までを無料で保証。
創業以来、厳しい加盟基準を崩さず、施工品質や信頼関係を大切にしてきたソーラーパートナーズならではのサービスです。
「安心して工事をお願いできる業者に依頼したい」という方はぜひソーラーパートナーズまでご相談下さい!























