太陽光発電の悪徳業者がよく使う営業トークと販売手法まとめ

2019年6月12日の日経・NHKへの解説はこちら solar-partners.jp
カテゴリ: 売電

太陽光の悪徳商法 典型的なケースをまとめました

太陽光発電を賢く購入する上で最も重要なポイントが「業者選び」であることは間違いありません。

ソーラーパートナーズでは、これまでに太陽光発電のご検討者様から60,000件以上の電話相談に対応してきました。

その経験から悪質な業者のご提案の仕方や営業トークにはいくつかの典型的なケースがあることがわかってきました。

もしも現在お話を聞いている業者が以下のケースに当てはまる場合には、要注意です。

実は高額な提案をされている典型的なケース

下記ケースに当てはまる場合、一見するとお得なように感じますが実際には高額な可能性が高いです。

  • 「モニター価格」と言われている
    最も多い定番の営業トークです。実際は高額なことが多いです。
  • 「工事代無料」と言われている
    工事代以外が非常に高額なことが多いです。
  • 「棟数限定のキャンペーン価格」と言われている
    これも定番。「この地域で実績をつくりたいので」という理由を言われることも。
  • 月々の収支の説明だけで総額を伝えられていない
    総額は高いので伝えていない場合が多い。必ず総額は確認するようにしましょう。
  • 定価からの値引きを強調されている
    太陽光発電は定価が非常に高いので、定価より大幅に値引きするのは当たり前です。
  • 業者自らが補助金を用意している
    業者が用意している補助金は自作自演です。
  • 契約を急かされている
    相見積もりを取らせずに不当に高い契約を結ぼうとしている可能性が高いです。

複数社を比較するのは基本中の基本

「モニター価格」「~棟限定のキャンペーン価格」「工事代無料」といった営業トークを聞いている方は要注意。
契約前に一度冷静になってよく考えることをおすすめします。

また、太陽光発電の導入にあたって複数社を比較するのは基本中の基本です。

相見積もりを取ることで騙されて高額な契約を結ぶリスクを大幅に軽減できますので、必ず複数社の提案を比べるようにしましょう。

発電量・収入を水増しされている典型的なケース

下記のケースに当てはまる場合、発電量・収入を水増しされている可能性が高いです。

  • 日射量ではなく日照時間で発電量を計算されている
    日照時間から算出される予測発電量はでたらめです。
  • 10年目以降(10kW以上は20年目以降)も同じ売電価格で収支を計算されている
    固定買取期間が終了すると売電金額が安くなります。
  • 予測発電量が明確にされていない
    予測発電量を算出しないことには絶対に経済効果も予測できません。

当社では発電・収支シミュレーションのチェックも無料で行っています。
上記に当てはまる方はご相談ください。

日照時間を用いたシミュレーションについて詳しく solar-partners.jp
カテゴリ: トラブル・失敗

その他不誠実な業者に多い典型的なケース

  • 1メーカーだけしか提案されていない
    業者が販売したいメーカーを無理に勧めている可能性があります。
  • 仮契約と言って契約書を書かせられた
    ご署名ご捺印をするのは本契約です。仮契約ではありません。
  • 蓄電池がセットでないと設置できないと言われている
    太陽光単体でも設置は可能です。

以上のケースに当てはまる場合にも注意が必要です。
当てはまる方は当社までご相談ください。

【6/15追記】「2020年度に固定買取制度終了」との報道について

 

日本経済新聞やNHKなどの大手メディアで「2020年以降に産業用太陽光発電の固定買取制度 終了の見込」との報道がありました。

2019/6/12 太陽光発電の買取終了へ | 日本経済新聞

そのため、今後「今年度中に購入しないと売電できなくなりますよ」といった営業トークで、太陽光発電や蓄電池の契約を迫る業者が続出すると思われます。

しかし、実際には

  • 2020年以降に固定買取制度が終了する見込なのは、あくまで「産業用だけ」
    (ただし、住宅用は2020年度に売電価格大幅引き下げの見込)
  • すでに設置済の太陽光発電の固定買取が打ち止めになるわけではない

というのが事実です。

つまり「住宅用太陽光発電については今回の報道は全く関係ない」ということです。

業者の営業トークに振り回されずに、冷静に検討を進めるようにしましょう。

ソーラーパートナーズでは無料相談窓口を用意していますので、ご不安な方、ご不明な点がある方はお気軽にご相談ください。

まとめ

当社の相談実績の中から、業者が不適切なご提案をしていることが多い典型的なケースを紹介させていただきました。

残念ながら、太陽光発電は「訪問販売」や「電話営業」といった営業スタイルの業者が多いこともあり、
不当に高額な契約や、不適切なプランでの契約を結んでしまい後悔する方が後を絶たちません。

また、設置後に発電量の水増しや、ずさんな工事に気づいて当社にご相談をいただくということも少なくありません。
(もちろん、訪問販売や電話営業でも誠実な業者もあります)

太陽光発電の導入で騙されないためには「複数社の見積を比較すること」が基本中の基本です。

契約後でもクーリングオフが可能ですのでお気軽にご依頼ください。

営業手法によるトラブルに関する記事

人気記事ランキング


 

非公開マル秘メーカーランキング表は、インターネット上に掲載できる内容ではないため、 見積り依頼を頂いた方限定でお渡ししています。
あらかじめ、ご容赦ください。

見積り依頼はこちら

わずか1分!しかも無料見積り依頼
郵便番号と設置場所を選ぶだけ!

1分で入力完了!見積り依頼 (無料)

ステップ1 郵便番号を入力してください必須

※郵便番号がわからない場合はこちら

ステップ2 設置場所を選んでください必須

人気記事ランキング

(2019年4月19日更新)

2019年 要チェック記事

殿堂入り人気記事

お客様の声

お客様の声をもっと見る »

太陽光発電のキホン

記事をもっと見る »

メーカーインタビュー

もっと見る »

太陽光発電の今を知る

コラムをもっと見る »

太陽光発電の導入成功ガイド

導入成功ガイドをもっと見る »

太陽光発電のトラブル事例

トラブル事例をもっと見る »

太陽光発電の価格を相談する

価格相談をもっと見る »

太陽光発電の専門家に聞く
(プロが答えるQ&A)

Q&Aをもっと見る »

ソーラーパートナーズ独自の取組

お問い合わせ

マンガでわかる太陽光発電