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ソーラーフロンティア 太陽光発電の相場価格・特徴を丸はだか

ソーラーフロンティアの相場価格

この相場価格は、陸屋根、瓦屋根、特殊工法などを含む全国の平均価格です。
太陽光発電はオーダーメイド商品で、設置条件や地域によって価格が異なります。
こちらの価格は参考程度にご確認下さい。

他のメーカーの相場価格一覧はこちら »

(2019年11月改定)
メーカー
(型式)
変換効率設置容量
(パネル枚数)
相場価格
(税込)
相場kW単価
(税込)
収支
ソーラーフロンティア(標準タイプ)
SOLAR FRONTIER

(SFK185-S)
15.1% 6.11kW (33枚)151.8万円24.8万円/kW 収支を確認 »
5.18kW (28枚)137.4万円26.5万円/kW 収支を確認 »
4.07kW (22枚)114.8万円28.2万円/kW 収支を確認 »
3.33kW (18枚)99.5万円29.9万円/kW 収支を確認 »
ソーラーフロンティア(smaCIS)
SOLAR FRONTIER

(SFM110-R)
13.9% 6.05kW (55枚)149.2万円24.7万円/kW 収支を確認 »
5.06kW (46枚)133.2万円26.3万円/kW 収支を確認 »
4.40kW (40枚)123.2万円28.0万円/kW 収支を確認 »
3.08kW (28枚)91.4万円29.7万円/kW 収支を確認 »
その見積り、ホントに特別価格?
価格の妥当性相談 受付中

太陽光業者の中には『特別価格』『モニター価格』というお得感のある言葉を使って、実際には大して安くない提案を行っている会社がいます。

他にも、太陽光発電と一緒にオール電化や蓄電池を提案している会社が、太陽光を安くしてオール電化や蓄電池をかなり高額にするケースも見られます。

ソーラーパートナーズではそのような悪徳業者に騙される人を一人でも減らし、太陽光業界を健全にするために『価格の妥当性相談』を受け付けています。

『価格の妥当性相談』は、お客様の見積価格が妥当かチェックするサービスです。
全国から集められた太陽光発電の価格情報と照らし合わせ、妥当な価格で提案が出ているかをチェックします。
あまりに高額な提案を受けている方にはクーリングオフをおすすめすることもあります。
設置後に後悔しないために、ぜひご利用ください。

ソーラーフロンティアの特徴

世界に誇る純国産CIS太陽光パネル

他のシリコン系パネルとは違う化合物型と呼ばれるパネル。

ソーラーフロンティアは昭和シェル石油株式会社の100%子会社として1993年に事業をスタートしCIS薄膜系太陽電池の研究を始め、2006年に事業化を実現しています。

ソーラーフロンティアは、太陽光メーカーの中では数少ない国内生産をしている国内メーカーです。
宮崎に工場を持ち、1年間で1GWの生産ができる体制を整えており、2015年4月からは、年間生産能力150MWの東北工場が稼働開始しています。

CIS薄膜系太陽電池は一般的なシリコン系太陽電池とは一味違った黒を基調とするパネルで、2007年にはグッドデザイン賞特別賞を受賞。
2013年には薄型軽量タイプの「Solacis neo(ソラシス・ネオ)」をラインアップに追加しています。

高性能で発電量が多いのに安い

発電量あたりの金額は高性能のパナソニックよりもさらに安い。

太陽光発電は発電する電気の量で金銭的メリットが決まるため、発電量が重要です。
全メーカーを4kWで統一した時の年間予測発電量を比較したのが下のグラフです。

ソーラーフロンティアの年間予測発電量は1位で、高性能グループの中では値段も一番割安です。
ソーラーフロンティアのCIS太陽光パネルには光照射効果と言って、出荷太陽光を浴びたあと出力が上がるという珍しい特性があるのが一番の理由です。

これだけ見るとソーラーフロンティアが一番良いメーカーと思えてしまいますが、そうとは言えないところが難しいところです。
その理由は次が理由です。

発電効率は低いのでかなり広い屋根が必要

変換効率世界一の東芝と比べると約1.5倍の屋根面積が必要(同容量設置の場合)。

一番目のグラフは4kWにシステム容量を統一した時の年間予測発電量を比較したグラフですが、このグラフはその4kWを設置するのに必要な面積をメーカーごとに表したものです。

京セラのサムライとソーラーフロンティアの必要面積が多いのわかります。

京セラのサムライはそもそも変換効率を求めたものではなく、デザイン性を重視したパネルです。
他の太陽光パネルと比べても1枚当たりの大きさが圧倒的に小さくなっており、複雑な屋根に綺麗に無駄なく設置する事を目的としています。
そのサムライとほぼ同じ面積が必要となってしまうのがソーラーフロンティアの唯一と言ってよい欠点です。

ソーラーフロンティアは最も頑丈な設置方法である垂木固定を採用している数少ないメーカー

太陽光パネルを屋根に設置する際、架台と呼ばれる太陽光パネルを固定する金属フレームを屋根に設置します。
金属フレームをどうやって屋根に設置するかというと、屋根にビスを打って固定します。

屋根にビスを打つこと自体はどのメーカーも同じなのですが、そのビスをどこに打つのかは実はメーカーによって違います。
固定する方法は大きく2種類です。

  • 垂木固定
  • 野地板固定

ソーラーフロンティアは数少ない垂木固定メーカーの1つです。
野地板固定も各メーカーが検証した上でメーカー基準としている訳ですから、野地板固定がダメという訳ではありません
ただどちらがより頑丈かと聞かれれば垂木固定に軍配が上がります。

20年以上付き合っていく商品ですので、リスクを少しでも抑えておきたいという方にソーラーフロンティアは人気があります。

ソーラーフロンティアについて一番多い質問

Q
影に強いから曇りや北面でも発電するって聞いたんだけど…
A
他のパネルと同様に発電量は低下します。
回答者
中村 雄介

これは影に強いという話と日射量が少ない曇りや北面がどこかで合体してしまった話だと思われます。
確かにソーラーフロンティアのCISパネルは他の結晶シリコン系パネルに比べて影に強いです。
どう影に強いかというと、一部の太陽光パネルが影で遮られても影響が少ないという特徴です
ただ、一部に影が落ちるのと曇りや北面で日射量が低いというのとは全く話が違います
曇りの日や北面は南面に比べて暗くなっているので、影が落ちているように見える事から影に強いソーラーフロンティアというような話にどこかですり替わってしまったものと思われます。
北面は影が落ちているのではなく、日が当たっていない(日射量が少ない)ので、いくらソーラーフロンティアでも日射量が少なければ当然発電量は小さくなってしまいます。

ソーラーフロンティア 各種機器の価格一覧

ソーラーフロンティア 太陽光パネルの価格と性能

製品
イメージ
型式
(公称最大出力)
価格
(希望小売価格)
変換効率
SF170-S
(170W)
オープン価格 13.8%
SF165-S
(165W)
オープン価格 13.4%
SFR100-A
(100W)
オープン価格 12.7%

ソーラーフロンティア パワコンの価格と性能

製品
イメージ
型式
(定格出力)
価格
(希望小売価格)
電力変換効率
KP40K3-SS-A
(4.0kW・屋内用)
オープン価格 95.0%
KP55K3-SS-A
(5.5kW・屋内用)
オープン価格 95.0%
KP44M-J4-SS-A
(4.4kW・屋内屋外兼用)
オープン価格 95.0%
KP55M-J4-SS-A
(5.5kW・屋内屋外兼用)
オープン価格 95.0%

ソーラーフロンティア その他の機器の価格と性能

製品
イメージ
型式
(機能)
価格
(希望小売価格)
備考
KP-MU1P-M-SET-SS
(遠隔制御ユニット4.0kW)
オープン価格 設置方法
壁固定
SCO-03A10001
(接続箱3回路)
オープン価格
SCO-04A10001
(接続箱4回路)
オープン価格
SCO-06A10001
(接続箱6回路)
オープン価格
KP-ST3-1-SS
(昇圧ユニット1回路)
オープン価格 設置場所
屋内・屋外(軒下)
SF2MHS-1001
(フロンティアモニター ホームサーバー)
オープン価格 設置場所
内壁取付
SF2MHS-2001
(フロンティアディスプレイ)
オープン価格 設置場所
卓上、壁掛
ESS-003007C
(小型蓄電システム)
オープン価格 蓄電容量
7.8kWh
ESS-003007C
(小型蓄電システム操作パネル)
オープン価格
IM0001
(クラウド型HEMS 電力測定装置)
オープン価格
IG1001/SF
(クラウド型HEMS 情報収集装置)
オープン価格
THY-AOSD17003
(専用表示端末タブレット)
オープン価格

まとめ

ソーラーフロンティアの特徴をまとめると、以下のようになります

世界に誇る純国産CIS太陽光パネル

他のシリコン系パネルとは違う化合物型と呼ばれるパネル。

高性能で発電量が多いのに安い

発電量あたりの金額は高性能のパナソニックよりもさらに安い。

発電効率は低いのでかなり広い屋根が必要

変換効率世界一の東芝と比べると約1.5倍の屋根面積が必要(同容量設置の場合)。

ソーラーフロンティアは他の結晶系太陽光パネルとは違った化合物系ということもあり、独特の見た目と強みで一部の太陽光発電マニアでは非常に人気があります。
ただ、設置面積が少ないとどうしても回収年数に難が出てきてしまうため、人気だけで選んでいいメーカーでもありません。

複数のメーカーで比較して、ご自身に一番合った太陽光メーカーを見つけていただきたいと思います。

ソーラーフロンティアのパネルについては以下をご覧ください。

関連記事
ソーラーフロンティア(SF175-S)の性能とは?安価で発電量が多く得られるパネル

最適な太陽光メーカーに必要なのは豊富な選択肢

お客様に最適な太陽光メーカーを選択していただくために、ソーラーパートナーズに加盟している太陽光業者は複数メーカーが提案可能な会社のみに限定しています。
『3メーカー以上の取扱い』という厳しい審査基準をあえて設けることで、太陽光発電に精通している業者しか加盟できないようにしています。

1つの太陽光業者の複数メーカーの提案を比較する事で、お客様はご自身に一番合った太陽光メーカーを選ぶことが出来ます。
複数メーカーの見積り希望の方は、お気軽にお問い合わせください。