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ソーラーパートナーズ独自の取組
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長州産業が260Wの太陽光パネルを発表

監修者
中村雄介 ソーラーパートナーズ専務取締役

著書2冊、NHKをはじめメディア出演多数。

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長州産業が260Wのパネルを発表日経の記事で以下のようなものがありました。

長州産業は、太陽光発電パネル1枚当たりの出力を業界最高水準の260ワットに高めた太陽電池の量産化に成功、今月下旬から発売する。

現在 の太陽光発電パネルは1枚当たりの発電量が180~185ワットが主流で、最高は230ワット。
パナソニックが最大出力240ワットの太陽電 池の国内市場投入を発表したが、長州産業のパネルはこれを上回る。

高出力にすることでパネルの設置枚数を減らせる。
平均的な戸建て住宅の太陽光発電量4.1キロワットを賄うのに、従来品では22~23枚の設置が必要だったのが16枚で済む。

こういう書き方すると、とんでもない最高の商品が出てきたみたいな感じがしますが、これは誤解を招くのでここで追記します。
たしかに最大出力260Wは現在の東芝の240Wも上回るものですが、パネルの大きさが違います

東芝のパネルが横1559×縦798なのに対して長州産業のパネルは横1634×縦998です。
モジュールの変換効率は東芝19.3%に対して、長州産業15.9%です。

図らずも記事の内容自体が、悪徳訪問販売会社の売り文句みたいになってしまっています。