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IH購入検討記その2:IHの特徴とIHメーカーのシェア

比較検討する為にIHの標準を知る

IHを前向きに導入検討することが決まりましたので、次はメーカーをどこにするべきなのかを考えなければいけません。
なぜIHを検討しようと思ったか?IH検討のきっかけはこちら。

メーカーの検討を始める前に、IHの基本的な特徴を押えなければ各メーカーの何が特色なのか判断がつきません。
まずは徹底的にメーカーのパンフレットを読み込むことにしました。

IHクッキングヒーターの一般的な機能(メーカー共通)

散々調べて、IHの標準的な機能と各メーカー特有の機能わかってきました。
IHのメリットデメリットと被る部分はありますが、IHの標準的な機能をまとめてみたいと思います。
IHのメリットデメリットはこちら。

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IHの特徴・一般的な機能

IHは電気を使って鍋自体を熱くする

火で鍋やフライパンを温めるのではなく、電気の力で鍋やフライパン自体を発熱させる

IHの天板はガラス製でゴトクが無い

ゴトクはなく、天板はガラスで平面のため掃除が簡単

IHのコンロは3口

3口のうち手前の2つの火力は3.0kW、奥の小さいものの火力は1.5kW

IHで使える鍋は鉄かステンレス

鉄かステンレスがIH対応の材質で、アルミや銅が材質の鍋などは使用できない

魚焼きグリルはヒーターで温める

魚焼きグリルはIHではなくヒーターで温める

火力調節は天板のボタンで行う

火力調節ボタンは天板部分にある

IHの主要メーカーはパナソニック、日立、三菱の3社

IHの標準タイプはわかったので、いよいよメーカー選びなのですが、そもそも何社がこのIHクッキングヒーターを作っているのか全体像を把握していません。
何社から比較して絞り込めばよいのかを知る為に、現在のIHクッキングヒーター市場でのメーカーシェアがどのようになっているのかを調べました。

すると驚くことに、パナソニックと日立と三菱の3社で市場の95%のシェアを占めていることがわかりました。
2014年にリフォーム産業新聞が行った調査ですので少し古いですが、現在もあまり状況は変わっていないです。

シェアトップのパナソニックを、日立アプライアンス、三菱電機が追う展開

メーカー別では、システムキッチン部門のあるパナソニックが圧倒的に強く、ほぼ5割でトップシェア。2位の日立アプライアンスの30%、3位三菱電機の15%と合わせ、3社で市場を寡占する。

参照:住宅設備建材マーケットデータ1106号(2014/01/28発行)|リフォーム産業新聞

正直IHのメーカーについてはパナソニック・日立・三菱の他にも東芝やシャープやコロナも耳にしていましたのでここまで偏っているとは個人的にはかなり意外でした。

東芝は2012年末にIH市場から撤退、シャープもヘルシオシリーズでIHを展開していましたが2013年末に撤退しています。
よくよく考えてみると納得の数字です。

まとめ

IHの一般的な機能は以下の6つです。

  1. IHは電気を使って鍋自体を熱くする
  2. IHの天板はガラス製でゴトクが無い
  3. IHのコンロは3口
  4. IHで使える鍋は鉄かステンレス
  5. 魚焼きグリルはヒーターで温める
  6. 火力調節は天板のボタンで行う

特徴と併せてIHのメリットデメリットも確認しておくと良いでしょう。

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IHメーカーはパナソニック、日立、三菱の3社で95%を占めているので、メーカーを検討するときはこの3社を比較すれば良さそうです。

次回は早速、メインヒーター・天板の比較です。

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