2016.05.26 2024.07.04
1959年より太陽電池の開発を開始、1994年に住宅用太陽光発電システムの販売を開始しています。
2008年には世界で初めて太陽電池生産量累計が2GWを超え、現在世界に設置されている太陽光発電システムの約2割がシャープ製と言われています。
日本の寄棟屋根に対応した商品は2001年に既に開発しています。
これまでは多結晶シリコン型を中心に製造していましたが、「BLACKSOLAR」の開発により、単結晶シリコン型の販売を開始しました。
2012年からは東芝と同じ、アメリカのサンパワー社245Wのモジュールもラインアップに追加。
更なる幅広いニーズへの対応がとれるようになっています。
2012年6月から始まった「まるごと15年保証」は、有償ではありますがシステム保証も15年に延長できるため、魅力的です。