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これだけは押さえておきたい!太陽光発電の業者選びの3つのポイント

太陽光発電業者の選択肢は非常に多い

太陽光の関連会社は全国に5,600社以上

地域別の太陽光発電業者数

太陽光発電は2009年位売電価格が引き上げられて以降、急速に普及し、2014年には住宅用の太陽光発電は150万戸を超えています。

売電制度による後押しで購入しやすくなり、販売業者も増加しています。

帝国データバンクによると、全国の太陽光発電システム販売・施工の業者数は5,665社とされています。

出典:「販売・施工」業者数、全国の16.3% 帝国データバンク(2014年7月)

販売・施工を行う会社は1都道府県あたり100社以上ある

太陽光業者の業種の内訳(九州地方)
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5,665社の中には、消費者に直接関係のある建設業・小売業以外にも、卸売業やサービス関連業も含まれています。

全国的なデータはありませんでしたが、例えば九州地方では、全業者のうち建設業と小売業が占める割合は69.2%でした。
仮に全国の太陽光発電業者の業種構成比が九州と同じだとすれば、全国で3,920社の業者が販売もしくは施工を行っている事になります。
1都道府県あたりに換算すると、83社です。

また、家電量販店など全国展開の業者も多数存在しますので、その分も足し合わせて考えると、100社は優に超えるものと思われます。

太陽光発電の業者はどのように選ぶべきか?

それでは太陽光発電の業者選びは、どのような視点を持って行えばいいのでしょうか?

インターネットで太陽光発電の業者選びの方法を検索すると、「太陽光発電の選び方」や「太陽光発電選びのコツ」がたくさん出てきます。
どのページも重要なことを言っていますが、正直なところ、ポイントが多すぎて混乱してしまいます。

最適な業者を選ぶためには、判断基準やポイントが多い方が有利に思えますが、多すぎるとかえって混乱してしまう事の方が多いのではないでしょうか。

太陽光発電の業者選びのポイントは、シンプルに言うと「この業者なら任せられる」と心から思える業者を絞り込むことです。

ソーラーパートナーズとしては、業者選びに様々な基準を設けていますが、最低限以下の3つの条件を満たしている業者でなければ、安心して工事を任せられないと考えています。

ソーラーパートナーズ推奨
太陽光業者が最低限満たすべき3つの基準

  1. 自社施工
  2. 3メーカー以上から提案可能
  3. 施工実績が100棟以上

太陽光発電の業者選びのポイント その1
自社施工の工事業者を選ぶ

自社施工の会社を選ぶ事は、太陽光発電の業者選びで一番重要なポイントです。
自社施工と外注施工では、販売体制が全く異なるため、工事に対する責任感に差が生まれるためです。

自社施工とは、太陽光発電の販売形態の一つで、販売から工事まで自社で全てを行う販売形態を意味します。

また、自社施工に対して、販売を行う会社と工事を行う会社が別々になっている販売形態を、外注施工といいます。
販売会社(元請け)から、工事会社に設置工事の依頼が入り、依頼を受けた工事会社が下請け工事を行います。
販売と施工が分業されている状態で、太陽光発電では、この外注施工が一般的です。

自社施工の工事会社で太陽光発電を購入するメリットとデメリットは、以下の通りです。

自社施工の会社から買うメリット
  • 工事に対する責任感が強く、安心施工
  • 中間マージンが発生しないために金額が安い
  • 工事担当と営業担当の連携が取れているのでトラブルが少ない
  • アフターサービスが充実
自社施工の会社から買うデメリット
  • 営業マンがうまく説明できなくて、分かりにくいことがある
  • 言葉遣いが丁寧でないことがある
  • 工事の事になると話が止まらなくなる
  • 店舗が不便な場所にあったりWebサイトのデザインや情報が古かったりする

ソーラーパートナーズでは、太陽光発電は工事品質が非常に重要だと考えており、安心施工の自社施工の会社から太陽光発電を購入する事を強くおすすめしています。

自社施工のメリット・デメリットについての詳細は、以下の記事を参照してください。

関連記事
自社施工の太陽光発電業者を選ぶ、メリットとデメリットは?

太陽光発電の業者選びのポイント その2
3メーカー以上提案可能な業者を選ぶ

太陽光発電の業者選びで重要なポイントの2つ目は、「複数メーカーの取り扱いのある会社かどうか」です。
ソーラーパートナーズでは、3メーカー以上ご提案可能な業者を推奨しています。

メーカーの取り扱いが1メーカーのみの業者で契約するリスクは、「本当はもっと条件に合うメーカーがあるにも関わらず、ご自宅の条件に適していない太陽光パネルを設置してしまう事」です。
運よくその太陽光パネルがあなたのご自宅に最適のものだったらいいのですが、そんなことは滅多にありません。

手間ではありますが、複数メーカーの比較検討は確実に行いましょう。

メーカーごとに変わる3つのタイプ

複数メーカー比較検討するのは、屋根の条件だけではなく、一番重要視する要望を満たすメーカーを選ぶためでもあります。

メーカー選びのご要望は、大きく以下の3つのタイプに分けられます。

・発電量重視型
「発電量がたくさんのメーカーがいい」
・早期回収型
「初期投資を早期回収できるメーカーがいい」
・初期費用節約型
「なるべく初期費用が掛からないメーカーがいい」

複数メーカーの比較検討が出来ないと、ご自宅の屋根に最適でないメーカーを選んでしまうだけでなく、自分の要望にも合わないメーカーを選んでしまうリスクもあるのです。

ちなみに、複数メーカーを2社以上ではなく3社以上としているのは、このようにメーカー選びに3つの型があるためです。
3メーカーの取り扱いがあれば、特色の異なる3メーカーを比較検討する事が出来、最適なメーカーにぐっと近づくのです。

もちろん、3メーカーに限らずより多くのメーカーの取り扱いがあればあるほど、有意義な比較検討になります。

なお、複数の会社から、それぞれのおすすめメーカーの見積りを取り比較検討するのではなく、信頼できる1社から複数メーカーの見積りを取り比較検討してください。
1社から複数メーカーの見積りを取ることで、公平にメーカー比較をすることが出来ます。

メーカー選びについての詳細は、以下の記事を参照してください。

関連記事
太陽光発電メーカーの選び方!2つの基準でかんたん解決

太陽光発電の業者選びのポイント その3
施工実績が100棟以上の業者を選ぶ

施工技術が高い業者を選ぶための3つ目のポイントは、施工実績数です。
施工実績数が多ければ多いほど、技術も高く、安心です。

では、「何棟以上の実績があればいいの?」と疑問が生まれますが、ソーラーパートナーズでは最低限100棟の実績を持つ業者であるべき、と考えています。

太陽光発電の施工で重要になるのは、職人さん一人一人の工事技術や施工チームのチームワークなどですが、本当の意味で工事に秀でている業者とは、イレギュラーな屋根条件への対応を簡単にこなす業者です。

1メーカーにつき、30~40棟の施工をしていれば、イレギュラーな屋根条件を前にしても、柔軟に対応できるでしょう。
当社としては、3メーカー以上の取り扱いを推奨していますので、施工実績100棟を最低限の基準としています。

3つの基準を満たす太陽光発電業者は少ない

基準の3つ全てを満たしている業者は少ないのですが、特に「自社施工」が一番高いハードルです。

住宅用太陽光発電は、「販売」だけなら何の許認可もなく、誰でも手軽に始められます。
一方、「工事」を行うには、建設業許可や電気工事業者登録、各メーカーの施工免許など、様々な許認可制度があります。
そのため、一定の技術レベルがある会社しか太陽光発電の工事会社になることはできません。

まとめ

太陽光発電は、20~30年と世代を超えて使用する物です。
屋根にパネルを固定する「建築工事」を含む商品ですので、今回の3つの基準である、

  1. 自社施工
  2. 複数メーカー(3メーカー以上)から提案可能
  3. 施工実績が100棟以上

をきちんと満たしている太陽光発電業者を選び、安心の発電ライフを送ってください。

ただ、そもそも3つの基準を満たす会社は少なく、探すのは相当ホネの折れる作業です。
さらに、基準を満たしているかどうかは、専門家でなければ判断のつかない事も多いでしょう。

厳しい基準を通過した自社施工業者がご対応します

ソーラーパートナーズは、通常の一括見積りサービスとは一線を画した、「全社自社施工」の太陽光発電業者のネットワークです。
今回は最低限の基準として3つの基準を解説しましたが、実際にソーラーパートナーズ認定企業として加盟していただくために、7つの厳しい基準を設けております。
また、工事品質の維持向上のために、当社施工担当がパートナー企業の工事に立ち合うチェックサービスも行っています。

高い基準をクリアした太陽光発電業者より、安心の太陽光発電をお届けします。
また、見積り依頼した方には、現在やりとりしている業者が安心できる業者かどうかを調べられる「太陽光発電 契約前こっそりチェック表」をお渡ししますので、業者選びの参考にしてみて下さい。