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太陽光発電ローン(ソーラーローン)を利用した場合のシミュレーションを詳細解説!

手元の現金を残したい方には、太陽光発電向けのソーラーローンがおすすめ

売電価格が高く設定されている太陽光発電ですが、購入する上で一番得をするのは、現金での購入です。

ただし、太陽光発電は高額な買い物です。
「現金で支払うと、これからの事を考えると不安が残る」という方は、ソーラーローンを有効活用しましょう。
ソーラーローンは太陽光発電設置のために金利が優遇されており、金利負担があっても、きちんと元が取れるようになっています。
返済期間は10年・15年など選ぶことができますので、それぞれ比較してどちらが合っているのかを慎重に判断してください。

ソーラーローンを利用する場合は、大手信販会社のソーラーローンを利用する事がほとんどですので、信販会社の融資条件を元にソーラーローンを利用した場合のシミュレーションを解説します。

太陽光発電のローン(ソーラーローン)を使って購入した時のシミュレーション

ソーラーローンを使って購入してもメリットが出るかどうかは、経済メリットからローン支払い額を差し引いた数字で判断できます。

例えば5kWの太陽光発電システムが185万円(税込)であった場合、全額ソーラーローンで借りた時には、以下のようになります。

年間ローン支払い 年間経済メリット 収支(年間の経済メリット-年間のローン支払い)
-149,600円 +184,019円 +34,419円

※15年ローンの設置後10年間の1年ごとの収支。10年目以降はマイナス12,104円。

<条件> 容量:5kW(一般的な戸建て住宅に設置した場合。パネル25枚程度)
電気代:10,000円(奥様が専業主婦でお子様が二人のご家庭)
契約容量:60A(基本使用料1,166円)
一日のうち日中に使用する電気の割合:20%
電気を購入するときの単価:25円/kWh
太陽光発電システム購入金額:185万円(東芝200W25枚の相場価格)
屋根材:スレート(一面設置)
10年後以降の売電価格:25円/kWh

なお、ソーラーローン返済の完了した16年目以降は年間の経済メリットが137,500円です。
太陽光パネルは30年程度の寿命が見込まれますので、もし残りが15年とすれば、約206万円の金銭的なメリットになります。

太陽光発電のローン(ソーラーローン)を使って購入した場合、何年で元が取れるのか

185万円の太陽光発電をローンで購入した場合、ローン金利を含めた総支払額は、224万4000円で、期間としては12年11か月で元が取れる計算です。
20年間の収支は、97.1万円のプラスになります。

ソーラーローンを使用して購入した時のシミュレーション
年数 年間ローン支払 金銭的メリット 収支
0年 -0.0万円 +0.0万円 +0.0万円
1年 -14.9万円 +18.4万円 +3.5万円
3年 -44.9万円 +55.2万円 +10.3万円
5年 -74.8万円 +92.0万円 +17.2万円
8年 -119.7万円 +147.2万円 +27.5万円
10年 -149.6万円 +184.0万円 +34.4万円
12年11ヶ月 -193.5万円 +224.4万円 +30.8万円
15年 -224.4万円 +252.7万円 +28.3万円
18年 -224.4万円 +294.0万円 +69.6万円
20年 -224.4万円 +321.5万円 +97.1万円

※設置費用(金利込):224万4000円(金利2.65%)
※年間売電収入(10年まで):18.4万円/年 ※年間売電収入(11年目以降):13.7万円/年

太陽光発電のローン(ソーラーローン)を使って設置するなら、太陽光発電の容量は大きくするべき!

ソーラーローンを使うメリットとして、初期投資の費用を気にしないで済むというメリットがあります。
太陽光発電は設置容量を大きくした方が、年間の経済的メリットは大きくなります。
ソーラーローンを利用した際の太陽光発電の収支を4kW,5kW,6kWで比較してみます。

設置容量 4kW 5kW 6kW
設置費用 155万円 185万円 210万円
年間の経済メリット 14.6万円 18.4万円 22.5万円
年間のローン支払い 12.5万円 15.0万円 17.0万円
年間収支
([経済的メリット]-[ローン支払い])
+2.1万円 +3.4万円 +4.5万円

※10年目以降はそれぞれ、4kW:マイナス15,336円、5kW:マイナス12,104円、6kW:マイナス4,816円になる。

容量を増やすと、年間収支が改善しますので、ソーラーローンを使って設置するのであれば、『可能な限り容量を増やす』ことを強くお勧めします。

太陽光発電のローン(ソーラーローン)は頭金を入れた方がお得

「太陽光発電を現金一括で支払うのは厳しいが、一部だけなら現金で支払う事も可能」という方は、現金支払いとローン支払いを組み合わせて太陽光発電を購入するのもおすすめです。
ソーラーローンの一部を頭金として支払うと、金利分の損失を減らすことが出来るからです。

例に上げた「収益性を高めるために容量を増やす」など、色々な可能性をさぐることで、ご自身に一番合った太陽光発電設置をすることが可能です。
ただ、ここで重要なのは同じ会社から複数メーカーの提案をしてもらうことです。

同じ会社から複数のメーカーを提案してもらわないと、前提が違うため横並びで比較することができず、混乱してしまうからです。
ソーラーパートナーズは加盟の条件を厳しく設けており、その中の一つが「3メーカー以上の取り扱いがあること」です。
メーカーの取り扱いが豊富であることで、最適なプランをご用意する事が出来ます。

どのメーカーを採用すればどのくらいの容量になるか、そして、どんなプランであれば無理なく元が取れるか、お客様のご要望に合わせたお見積りをご用意できますので、お気軽にご相談下さい。