ソーラーパートナーズ
ソーラーパートナーズ独自の取組
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太陽光発電の自然災害補償の対象について教えてください。

Q
お客様からのご質問

自然災害補償について質問です。
各社で出している保障制度の対象は、当然のことながら、設置されている太陽光パネル等の製品そのものについての保障だと思いますが、台風により万一太陽光パネルが屋根から剥離し、近隣家屋等を破壊した場合等も保障されるような保険はありますか?
また、そのような状況(台風等によるパネルの剥離)は、実際に発生しているのでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

ご質問有難うございます。
「台風により、屋根から剥離したパネルが近隣家屋等を破壊した場合等も保障されるような保険はありますか?」とのご質問ですね。

各社が提供しております自然災害補償は台風についても対象としておりますが、近隣家屋等を破壊した際の補償などは含みません。
あくまで、自然災害により太陽光発電システムが損害を被った場合にその修理費用を補償するものです。

カバーするような保険は不勉強で恐縮ですが存じ上げません。

また台風等によるパネルの剥離の相談は過去に一度だけ相談を受けた事がございます。
その際はその販売した会社がもうなくなってしまっていて連絡がとれないという状況でのご相談でしたが、架台ごと剥がれてしまっているという状況でした。

太陽光発電は設置の際、風圧計算等をしたうえで各社屋根の軒や棟、ケラバからの離隔距離を設けております。
それを順守したうえでの設置であれば大丈夫だと思います。

気を付けるべきは少しでも容量を増やしたいばかりに、規定の離隔距離を無視して屋根一杯ギリギリ(はみ出して設置しているケースも実はかなり散見されます)で設置をしてしまっているケースですと台風によるパネルの剥離リスクは高いと思います。