今後10kW以上の太陽光発電を設置するメリットとデメリットを教えてください

Q
お客様からのご質問

お世話になります。

今後10kW以上を設置した場合どのような扱いになるのでしょうか?

すみませんが宜しくお願い致します。

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
折原太一

ご質問ありがとうございます。
「今後10kW以上の太陽光発電を設置するメリットデメリットを教えてください」というご質問ですね。

まず前提条件として質問者様の『今後』が指す部分を、2015年4月以降と仮定してお話させて頂きます。
結論から申しますと、2015年4月以降の10kW以上の太陽光発電が、どういった扱いになるかということはまだ発表されておりません

ちまたでは来年度の産業用売電単価は26円(外税)、28円(外税)などと噂されておりますが、あくまで噂で正式な発表は3月10日前後あたりになるかと思います。

仮に26円(外税)だとしても、50kWシステムを1500万円で導入したとしたら、ざっくり計算して一年の売電収入が140万ですから、利回りが約9.3%です。

利回り9.3%あれば投資商品としては良い方です。
今後の全量売電のメリットしては、今までと変わりなくこの投資商品としての魅力があることだと思います。

全量売電ではなく、余剰売電の話ですが、以前太陽光発電を投資の視点で考察したコラムがあるので、こちらもご覧になって頂けると嬉しいです。
太陽光発電は初期投資費用が高すぎる!?投資に対する利回りと太陽光発電のデメリットを考察 »

一方2015年4月以降の産業用(10kW以上)太陽光発電のデメリットとしては以下二点かと思います。

  • 以前に比べ金銭的なメリットが小さくなること
  • 出力制御の対象になりうる

出力制御に関しては各地域で対象かどうか違いがありますので、
以下弊社のコラムをご覧の上、自分の地域はどうなるか確認してみて下さい。
これは朗報!出力制御が対象外の地域も!経済産業省から太陽光発電の買取制度見直し内容が正式決定 »

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