永年性牧草地の農地とため池に太陽光発電を設置することはできますか

Q
お客様からのご質問

水が無い放置されたため池農地に設置できますか?
20年以上耕作していない、たんぼとため池(水はありません)が実家にあります。
土地は南向きの斜面になっていて、野立ての太陽光設置に最適と思うようになりました。

問題は農地の関係です。
田は永年性牧草地の扱いになっています。
しかしため池は農地ではないと理解しており、ため池だけでも900平方メートル
40~50kWの発電ソーラーを設置できないものでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

ご質問有難うございます。
「ため池と農地への太陽光発電の設置可否」
についてですね。

地目が農地の田への設置は地目変更をしなければできません。
農地で作物を育てている前提であれば、そのうえに太陽光発電を設置する事はできます。
俗に言うソーラーシェアリングというものです。

ただこれは、文字通り農業とソーラーのシェアですので作物を継続して育てて行くことが条件となっておりますので、今回のケースではあたらないと思います。

続いてため池についてですが、これは今まさしく始まったばかりのところでして2013年7月に兵庫県小野市で実証実験が始まりました。
可能性としてはあると思います。

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