太陽光外付け分電盤とHEMSとの接続について

Q
お客様からのご質問

お世話になります。
以前、見積ページから申し込みさせて頂き御社からメールマガジンを届けて頂くようになり毎週楽しみに拝見させて頂いております。

地元の販売店にて東芝のパネルで設置を予定で現在契約してのですが、改めて現地確認をして頂いた際に、我が家の1階と2階の間には屋根裏と言えるスペースがなく、太陽光用の分電盤を屋外に設置することになりそうだと話がありました。

発電確認用のモニターは割高感を感じましたので、補助金の関係もありHEMSを取り付けたいと思いPanasonicのAiSEGと言う製品で相談しておりますが、どうしても配電盤が外付けになるため、延長ケーブルなどの付属品も増えてしまいHEMSの取り付け費用割高になってしまうと言うことでした。

やはり、このような状態では仕方ないのでしょうか?
それともHEMSの取り付けをやめた方が良いのか思案しておりますが如何でしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

いつも当社メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。

 
今回東芝の太陽光発電システム導入をされるに当たって、
通常のモニターを設置する代わりに、
パナソニックのAiSEGモニターの設置を検討されているといる状況ですね。

その上で、

「太陽光発電の分電盤は屋外に設置してもいいのか?」

および

「HEMSの設置は止めた方がいいのか??」
とのご質問ですね。
 
まず大前提として、
パナソニックのAiSEGを東芝のシステムに組み込むという事は原則として不可です。
 
ただ、物理的に電力を測定する事は可能です。
さらにモニター部分はオプション品のため、以上の組み合わせで導入する事は可能です。
(パワーコンディショナー等の場合、別のメーカーの商品の導入は不可です)

勿論AiSEGモニターは、パナソニックの太陽光発電システムにつなぐ事を前提としています。
今回のケースですと発電量がうまく計測されないなどの不具合にはパナソニックは対応してくれません。
 
 
そして本題ですが、
太陽光発電用の分電盤を屋根裏スペースに設置するというケースは初めて耳に致しました。
同じく、屋外に設置するというケースも聞いた事がございません。

設置場所に関しましては、今一度販売店の担当の方にご確認頂く事が良いと思います。
 
ですので、考えられる選択肢としましては、

  1. モニターをそもそも設置しない
  2. 東芝のHEMSを導入する(少し金額が高い事と、月々525円必要になります)
  3. 今のお話のまま進める
  4. 通常のモニター設置をする

の4点が選択肢として考えられるのではないでしょうか。
 

尚、どのケースでも太陽光発電用の分電盤を設置する必要があります。
また、「モニターを設置しない」場合以外は、さらに送信ユニットを設置する必要がありますので、
それぞれの設置場所等に関して、きちんとご確認頂く事が得策だと思います。

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