ソーラーパートナーズ
ソーラーパートナーズ独自の取組
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東芝とシャープの太陽光発電どちらを選べば良いですか?

Q
お客様からのご質問

東芝3.78キロとシャープ3.82キロで提案をもらってます。東芝の方がシャープよりも2%以上変換効率が高いので、計算すると東芝の方が発電量が多くなります。ただ、金額的には東芝の方が15万円以上高いのでどちらを選べば良いか迷っています。アドバイスお願いします。

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

東芝3.78kW、シャープ3.82kWと、システム容量が既に決まっているシステムで発電量を比較する際には、モジュール変換効率は基本的には関係ありません。モジュール変換効率はいかに効率良く発電できるかを表す指標ですので、モジュール変換効率が高いということは、「同じ面積でより多くの発電を行うことができる」ということを表すからです。一般的に言って、1kWのシステムでは年間約1,000kWhの発電をすることができます。
一方、東芝とシャープで発電量を比較する場合に注意する点として、東芝の方が温度特性が良いと言われているため、シャープと比較して約1.1倍の発電量を確保することができることを考慮する必要があります。
したがって今回の場合、東芝は年間約4,158kWh(3.78×1,000×1.1)の発電量が期待でき、シャープは年間約3,820kWh(3.82×1,000)の発電量が期待できるということになります。この発電量の差が両メーカーの金額差と見合っているかどうかでメーカー選びをされると良いのではないかと思います。