和瓦の屋根に太陽光発電を設置する場合の工法はどれが良いですか

Q
お客様からのご質問

新築中で太陽光発電システムを設置予定で何社かに見積もり依頼中です。そこで架台の設置方法についてお尋ねです。
ある業者は「アンカー方式が一番よい」といい、別の会社は「雨漏りの危険性が無きにしも非ずならので支持瓦工法がおすすめ」といいます。架台の設置方法について、どの工法がよいのでしょうか。
家は、昔ながらの和瓦(いぶし瓦)です。

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

わかりやすく言うと、違いは瓦自体に穴をあけるかあけないかです。
同じなのは、野地板には穴をあけて固定をするということです。

瓦屋根は完全に雨を完全に遮断できるものではなく、そのために野地板の上に防水シートが貼られます。
一番肝心なのは野地板に雨が浸み込まないことです。
そう考えると、アンカー方式の場合瓦自体に穴をあけますのでそこの修繕がしっかりとなされていないとリスクは高まりますが、それよりも重要なのは野地板部分の修繕になりますので、私どもは雨漏りの対するリスクとしてはさほど大きな差は無いと考えております。

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