三菱4.8kWと京セラ5.75kWの太陽光発電を比較するとどちらがおすすめですか?

youngman お客様からのご質問

三菱PV-MA2000Bを24枚で、230万(4.8kW)と、
京セラKJ192P-3CUCAを30枚で、260万(5.75kW)で、提示されています。

kWが違うので、比較に難しいでしょうが、長い目を見たら、どちらの方が良いでしょうか?

多結晶より、単結晶の方が発電力が良いとのことなので、kWが少々小さくても良いのかな~と考えてしまうのですが・・・。
アドバイス、お願いします。

ソーラーアドバイザー中村の写真 ソーラーアドバイザー 中村雄介からの回答

太陽光発電システムの比較をする際は、1kWあたりの価格を比較すると判断しやすくなります。
今回のケースですと、三菱電機は1kWあたり47.9万円になります。京セラは1kWあたり45.1万円(「5.75kW」と記載いただいていますが、192Wの太陽電池モジュールが30枚ですので「5.76kW」として計算しています。また、現在KJ192P-3CUCAという型式はない為、KJ192P-3CRCAと仮定してご説明します。)となります。また、京セラの方がシステム容量が大きく売電量が増えることも加味すると、京セラのご提案の方が投資効果が良くなるかと思います。
初期投資を抑えたいというのが第一条件でしたら三菱電機のご提案が良いと思いますが、投資効果で考えるなら京セラの方が良いご提案と言えるかと思います。
しかし、今回気になることは三菱電機のシステム容量が京セラと比較して1kW近くも少ないことです。三菱電機PV-MA2000Bと京セラKJ192P-3CRCAは発電効率がほとんど同じですので、設置できるシステム容量にここまで大きな差がつくことはあまりないかと思います。屋根の寸法の問題もしくは、1面設置か2面設置かの違いがあるのかも知れませんが、可能でしたら、三菱電機でも京セラと同程度のシステム容量での設置が可能か確認をとり、見積り金額を比較することをお勧めします。
ご質問の中には、「多結晶より、単結晶の方が発電力が良い」とありますが、一般的には確かにその通りですが、三菱電機と京セラの場合のように、多結晶と単結晶でほとんど発電効率に差がない場合もありますので、しっかりと仕様をご確認の上ご検討ください。

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