ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

10kW以上の太陽光発電はクーリングオフできないのですか?

Q
お客様からのご質問

50kWの野立てソーラー発電を計画しております。
グリーンエネルギーナビの紹介で複数の業者が訪問してきました。

そのうち、数社に絞り込んで11月中に結論を出す予定でいたところ、
「クーリングオフがききますから、8日間以内にハガキを出してもらえば、クーリングオフできます。」
という、言葉に騙されて、契約印を押しました。

翌日、他業者の内容の方がよかったので、クーリングオフのハガキを出しました。

ところが、
「50kWは営業用なので、契約解除はできない。
  違約金を払え」

 と言いがかりをつけてきました。

10kW以上の太陽光発電はクーリングオフできないのでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

ご質問ありがとうございます。
「10kW以上の太陽光発電はクーリングオフできないのか?」とのご質問ですね。
50kWと大型の太陽光発電システムについての相談ですが、内容からして個人の方とお見受け致します(もしくは個人事業主)。
10kW以上ですから全量買取対象ですのでうらやましい限りです。

クーリングオフというのは、あくまで弱い立場の消費者を守るのが目的の制度ですので、太陽光発電システムが余剰買取の10kW未満か全量買取の10kW以上かは関係なくクーリングオフ可能です。
ただ企業同士の取引ではこのクーリングオフは適用されませんので、原則論で言うと個人事業主の方には適用されません。

しかしながら、企業同士の取引であっても例外があります。
特定商取引法の第五節雑則の適用除外、第二十六条を見ますと、「売買契約若しくは役務提供契約の申込みをした者がその営業のために若しくは営業として締結するもの」とあります。
つまりこれは、現在営んでいる事業との関連性を言っております。
個人事業主の方でも現在営んでいる事業と太陽光発電システムが全く関連がないのであればクーリングオフが適用される可能性はあるようです。

\ あなたが検討しているのはどっち? /
あなたが検討しているのはどっち?