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ソーラーパートナーズ独自の取組

「借金を増やしてまで太陽光発電投資をするメリットはあるのでしょうか?」と質問をしたものです。

Q
お客様からのご質問

こんにちは。
「借金を増やしてまで太陽光発電投資をするメリットはあるのでしょうか?」と質問をしたものです。


中村様、丁寧な回答をありがとうございました。
主人にこの質問と回答を見てもらったのですが、逆効果で、「俄然やる気が出てきた」と言っていました。

先日、以前とは違う業者さんが来ました。
「奥さんが反対していると聞きまして・・・」から話が始まり、会社の説明や保証の話、売電価格のお話をされましたが、
「やっぱり借金を増やすことはしたくない。」とお断りしました。

業者の人も主人も、「絶対損しない話だ、今しかないんだ」とあきらめきれない様子。

「どうしてもやりたいなら、お兄さんを説得して、福島の実家の土地(放射能数値が高く野菜が作れなくなった畑→除染済)に、お兄さんと二人でお金を出し合って発電所を作ったら」と私が言うと、
「農地を変更して、太陽光を設置するのは大変だ。」と言いました。

農地じゃない土地を購入して整地する以上に料金がかかるのでしょうか?
「土地を持っていることが第一条件です。」と業者の人も言っていましたが・・・。

どうしてこんな提案をしたかと言うと、単純に借金額が減りますよね。
土地代はかからず、システム料と農地変更と整地代などになって、お兄さんと半分にして、500万円以下にしたかったのです。
リフォームローンは500万円まで無担保なので・・・。

「こんな儲かる仕事、自分ではやらないんですか?」と業者の人に聞いたところ、「自分は貯金が貯まったらやりたいですね」って言っていました。
「絶対損しなくて、今しかないなら、借金をしてまでやりますか?」と聞いたら、「借金をしてまでは・・・」と言っていました。

見積書を出したりはしませんでしたが、金額は同じで、メーカーはカナディアンソーラーになっていました。

主人は、「何があっても25年間保証だから大丈夫だ」と言っていましたが、25年は出力保証で、システムは10年保証、自然災害は対象外ですよね?
それって、何があっても大丈夫なのでしょうか?

業者の人は、
「無理強いは出来ませんので、よく話し合って決めてください。お力になれずに、すいませんでした」
と帰っていかれました。

これで話が終わっていたかと思ったら、52.92kwで1800万円の見積書(実家とも全然違う土地で)と日本政策金融公庫の借入申込書が今朝になって出てきました。
私の話を聞き違え、勝手にいい方に解釈したみたいです。

悪い業者さんでは無かったし、私の話しも理解してくれていたと思います。
この話以前に頂いていた見積書かもしれません。
そんな見積書で融資の依頼はできるのでしょうか?

話しが進む前に阻止したいのですが、主人が書類を全部持って行ってしまったので、わかりません。

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

大変な事になってしまっていますね・・・。
やはり土地を購入する事もセットの提案だったのですね。

まず農地転用の話です。
農地転用が大変なのは、費用の話ではありません。
費用自体は申請費用だけですのでご自身でやるのであればおそらく1万円もかかりません。
ただ行政書士さんなどに依頼するとなるとおそらく20万円から30万円位かかると思われます。

農地転用が大変なのは、農地転用が許可されないケースが多いから言われている事です。
各自治体が判断する事ですので、各自治体によって頑なに転用を認めないところもあればすんなりと認めてくれる所もあります。
ご相談者様のご提案の通り、せっかくうってつけの土地があるのであればそちらで計画をするのが筋だと思いますし、圧倒的にメリットが変わります。

もし私の家族の話であれば農地転用ができたら進める。
できなかったら諦めるという事で話をすると思います。

「25年は出力保証で、システムは10年保証、自然災害は対象外ですよね?それって、何があっても大丈夫なのでしょうか?」
という部分ですが、今回であればカナディアンソーラーが存続している事が前提です。
その会社がこの先25年間存続しているかどうかというのは正直わかりません。
リスクは当然あると思います。
じゃあ国内メーカーであれば大丈夫なのかという話もありますが、これもこのご時世わかりません。

取り急ぎ回答致します。

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