ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

蓄電池の補助金は今後いつ再開するのでしょうか?キャンセル分は申し込めるのですか?

Q
お客様からのご質問

蓄電池の補助金の受付は、予算額に達したとのことで受付終了になっていますが、キャンセル等で余りが出ていると聞いたのですが。
今後補助金の再開はあるのでしょうか?

また、現在設置し、来年度に補助金が出た場合等で補助金の申し込みはできるのでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

蓄電池の補助金再開についてのご質問ですね。

ご指摘の通り定置用リチウムイオン蓄電池の補助金は予算額に達したものの、申込受付された中に一定数のキャンセル分が含まれています

ただ、もしキャンセル分の蓄電池補助金の二次募集がかかったとしても、おそらく一瞬でまたこの予算分は埋まってしまうと思います
つまり、本格的な蓄電池補助金の復活は補正予算を待つ形になります。

蓄電池補助金は太陽光発電システムの補助金と違い、売買契約を交わす前に実施しなければならないというものでした。
(※太陽光発電システムの補助金は平成25年度で終了)
この仕組みを販売会社が営業トークの一環として利用し、まだ購入の決断ができていない方の分も
「とりあえず申し込みをしておきましょう」
という進め方が横行してしまいました。
そのため、既に申し込まれた分の中にも、一定数のキャンセル分が含まれているのです。

現在補助金の手続き機関であります一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)が取りまとめを行っているところです。
この蓄電池補助金のキャンセル分については再募集をかけるという情報が流れていますが未だ未確定です。

また、「現在設置し、補助金が復活した際に設置後の申込みができるか」というご質問ですが、設置後申請では蓄電池補助金はもらえないと思います
現状の蓄電池補助金の申込条件が契約前となっており、今回のような購入決断に至っていない方の申込を省く目的で変更かけたとしてもおそらく以前の太陽光発電の補助金と同じように、契約後且つ設置前申込という形になると思われます。

設置後申込は手続き的には一番簡単なのですが、リチウムイオン蓄電池の導入促進の観点からも、なかなか考えにくいと思われます。