ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

太陽光発電の抑制対策

Q
お客様からのご質問

Panasonicの太陽光発電を設置済みですが、先月ごろから抑制ランプが点灯するようになり、設置会社に対策を依頼しました。

設置会社から電力会社に確認をしたところ整定値の変更の指示を受け
パワコン(整定値)107V→108Vに変更したとのことなのですが、適切な対策なのでしょうか?
・法令電圧は101V±6vだと他のHPで見たのですが問題はないのでしょうか?
・現地にて実際の電圧などの確認は行っていないようでした。
現地確認せず、機器側の設定のみで対応するというのは、それはそれで適切な対策なのでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

ご質問ありがとうございます。

「太陽光発電の電圧抑制への対策として、
 パワコンの設定電圧を108Vに変更することは適切な対応であるか?」

とのご質問ですね。
 
電圧抑制が起こってしまった後の改善方法としては、大きく分けて2通りあります。

  1. 電力会社からの供給電圧を下げてもらう方法
  2. パワコンの設定電圧を上げる方法

今回は、設置会社から電力会社に確認をし整定値の変更の指示を受け
パワコンの整定値を107V→108Vに変更したとのことですので「2.」に該当します。
ですので、施工会社の対応は通常の対応方法だと思います。
 
 
補足ですが、太陽光発電システムにおける「抑制」発生についての疑問
抑制問題が解決しないというご質問を頂いた事がございます。

こちらでもご紹介させて頂いておりますが、
パワコンの整定値を108Vに設定することは通常の対応方法です。
もし今後も問題が解決しないという事でありましたら、電力会社の調査を含め、
施工会社さんにご対応していただく事をお勧め致します。

\ あなたが検討しているのはどっち? /
あなたが検討しているのはどっち?