ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

10kW以上の太陽光発電の価格は下落しないのでしょうか?

Q
お客様からのご質問

太陽光発電設備を設置計画しております。
地元で実績のある業者と打合せしておりますが、ここのページで
価格面で値下がりの傾向との情報を頂きましたが、業者側からは
各メーカーとも納期が8〜9ヶ月かかり、値段も 強気で下がらない。
契約するなら、工事が何時になるか分からない状況とのので、契約を
早くした方が良いのではとの事でした。
実態は、どうなのでしょうか?

A
ソーラーアドバイザーからの回答
回答者
中村雄介

ご質問ありがとうございます。
これは10kW以上の全量買取対象の話でしょうか?
納期が8~9か月というのは、10kW以上の案件であれば無い話ではないので、その前提で話を進めさせて頂きます。
(10kW以下の住宅用であればさすがにそこまでの納期遅れは起きていませんので)

全量買取の案件であれば、現在42円の売電価格での駆け込み需要で、どのメーカーも在庫切れが起きているような状況です。
また現段階では手続きの長さの関係上、今年度の売電価格での申請は不可能な状況です。
来年度の価格が未確定な時期であるため、10kW以上の案件の検討は、宙ぶらりんになっている状態です。

このような状況を踏まえますと、ご質問者様のおっしゃる通り、今の段階、少なくとも4月までは各メーカーさんが価格を下げてくるという事は確かに考えにくいと思われます。

来年度、新しい売電価格が発表されてしばらくした後は、またその状況下での競争になります。
その時の需要と供給のバランスも含めての価格調整がなされると思いますので、仮に売電価格が下がっても需要の落ち込みが全く起きなければ、価格は下がらないということは考えられない事態ではないと思います。