2017年でも太陽光発電は儲かる?太陽光発電の大きなメリットは売電収入と電気代削減!

太陽光発電って儲かるの?

最近巷で話題の太陽光発電。
話は聞くけど果たして、どれくらいお金はかかるのか?本当に儲かるのか?と疑問に思う方も多いと思います。

ずばり、儲かります。

なぜかというと、今は国が行っている固定価格買取制度という制度で、太陽光発電で作った電気を固定価格で電力会社が買い取ってくれるからです。

それにより、太陽光発電を屋根に設置するだけで利益がでるようになっています。

では、どれほど”儲かる”のでしょうか?
今回は、家庭用の太陽光発電の設置を想定したシミュレーションを交えて、ご紹介いたします。

最大のメリット:売電と電気代削減の利益

先ほども述べましたが、2009年から始まった固定価格買取制度のおかげで、設置するだけで利益を出すことができます。

固定価格買取制度については、こちらの記事で解説しています。

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カテゴリ: 売電

設置した最初の何年かは、設置費用の返済に充てられるのですが、その間の月の電気代は十分賄うことができます。
設置費用の返済後は、月の電気代が賄われると同時に売電収入が全て入ってくるので、かなりお得になります。

愛知県で太陽光発電を設置した場合の収支シミュレーション

電気代削減(年間) 売電収入(年間) 導入メリット(年間)
21,394円 162,999円 184,393円

収支シミュレーション(万円)

設置費用がどのように回収されるかを示したグラフです。

年数費用導入メリットメリット(累計)
0年目151.6万円(設置費用)0.0万円0.0万円
1年目-18.4万円18.4万円
2年目-18.4万円36.8万円
3年目-18.3万円55.2万円
4年目2万円(点検費用) 18.3万円71.5万円
5年目-18.2万円89.7万円
6年目-18.2万円107.9万円
7年目-18.1万円126.0万円
8年目2万円(点検費用) 18.1万円142.1万円
9年目(設置費用の回収完了) 18.0万円160.2万円
10年目-18.0万円178.2万円
11年目-9.4万円187.6万円
12年目2万円(点検費用) 9.4万円194.9万円
13年目-9.3万円204.3万円
14年目-9.3万円213.6万円
15年目-9.3万円222.9万円
16年目2万円(点検費用) 9.3万円230.2万円
17年目20万円(パワコン交換) 9.3万円219.4万円
18年目-9.2万円228.7万円
19年目-9.2万円237.9万円
20年目2万円(点検費用) 9.2万円245.1万円
(20年目以降もメリットは出続けます)
・設置費用は相場価格(2019年7月改定)をもとに算出。
・回収年数=設置費用÷導入メリット
・売電価格:24円/kWh(2019年度中に設置の場合)
・11年目以降の売電価格:11円/kWhと仮定。
・買電価格:26円/kWhを仮定(一般的な家庭の買電価格)
・4年ごとに訪問点検費用2万円を計上
・17年目にパワコン交換費用20万円を計上(20万円/台×1台)
・毎年0.27%ずつ発電量が劣化していくと仮定。
実際の発電量や設置費用は、屋根の方角や勾配、屋根材などによって変わります。
正確な発電量シミュレーションが必要でしたら見積り依頼をしてください。

2017年の売電価格はこちらでご説明しています。

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カテゴリ: 売電

5.00kwのせたら年間130,368円儲かる!

太陽光発電の利益は「売電収入+電気代削減額」となります。
以下のケースを例として、どれくらい利益が出るのかを見てみましょう。

CASE1

東京都八王子の一戸建て住まいの4人家族

設置理由
子供が大きくなってきて光熱費かかるし、将来の教育費も貯めなければいけないため、できるだけ光熱費を抑えたいという母の思いから。

【条件】

  • 容量:5.00kW(一般的な戸建て住宅に設置した場合。パネル25枚、設置面積約31m²。)
  • 電気料金(買電価格):24円/kWh
  • 売電価格:24円/kWh

利益の計算その1
売電収入の算出

太陽光発電で作った電気のうち約3割が自家消費され、残りの約7割が売電量になると想定されています。
今回は、東京都八王子なので年間で1,086kWh発電し、なおかつ5.00kW設置予定なので、

24kW×年間1,086kWh×70%=年間3,802kWh

※東京都八王子で単結晶パネルの場合の発電量。

となります。
2017年の売電価格は24円/kWh(東京電力・中部電力・関西電力以外は26円/kWh)なので、

年間3,802kWh×売電価格24円/kWh=年間91,258円

となります。売電収入については、以下の記事で詳しくご説明していますので合わせてご覧ください。

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利益の計算その2
電気代削減額の算出

太陽光発電で作った電気の自家消費量は約3割と言われています。
今回は24kWを想定していますので、年間1,630kWhの電気が消費されます。
また、通常の電気料金(買電価格)は24円/kWhなので、

年間消費量1,630kWh×買電価格24円/kWh=年間39,110円

となります。電気代削減額については、以下の記事で詳しくご説明していますのでご覧ください。

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売電収入+電気代削減額=太陽光発電の利益

以上から、この二つを足し合わせると、

売電収入年間91,258円+電気代削減額年間39,110円=年間130,368円

となります。約130,368円の収入が得られるということになります。

以上は東京で設置したことを想定したものでしたが、設置場所・各パネルメーカー等によっては発電量が上下します。
一度専門業者にご自宅の屋根を見てもらうと正確な利益を出してもらえますので、お話しだけでも聞いてみるといいかと思います。

今回は、太陽光発電の最大のメリットである「売電と電気代削減による利益」をご紹介しましたが、それ以外にもメリットはあります。

また、メリットの他にどうしてもデメリットの面も存在します。
主に、設置費用の高さメンテナンス費用がかかる雨漏りのリスクの3つが挙げられます。
ソーラーパートナーズでもお客様からよくご相談されるのですが、どれもきちんと解決策がありますので不安に思わず、以下の記事をご参考していただければ幸いです。

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どちらにしても太陽光発電のメリットやデメリットは、設置をお願いする工事会社が鍵を握ると言っても過言ではありません。
こちらの記事も合わせてご覧くださいね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今日の太陽光発電はデメリットばかり目立った情報ばかりで、太陽光発電の本当のメリットが隠れてしまっていますが、元々は環境にいい電気を作り出す優れた製品です。

それに加えて、日本では固定価格買取制度といった設置者に嬉しい制度もでき、太陽光発電を設置するだけで利益がでるような仕組みになっています。

現在も固定価格買取制度が続き、年2円ずつ価格が下がっている状況ですので、早いうちに検討して、今のうちに太陽光発電の設置するメリットの恩恵にあずかってしまいましょう!

ご自分の環境で太陽光発電を設置したらどれくらい儲かるのか知りたい方は、ソーラーパートナーズまでご相談ください。

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