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太陽光発電の売電収入の計算方法。売電収入でお得になる?

売電収入は売電価格×売電量で計算できる

太陽光発電の売電収入は以下の式で計算することができます。

売電収入の計算式

売電収入=売電価格×売電量

例えば2019年度中に一般的な5.00kWの太陽光発電を設置した場合の売電収入は以下の通りです。

5.00kWの太陽光発電を設置した場合の売電収入

24
円/kWh×年間3,802
kWh年間91,258

ちなみに太陽光発電の金銭メリットは売電収入+電気代削減ですので、実際の金銭メリットは売電収入の91,258円と電気代削減額の39,110円と合わせた130,368
円となります。
電気代削減効果の詳しい解説についてはこちらの記事をご覧ください。

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太陽光発電で電気代0円にする方法を総まとめ!誰でもできるかんたんな電気代削減方法やシミュレーションも公開!

売電価格は24円もしくは26円(2019年度中に設置した場合)

売電価格は設置した年によって適用される価格が違います。
例えば、2019年度(平成31年度)中に出力制御装置設置義務の無い東京電力管内で設置した場合は、24円/kWhとなります。

売電価格の推移についてはこちらの記事をご覧ください。

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太陽光発電の売電価格 2019年に買うべき?待つべき?売電価格の推移も掲載

太陽光発電の売電制度(売電価格・売電期間)
平成31年度(2019年4月~2020年3月)に電力会社と売電契約を行った場合
区分 地域 売電価格 売電期間 売電方式
10kW未満 出力制御対応機器
設置義務なし
東京電力・中部電力・
関西電力管内
24円/kWh 10年間 余剰売電
出力制御対応機器
設置義務あり
上記以外の
大手電力会社管内
26円/kWh
10kw以上 すべての地域 14円/kWh+消費税 20年間 全量売電
もしくは
余剰売電

出力制御機器対応や出力制御についてはこちらの記事をご覧ください。

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【住宅用】太陽光発電の出力制御って何?出力制御対応機器とは?

売電量の割合は売電制度によって変わる

太陽光発電の売電量は、売電制度と自家消費量によって変わってきます。
売電制度には余剰電力買取制度と全量売電制度の2種類あり、住宅用太陽光発電のほとんどは余剰電力売電制度となります。

太陽光発電の売電制度(売電価格・売電期間)
平成31年度(2019年4月~2020年3月)に電力会社と売電契約を行った場合
区分 地域 売電価格 売電期間 売電方式
10kW未満 出力制御対応機器
設置義務なし
東京電力・中部電力・
関西電力管内
24円/kWh 10年間 余剰売電
出力制御対応機器
設置義務あり
上記以外の
大手電力会社管内
26円/kWh
10kw以上 すべての地域 14円/kWh+消費税 20年間 全量売電
もしくは
余剰売電

売電方式: 10kW以上の場合は全量売電か余剰売電のどちらかを選択することができます。

5.00kWの太陽光発電の売電量は発電量の約7割程度

10kW未満に主に適用される余剰電力売電制度は、太陽光発電で発電した電気のうち自宅で使用して余った分を売電できる制度で、一般的な5.00kWの太陽光発電の場合は発電量の約3割が自家消費され、残りの約7割が売電量になると想定されているので、売電量は以下のようになります。

5kWの太陽光発電の年間売電量

5.00kW×年間1,086
kWh/kW×70%=年間3,802kWh

東京都八王子で単結晶パネルの場合の発電量。

太陽光発電の発電量は都道府県やメーカーによって変わります。
また自家消費量も、ご家庭ごとのライフスタイルによって変わります。
自宅に設置した場合の発電シミュレーションを見てみたい方は、ぜひ見積依頼をしてみてください。

太陽光発電の発電量の計算式についてはこちらの記事をご覧ください。

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5秒でわかる太陽光発電シミュレーション(住宅用・産業用) 20年間の収支・回収年数まるわかり
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10kW以上の太陽光発電の売電量は発電量と同じ

設置容量が10kW以上になる場合は全量売電を選択することができ、その場合は売電量=発電量となります。

例えば10kWの太陽光発電の売電量は以下のようになります。

10kWの太陽光発電の年間売電量

10kW×年間1,086kWh/kW=年間10,864kWh

売電収入が簡単に計算できるシミュレーションソフトを用意

売電収入の計算方法についてご紹介しましたが、わざわざ計算をしなくてももっと簡単な方法があります。

それは、シミュレーションソフトを活用することです。

ソーラーパートナーズでは誰でも使えるオリジナルのシミュレーションソフトを用意しています。

無料で使えるソフトですので、是非シミュレーションソフトを使って、売電収入がどれぐらい得られるか計算してみてください。

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まとめ

実際の太陽光発電の設置容量は、ご自宅の屋根に設置できる太陽光パネルの枚数や太陽光パネルの性能によって変わってきます。

設置容量は太陽光業者に見積り依頼をして、屋根の寸法を測ってもらうことでわかります。
お気軽にお問い合わせください。