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市民球団の広島カープが25年ぶりの優勝!じつは『市民電力』も増えてます!

広島カープが25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たしました!

2016年9月10日、東京ドームの広島・巨人戦で広島が勝利をおさめ、25年ぶりとなるセ・リーグ優勝を決めました!

男気溢れる黒田選手が、メジャーリーグの高額オファーを蹴って古巣の広島に戻り、優勝に貢献したことは、本当に格好いいと思います!
しかも、その優勝を決めた試合の勝ち投手が黒田選手とは・・・ドラマとしては、でき過ぎですね。
黒田選手と新井選手が抱き合ったシーンでは、広島カープファンではない私でも、涙が出ました。

広島の優勝を心より祝福したいと思います。

市民球団の広島カープ

「読売ジャイアンツ」は読売新聞グループ本社、「ソフトバンクホークス」はソフトバンクグループなど、ほとんどの球団は、特定の企業から支援を受けて球団経営を行っています。

そういった球団に対して、広島カープは、特定の企業に全面依存していない市民球団として知られています。
実際には、自動車メーカーのマツダとその創業家一族で過半数の株式をもっているそうですが、マツダに全面依存しているわけではなく、市民球団のイメージを維持しています。

市民球団ということもあって、広島市民の広島カープファンっぷりはすごいです。
私の友人にも大のカープファンがいますが、普段からうるさいのに、カープのこととなると、もう手が付けられなくなってしまいます。

やはり、「自分たちの球団」という市民球団だからこその意識があるので、熱狂できるのでしょう。

電力自由化で市民電力も続々登場

最近は、電力自由化の流れを受けて、「自分たちの球団」ならぬ、「自分たちの電力会社」というものが出てきています。

例えば、群馬県中之条町が民間事業者と共同出資して設立した「中之条電力」は、自治体主導の新電力第1号として知られています。
中之条電力は、中之条町内にある3か所のメガソーラーから電力を供給し、町内の公共施設の電力需要を補っています。

また、「浜松新電力」も市民電力として有名です。
浜松新電力は、浜松市が民間事業者と共同出資して設立した電力会社です。
太陽光発電の導入量日本一を誇る浜松市らしく、太陽光発電による電力と、バイオマス発電による電力を中心に、電力供給を行っています。

九州にも、福岡県みやま市が民間事業者と共同出資して設立した、「みやまスマートエネルギー」という電力会社があります。
太陽光発電による電力を通常よりも1kWhあたり1円高く買い取る事業なども行い、電力の地産地消を進めています。

太陽光発電が全国に普及してきたからこそ、地域に根差した市民電力も生まれてきたのだと思います。
今後は、「自分たちのエネルギーは、自分たちで作り出す」という自立した市民が増えてくるのでしょうね。
ちなみに、ドイツでは「シュタットベルケ」と呼ばれる、自治体主導の地域エネルギー会社が活躍しています。
日本でも、このような流れが進んでいくのかも知れません。

まとめ

太陽光発電は、分散型電源にとても適しています。
これまでは、遠くにある原子力発電所や大規模な火力発電所で作った大量の電気を、エネルギーを大量に使う都心に送ることが当たり前でした。
これからは、太陽光発電をはじめとした分散型電源がもっと広まり、エネルギー面で自立した市民が増えていくことになるでしょう。

「自分たちで使うエネルギーを、自分たちが住む地で、自分たちで作り出す」

だからこそ、広島市民が広島カープを愛するように、地元を愛し大切にする精神が育まれていくのだと思います。
エネルギー面で自立した市民になるべく、太陽光発電の導入をご検討の方は、ソーラーパートナーズまでお気軽にお問い合わせください。