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再エネ先進国ドイツに行ってきました(後編)「電気自動車~ソーラーワールド」編

視察旅行でドイツに行ってきました。

太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー先進国である、ドイツを視察しました。

先週のドイツ視察レポート「環境首都フライブルク編」に引き続き、今回は前編でお伝えし切れなかった内容をお伝えします。

前編はこちらをご覧ください。
再エネ先進国ドイツ視察レポート(前編)»

とにかくかっこいい電気自動車

ポルシェの電気自動車

ポルシェの電気自動車

BMWの電気自動車を販売する店舗

BMWの電気自動車を販売する店舗

「かっこいい電気自動車」と言えば、テスラモーターズを思い浮かべますが、ドイツではポルシェBMWなどの電気自動車を目にすることができました。

ドイツでは2020年までに100万台以上の電気自動車を普及させる計画です。
そうは言っても、単に「エコ」というだけでは消費者は電気自動車を買おうという気持ちにならないと思います。

今回ドイツで見かけたポルシェやBMWの電気自動車は、とにかく「かっこいい!」と感じました。
これなら多くの消費者が魅力を感じて買うのではないかと思います。

日本では、2020年の新築住宅の過半数をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にする計画です。

自宅で消費する以上の電気を生み出せるようになってくると、今度は余った電気の使い道が必要になってきます。
そうなると、ZEHの普及とともに、「走る蓄電池」ともいえる電気自動車も一緒に普及することでしょう。

その頃には、今回見かけたようなかっこいい電気自動車がいろいろと出ていると良いなと思います。

「ブラインドは室外に設置した方がエコ」という意外な事実

ブラインドが窓の外側に設置されている

ブラインドが窓の外側に設置されている

ブラインド(拡大)

ブラインド(拡大)

日本ではブラインドは室内に設置することが一般的ですが、ドイツでは窓の外側にブラインドが設置されている光景をよく目にしました。

「窓の外側でどうやって開け閉めするの?」と思って観察していると、開閉用のロープを使って手動で開閉している場合もあれば、機械式で自動開閉している場合もありました。

日本人の感覚からすると、窓の外側にブラインドがあることに違和感を覚えますが、実は、省エネの観点からは非常に理に適っています。
最近は断熱性能に優れた建物が増えてきましたが、それでも壁に比べて窓は断熱性能が劣ります。
そのため、窓から出入りする熱はかなり大きなものになります。

夏場はブラインドを閉めることで外からの熱を遮りたいところですが、室内にブラインドがあると、窓とブラインドの間に熱が入り込んでしまい、室温が上昇します。

一方、窓の外側にブラインドがあれば、室内に熱が入り込むことを遮ることができます。
このように、ブラインドの室外設置は、とてもエコなんです。

日本でいうと、「すだれ」みたいな感じですね。

ノイシュバンシュタイン城の街灯は、太陽光発電つきのおしゃれ街灯

せっかくドイツに行きましたので、ディズニーランドにあるシンデレラ城のモデルにもなったノイシュバンシュタイン城に行ってきました。

「ノイ」は「新しい」、「シュバン」は「スワン(白鳥)」、「シュタイン」は「石」という意味らしく、日本語では「新白鳥城」と呼ばれることもあるそうです。

白亜の美しい城を見ようと観光気分で行きましたが、お城よりも気になったのが、ノイシュバンシュタイン城のにある街灯でした。

ノイシュバンシュタイン城の太陽光発電つきの街灯

ノイシュバンシュタイン城の太陽光発電つきの街灯

この街灯は、ポール部分に太陽電池が埋め込まれていて、太陽光発電によって電気が供給されています。

太陽光発電付きの街灯は日本でも珍しくはありませんが、ノイシュバンシュタイン城ので見かけた街灯は、デザイン性の高い街灯なのが印象的でした。

ただ、観光客がみんなお城の写真を撮っているところ、一人だけ街灯の写真を一所懸命撮っていたのは、はたから見ると奇異に映ったかも知れません。

ソーラーワールド社の工場も見学してきました

太陽光発電先進国ドイツの中でも、ひときわ高い技術力を誇るソーラーワールド社の工場を見学してきました。

ソーラーワールド社の工場

ソーラーワールド社の工場

太陽光発電メーカーの中には、他社からセルを買って、モジュールの組み立てだけを行っていることも多いのですが、ソーラーワールド社は、材料のシリコンからウエハーを作り、そこからセル、モジュールと一貫して自社で製造しています。

今回の工場見学では、太陽電池モジュールができるまでの一通りの流れを見ることができました。

工場内の話は企業のノウハウになるので詳しくは書けませんが、無人化が進み、高品質の製品を製造できるラインとの印象を受けました。

まとめ

ドイツでは、街を歩いているだけで、至る所に環境に配慮された取り組みを見つけることができました。
日本も環境への取り組みがどんどん進んでいくと思います。

今回見てきた内容をヒントに、日本の取り組みに少しでも貢献していきたいと思います。

日本もドイツに負けない太陽光大国に

ドイツで様々な事例を目にして、太陽光発電のさらなる可能性を感じました。
ソーラーパートナーズは、「太陽光発電の健全な普及をけん引」をミッションとしています。

地球環境と日本のエネルギー問題解決のために、頑張りたいと思います。

環境に優しいだけでなく、家計にも優しい太陽光発電の導入をお考えでしたら、ソーラーパートナーズまでご相談ください。

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