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設備認定の締め切り2月28日以降も間に合う?平成25年度の太陽光発電売電価格38円

平成25年度の売電価格の締め切りは2月28日?

前回のコラムに書いた設備認定取り消しについての発表
経済産業省が627件の売電価格権利のみ取得案件の設備認定を取り消しへ
https://www.solar-partners.jp/blog/2681
と時を同じくして、資源エネルギー庁から2014年2月14日にもう一つ重要な発表がなされました。

この内容というのが平成25年度の設備認定を受けるための目安の日についてでした。
目安となる日は2月28日と発表されました。

結論から言いますとこれはあくまで目安であり締切ではありません。

ちなみに昨年(平成24年度)の締め切りは2月22日でした。
昨年もこの件でどれだけ相談を頂いたことか。

参考に資源エネルギー庁がどのように発表しているかそのまま記載致します。

認定作業は、申請書類が整ってから認定まで、1か月程度の期間がかかっています。このため、本年度中に認定を受けたい場合は、本年2月28日までを目安として、出来るだけ早期に必要な申請書類を提出していただきますよう、改めて、お願いいたします。

本年2月28日までに申請書類を提出した場合であっても、その後書類に大幅な補正が必要となる場合も少なくありません。その場合は、年度内の認定が出来なくなる場合もあります。

なお、本年2月28日を超えて申請書類が提出された案件については、年度内での認定作業は事実上困難となります。

太陽光発電設備に関する報告徴収の結果をとりまとめました|経済産業省

この文章をよく読むと「必要な申請書類を提出・・・」と書いています。
つまり書類で設備認定を行うことを想定しています。
『申請書類の提出が必要な設備認定』というのが何かというと50kW以上の高圧案件の設備認定の話です。
(50kW未満はWEB上での申請のため、書類は不要)

つまり、今回の経済産業省の発表は、
『50kW以上の案件については2月28日目安で申請をしないと、ミスがあって申請し直しとかになるケースもあるから間に合わなくなってしまいますよ』
という内容なのです。

本当に2月28日を過ぎても2013年度の売電価格38円に間に合うんですか?

それでも間違いなくこれから何件も
「販売会社からは28日ではないと間に合わないと言っているんだけどどっちが本当なのか?」
という問い合わせが殺到すると思います。

実は昨年度も全く同じことが起きました。
ですのでその時に書いていたちょうど1年前のコラムをご覧になって頂くのが一番説得力があると思いますのでぜひ参考にご覧になってください。

資源エネルギー庁が発表した締切日2月22日以降の売電価格42円の申請がどうなったか
https://www.solar-partners.jp/blog/1095

結論をここで書いてしまうと、目安の日であった2月22日以降も設備認定は通常通り完了しました

ちなみにこのコラムに出てきている2013年3月4日に設備認定の申請をした案件は2013年3月11日に営業日6日で認定されました。

まとめ

設備認定の申請から認定されるまでの期間はいろいろ全国のデータをとってみても容量との相関を見出せません。
資源エネルギー庁に確認したところによると、申請をした後にいくつかのブロックに分けられて処理されるらしく、そのブロックの処理速度の違いがどうもかなりあるのではないかと推測されます。

先週などは営業日3日でおりてきたものもあれば、15日待ってようやくおりてきているものもあります。

どちらにしろ2月28日が期限という事ではありませんが、悠長に構えてられる時期ではないのは間違いありません。

設備認定の締め切り2月28日以降も間に合う?平成25年度の太陽光発電売電価格38円 への3件のコメント

  1. 丸山 より:

    突然申し和江ありません。今日10Kの設備認定を提出してもなんとか今年度の37.8円で申請できる
    方法はありませんか?弊社で設備認定はとれます。
    どこに電話してもムリといわれてしまいました・・・

    • ソーラーアドバイザー中村雄介 より:

      丸山 様
      コメントありがとうございます。

      さすがに無理だと思います。
      出すだけ出してみるのは良いかと思いますが・・・
      裏ワザはございません。

  2. 丸山 より:

    ありがとうございました。そうですよね・・・

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