ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ独自の取組

出力保証の期間が20年間に延長!パナソニックの太陽光発電モジュール

パナソニックが20年のモジュール出力保証を開始

6月27日から受注を始める「HIT240α」「HIT245α」「HITハーフタイプ120α」の3種類が対象となります。
以前は10年の期間でしたが、今回20年間の出力保証になりました。
長期間の出力保証は中国メーカーだけが25年保証だったのですが、ソーラーフロンティア、三菱が20年の出力保証で続いておりました。
高効率パネルとして一番のライバルである東芝が20年のパワフル保証を始めたのがきっかけだと思います。

東芝は80%未満、パナソニックは72%未満?

パンフレットなどの目立つ数字だけを追いかけると、
「東芝は20年の出力保証は80%未満でパナソニックは72%未満だから東芝の方が良い保証なんですね」
というような質問が来そうですので、先回りしてまずお伝えします。

東芝はモジュール出力の下限値(公称最大出力の90%)の80%未満という書き方をしています。
この80%未満という所だけが太字で赤字で表記されていますので誤解を招きます。
パナソニックも東芝と保証値は同じですが、既にこのモジュールの出力の下限値(公称最大出力の90%)に保証範囲の80%をかけ合せて表記しているだけです。
90%×80%=72%といった具合ですね。

パナソニックは潔い書き方

以前からパナソニックは10年保証の所でも同様の書き方をしていて、他社が90%の出力保証と書いているところを81%
(モジュールの出力の下限値である公称最大出力の90%に保証範囲の90%をかけた数値)と書いていました。
これは非常にわかりやすく、誤解を招かない書き方です。潔いと思います。