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ソーラーパートナーズ独自の取組
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太陽光発電は今が買い時!ソーラーローン金利が3月まで戦後最低値

監修者
中村雄介 ソーラーパートナーズ専務取締役

著書2冊、NHKをはじめメディア出演多数。

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昨年11月9日に長期プライムレートが1.25%から1.2%に変更となりました。

長期プライムレートが1.2%というのは、実はとんでもない数字なんです。

このレート調べてみると1966年以降で一番低いんです。

それ以前の数字は調べる事ができないだけですので、もしかしたら戦後最低かもしれません。

安倍政権になってインフレ目標が設定され、市場はにわかに反応を始めています。
さっそく株価は反応をしました。

このままインフレ予想が浸透していけば、長期金利は基本的には上昇していきます。

太陽光発電を購入される方の中には、ソーラーローンを組まれる方が多数いらっしゃいます。

ソーラーローン(太陽光発電ローン)はセディナ、オリコ、ジャックスやアプラスなどの信販会社が取り扱っています。

ソーラーローンは最長15年の固定金利で、その金利は毎月変わり、前月の1日段階の長期プライムレートに1.5%プラスしたものになります。

長期プライムレートは、だいたい毎月10日前後あたりで変更になりますので、1月に変更があってもその金利が適用されるのは3月からの金利になります。

昨年11月9日に1.2%に変更になり、12月1日段階ではもちろん1.2%ですので、1月のソーラーローンの金利はこの変更された金利が適用されます。
つまり1.5%を足した2.7%となります。

そして今月は長期プライムレートは『変更なし』と発表がなされましたので、1.2%据え置きです。
ですので42円で売電するために必要な3月までの契約についてはソーラーローンの金利は2.7%で確定致しました。

まとめ

現在のソーラーローンは、戦後最低値の2.7%です。
この金利は3月末まで適用されます。

売電単価42円は来年下がるといわれているところにこの金利です。

まさしく買い時です。

※2015年12月現在、ソーラーローン金利は更に下落し現在は2.60%です。
詳細はこちらをご覧下さい。
ソーラーローン金利(太陽光発電ローン金利)比較 »

ソーラーローン全般についてまとめた記事はこちら
ソーラーローン(太陽光発電ローン)まとめ »

太陽光発電は今が買い時!ソーラーローン金利が3月まで戦後最低値 への4件のコメント

  1. 桑原京子 より:

    いつもブログを楽しく読んでいます。「編集後記」もとってもおもしろく、育児の励みになります。ありがとうございます。
    太陽光をとりつけて一年近くがたちました。42円売電間に合うようにと、H24.2月にあわてて太陽光の契約をしました。しかしながらフタをあけてみれば、売電価格42円は翌年度も続き、それなのにシステム単価は下がり、ソーラーローンの金利まで下がっているなんて!!(私が契約したときは金利2.9%でした。)中村さんの「太陽光は早くつけたほうがお得」というお話を読んだことがあるのですが、今でもそう思われますでしょうか?

    • ソーラーアドバイザー より:

      桑原 京子 様

      コメントありがとうございます。

      先日第3子が生まれ、育児が大変だと最近また感じています。
      一手に引き受けている奥様方は本当に頭が下がります。

      さて、買い時の件ですが、結論から行くと、今でも「太陽光発電は早くつけたほうがお得」だと思っています。

      原則として売電と補助金でコスト高をカバーし、量産効果によるシステム価格が下がるのに合わせて売電と補助金を下げていき、最終的には売電と補助金が無くても普及する価格帯にまでシステム価格を下げるのが国の目標です。

      昨年度は全量買取制度の買取価格決定に時間がかかり、どさくさに紛れて住宅用の42円も継続となった経緯があります。

      今回も据え置きという案も出ておりますが、太陽光だけは下げるという話もあります。

      買取価格がどうなるのかは正直わからないのですが、原則で考えれば売電価格は下がります。
      ですので私は今も買い時だと思っているのです。

      あとは太陽光発電は投資の意味合い以外にも、それ自体から多くの喜びを得られる商品です。
      その点について考えれば、早い方が良いと考えています。

  2. 岡田幸夫 より:

    友人と共同でソーラー発電事業を立ち上げようとしたところ
    彼はすでに自宅に設置しているらしい
    私の案が1.5ヘクタールの山林にパネルを立ち上げると
    聴き彼は企業がその電力を必要とする企業の委託でないと
    不可能ではないか??との懸念が論じられた
    事実はどうなのでしょうか??可能ではないか??

    • ソーラーアドバイザー より:

      岡田 幸夫 様

      ご質問ありがとうございます。
      仰るとおり「発電した電力を必要とする企業の委託でないと売電は不可能」という事はありません。
      大規模発電所によって発電された電気は全量買取制度によって売電されますが、字の通り直接電力会社へ発電した電気を売電します。

      懸念される事項としては、設置される場所が山林となりますと、農地法の関係等のほうだと思います。