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原子力委員会が19日、原子力発電所に義務付ける新たな規制基準を決定

原子力委員会が19日、原子力発電所に義務付ける新たな規制基準を決定

これによって電力会社が原発再稼働の早期申請に動きだしています。
その筆頭として見られているのが北海道電力泊原子力発電所です。
北電として火力発電所の燃料費がかさんで経営を圧迫しているため早急に再稼働をしたいのですが、いわゆる北電ショックと呼ばれている太陽光発電のメガソーラー受け入れ拒否の問題があります。

北電ショック

北海道にメガソーラーが集中しすぎてしまった関係で156万kWの申込みがあるうち40万kWほどしか受け入れられないと制限枠を設けたと4月17日に北海道電力が発表しました。
電力会社が使われる電気と発電する電気を一致させるように調節をしなければいけませんが、太陽光発電は気候に影響を受けるため一定しません。
その調整を火力発電等で行うのですが、ここで原子力発電所を再稼働させると発電される電気が過剰になってしまう可能性があるからです。

原子力発電か再生可能エネルギーか?経済か環境か?

北海道電力は北海道民・北海道の事業会社から電気代を徴収してビジネスが成り立っています。
仮に北海道が全員で一致団結し、電気代の上昇を受け入れるという事になれば原子力発電の再稼働もなく太陽光発電の受け入れ拒否もなくいけると思います。
でもそんな事ができるわけがないのも当然ながらわかります。
だからこそこれは政治の問題であり難しいのだと思います。
どのような国にするのかという明確なビジョンが無ければ判断、解決のできない問題です。
私もいまだ考え定まらないので何も言えないのが恥ずかしいですが考える事は続けたいと思います。