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消費税5%で必ず契約するために!太陽光発電の導入検討を始める期限はいつまで?

消費税が5%から8%に増税
監修者
中村雄介 ソーラーパートナーズ専務取締役

著書2冊、NHKをはじめメディア出演多数。

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先の事かと思っていたら実は結構そろそろ関係がある消費税の話

来年(2014年)4月から消費税が8%に上がる事になっています。
まだ1年先の事と思っていらっしゃる方が多いと感じたのでこの場で整理させて頂きます。

2014年3月末日までに太陽光発電設置工事完了の必要あり

太陽光発電は商品売買・請負工事契約です。
設置工事が完了した日をもって、法律用語を借りれば「当該課税資産の譲渡」が行われたとみなされます。
つまり消費税が上がる来年4月の前までに工事が完了し、引き渡しが済んでいなければなりません。
そうなると当然この時期は駆け込み需要が発生しますので、設置工事はどんどん遅延します。

今までの傾向から考えますと、お約束できる話ではありませんが年内に契約していれば3月末までの設置工事完了は大丈夫だと思いますが、年明けからはもう消費税が5%のままでの契約は約束できないからできないという話が続出してくると思います。
今年度の1つ目の大きな駆け込みの山は10月から12月くらいに来そうな予感です。

引き渡しの時期が2014年4月以降になりそうな新築の方はどうすればよいか

引き渡しの時期が先になってしまう新築の方などは消費税8%になった後でないと太陽光発電の購入はできないのかというと1つだけ方法があります。
契約を今年2013年9月末日までに締結しておけば、引き渡しが4月をまたいでも旧消費税率つまり5%が適用されます。
産業用などの大型案件や新築案件の太陽光発電の契約駆け込みは間違いなく9月にやってくると思われます。

消費税5%で必ず契約するために!太陽光発電の導入検討を始める期限はいつまで? への2件のコメント

  1. 野田 より:

    くどい話で申し訳ありませんが、太陽光発電設備の設置は、機械設備等の販売に伴う据置工事として太陽光発電設備の販売+設置となると、経過措置の対象は設置工事部分だけという解釈もあろうかと思うのですが、全体として「工事請負契約」で良いのでしょうか?

  2. ソーラーアドバイザー中村雄介 より:

    野田様
    コメント有難うございます。

    改めて聞かれると不安になったので確認しました。
    やはり工事と一体として契約するわけなので、経過措置の対象となるとの
    回答を得ましたので大丈夫です。
    良い質問有難うございました。