神奈川県の太陽光発電補助金制度の欠陥

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神奈川県の補助金がもらえない?

神奈川の方からの太陽光発電の相談を頂きました。

今回頂いた質問は、制度の欠陥として、導入検討している方から幾度か憤りを聞かされておりましたので、今回改めてこの場でご紹介させて頂きます。

神奈川県のとある市区町村にお住いの方ですが、ご自身の市区町村の太陽光発電の補助金の予算は既に無くなっているため、受けることができません。

神奈川県の太陽光発電の補助金は1kWあたり15,000円で上限52,000円です。

この方は4kWの設置を検討していましたので、この方は上限いっぱいの52,000円はもらえるものとして計算をしていたとの事でした。

ところが契約をした直後に、神奈川県の補助金はもらえないという話が出てきました。

「販売会社が手続きを怠ったから補助金がもらえないという事なのか」 というご相談でした。

一体なぜこのようなことになったのか

しかしこれはこの販売会社が手続きを怠ったわけではありません。

販売会社が怠ったのは神奈川県の補助金に関する説明です。

神奈川県の太陽光発電の補助金は市区町村の補助金とセットになっており、手続きは市区町村の補助金申請1回で済むので楽で良いのですが、神奈川県への単独の補助金申請ができない仕組みになっています。

つまり市区町村の補助金予算がなくなった場合(もしくは当初から制度がない場合)は同時に神奈川県の補助金ももらえなくなるという事が起きてしまいます。

補助金申請の手続きを簡素化できるという利点はありますが、県の補助金の利用が、市区町村の財政に影響を受けるという状態は県民としては到底納得できるものではないと思いますので、来年度以降の制度設計ではぜひとも修正をして頂きたい部分です。

神奈川県の太陽光発電補助金制度の欠陥 への2件のコメント

  1. 篠原 より:

    スレート瓦に金属瓦のタイマルーフMを乗せ、その上に太陽光パネルを載せようと考えています。
    工法として、CK工法とグリップ工法で検討しています。
    どちらの工法にするか迷っています。グリップ工法は風にあおられて、屋根ごと飛ばされないのか?
    両方の利点、欠点を教えてください。
     

  2. ソーラーアドバイザー より:

    コメントありがとうございます。

    大変申し訳ありません。
    不勉強で双方の工法の利点、欠点をお伝えする事ができません。

    グリップ工法は金属屋根自体をつかむ工法ですので確かに仰るように屋根自体が風圧ではがれないのかという不安はでるかと思います。

    それぞれの取扱い会社さんにしっかりと説明を聞いて頂くようお願い致します。

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