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新築でも急ぐべき!平成25年度の売電価格と補助金の申込み期限を再確認

大分県の方から太陽光発電の検討状況の進捗報告を頂きました。
「御社のネットワークに加盟している企業さんからもうすぐ見積書を出して頂くところです。
 非常に対応もよく楽しみに待っているところです。
 新築している自宅が5月~6月にかけて完成予定ですので、消費税や補助金は来期になりますから、検討は急ぐことはないと思われます。
 情報も送ってくださり参考になっています。」

先日ご相談でご連絡いただいて、ソーラーパートナーズの工事会社ネットワークに加盟している企業にご対応をお願いした方でした。

わざわざ状況報告の連絡を頂き、パートナー企業の対応にも満足頂いているようですので良かったと嬉しい気持ちになり、お礼のメールを書いていてふと気付きました。
新築で5~6月に完成であっても、急ぐ必要があると。

なぜ5月完成の新築でも検討を急いで進める必要があるのか?

ご自宅を新築されており完成が6月くらいという方ですので確かに消費税は来年度の8%が適用されます。
しかし、同様に補助金なども来年度(平成26年度)のものが適用されると勘違いしてしまっておりましたので、慌ててそうではない事をお伝えさせて頂きました。

消費税については工事完了の時が判断時期なので、5月完成の新築であれば急ぐ必要はないということで間違いありません。
ですが、国の補助金と売電制度については工事完了時期が判断時期ではありません。
あくまで申込をした時期が判断時期になります。
平成25年度中に申込が完了すれば、平成25年度の国の補助金、売電価格(買取価格)が適用されるので急ぐ必要があるのです。

平成26年度の国の補助金と売電価格はどうなるか?

国の補助金は平成25年度で終了となり平成26年度は1円も出ません。
売電価格(買取価格)は平成25年度は38円ですが、平成26年度はまだ決まっておりません。
決まっておりませんがまず間違いなく例年通り売電価格(買取価格)は引き下げられます。

噂レベルでは『既築の住宅用だけはもしかしたら据え置き』という案も出ていると言われていますが、産業用や新築の住宅用については100%引き下げられると言ってしまっていいと思います。
どちらにしろ、平成25年度中に決めたほうがメリットは大きいです。

平成25年度の国の補助金と売電の申込期限の違い

結構いたるところで書いているので周知の方も多いと思いますが、改めてお伝えさせて頂きます。

国の補助金の申込期限は平成26年3月31日(月)消印有効です。
添付書類として、太陽光発電システムの契約書のコピーと印鑑証明書が必要となります。
ですので3月30日(日)ご契約の方が翌日印鑑証明書を役所に取りに行って本当にギリギリ間に合うという感じだと思います。

売電価格の申込期限は、おそらく3月中旬くらいです。
『おそらく』といったのは、不確定な要素が1つあるからです。

売電の申込は各電力会社にするのですが、これだけであれば書類不備がなければ最悪持ち込みをすればいいので国の補助金の締切スケジュールと同じと考えられます。
ただ電力会社への申込する書類に、設備ID番号というものを記載する場所があります。
この設備ID番号は『設備認定』というものをしておかなければ付与されません。
つまり、売電の申込期限は『設備認定』申請をして設備認定通知書が発行される期間に左右されます。
これが『おそらく』と言ったの理由です。

2014年2月4日現在で、設備認定にかかる期間は5日~10日ほどかかっています。
もし設備認定にかかる期間がこのままの日数であれば、売電の申込期限は3月16日(日)~3月23日(日)あたりとなります。

まとめ

設備認定は資源エネルギー庁が行うものなのですが、じつは昨年2013年1月ころに資源エネルギー庁が『設備認定が間に合う目安は2月22日ですよ』と案内を出しました。
その結果、販売会社からお客様まで2月22日を過ぎたからもう間に合わないと勘違いをしてしまったケースが多発しました。
今年2014年も同じ事が起きる可能性がありますので、これからタイムリーに設備認定にかかる期間をウォッチし、情報提供していきたいと思います。

駆け込みの時期だからこそ、不必要な煽り販売が横行すると思います。
だからと言ってゆったり検討できる時期でもありません。

ですので、せめて私たちができることとして適切な検討期間を提示していきます。
満足のいく選定の上、太陽光発電システム導入をして頂きたいと思います。

新築でも急ぐべき!平成25年度の売電価格と補助金の申込み期限を再確認 への6件のコメント

  1. 杉山よしのり より:

    そうですね。年度内には補助金申請と受売電契約は済ませないといけませんね。参考になります。  大分県の方は、大きな勘違いなのか、理解してないのか分かりませんが26年度の太陽光については年度末も近いのに発表が有りませんね、国会中なので仕方のないことだと思いますが。国(政府)の方針が早く発表されて欲しモノです。

    • ソーラーアドバイザー中村雄介 より:

      杉山よしのり 様

      コメントありがとうございます。

      本当に早くして欲しいのですが、例年通りでいくとおそらく3月の後半かと思います。

      早めに発表した方が、本当に売電価格が下がるのかなと疑っている方も動き出せるから良いと思うのですが、いろいろと調整も大変なんだろうと思います。

  2. 吉田 より:

    いつも愉しみに拝読しております。

    >2014年2月4日現在で、設備認定にかかる期間は5日~10日ほどかかってい>ます。

    とありますが、間違いないでしょうか?小生は1月17日に申請して、まだ認定通知書が届いていません(販売店による代理申請ですが、申請画面をPDF化したものを送ってくれたものを見ると申請内容は間違いはなさそうです)
    何の違いがあるのでしょう・・・?

    • ソーラーアドバイザー中村雄介 より:

      吉田 様

      コメントありがとうございます。

      それはなんでしょうね。
      むしろどのくらいのkW数での申請なのか知りたいです。

      • 吉田 より:

        ご返答ありがとうございます。
        7.68kWの余剰売電。兵庫県在住です。
        認定通知書は販売店ではなく、所有者に直接届くの
        ですよね?

        • ソーラーアドバイザー中村雄介 より:

          吉田 様

          再度のコメント、ありがとうございます。

          設備認定通知書は届くといいますかWEB上での申請ですので、承認がおりたら自分で印刷をする形になります。

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