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産業用太陽光発電の売電価格38円に間に合うための契約リミットはいつまで?

長崎県の方から太陽光発電についての相談を頂きました。
「おたくのホームページに今の買取価格で太陽光発電システムを設置するには2月末くらいが期限だと書いてあったが、今話をしている会社にはどんなに遅くとも年内には契約をしてもらえないと間に合わせられないと言われたのだがどっちが正しいんだ?」
とちょっと喧嘩口調のご相談でした。
これは確かに言葉が足りておりませんでしたのでお詫び致しました。

↓該当のコラムはこちら
太陽光発電の補助金平成26年度は無し!平成25年度の国からの最後の補助金を受けるための契約リミット
https://www.solar-partners.jp/blog/2469

50kW未満の低圧・50kW以上の高圧

電気の契約の区分けは大きく分けると、50kWを境に変わります。

  • 一般住宅や小規模な事務所、店舗、工場などは50kW未満の「低圧」となります。
  • ビルやスーパーなどはたくさんの電気を使いますので50kw以上となり「高圧」となります。

太陽光発電システムもその容量によって50kW未満なら低圧締約、50kW以上なら高圧契約となります。
先日のコラムに書かせて頂いたのは50kW未満の低圧を対象として書いておりまして高圧の方向けの情報は提供しておりませんでした。
それが今回の話のポイントとなります。

50kW未満の太陽光発電システムを検討されている方は変更ありません。
50kW以上の太陽光発電システムを検討されている方は大変申し訳ありません。
以下の情報が追加となりますのでご確認お願い致します。

50kW以上の高圧については「接続検討申込み」が必要

50kW以上の高圧の場合、電力会社への電力受給契約の申込みの前に、「接続検討」の申込みが必要になります。
そしてこの接続検討は費用がかかり税込みで21万円必要です。
そしてその期間がおよそ2か月から3か月かかります。
この回答結果が出ないと電力受給契約の申し込みができません。
設備認定などは同時進行ができるのですが、50kW以上になるとこの接続検討がどのくらいかかるか次第となってきます。
ですから冒頭のように年内に契約しないと間に合わないという話になります。

まとめ

50kW以上の実質的締切が12月末とすると大型案件は年明けは駆け込み需要が一巡して静かになるのかと思うかもしれませんが、おそらくそんな事はないと思います。
50kW以上の太陽光発電システムを検討する方はほぼ法人です。
法人からすると、売電価格や消費税も大事ですが、費用の一括償却の方がより重要であると思います。
ですのである程度の落ち込みはあると思いますがいきなり急減するという事は起きないと思います。

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