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今年度の補助金と売電価格に間に合わなければサービスしますという太陽光発電の営業トーク

東京都の方から太陽光発電の相談を頂きました。

東京都の補助金の締め切りは以前このブログでも書かせて頂きましたが、3月29日金曜日までに連系が完了している事が必須条件になります。

連系作業は東京電力のスケジューリングですので設置工事が少なくともその前日までに終了している必要があるため、この駆け込み需要が発生している状況では、今から東京都の補助金がもらえるように販売できる会社はもうほぼ皆無に近いと思います。

この状況下で今日ちょうど凄い提案をしている会社がありました。

3kW位のシステムの提案を受けていらっしゃる方でしたが、もう今から東京都の補助金をもらうこともできない。そして42円の売電も難しいかもしれません。

そこでその会社の提案は、
「東京都の補助金分と仮に38円に下がると仮定した場合の買取価格の差額10年間分をサービスします」
というものでした。

仮に3kWぴったりだとすると東京都の補助金は30万円、年間3,000kWh発電、半分が余剰電力になるとして1500kWh×差額4円=6,000円
10年間で6万円。

合計で36万円です。

36万円値引きしますと言える会社は明らかに元々の提示金額が高いだけです。

でも不思議なのは、こういう提案をする会社に対して、誠実さというか熱心さを感じてしまう方々が大変多いという事です。

運よく補助金も42円の売電も間に合った人には、そのまま36万円高く売りつけるという事です。

蓋を開けてみれば簡単なカラクリなのですが、分かっていただけない方がこれだけ多いと、少し悲しくなってしまう時があります。

今年度の補助金と売電価格に間に合わなければサービスしますという太陽光発電の営業トーク への4件のコメント

  1. とこちゃん より:

    工事事業者は今はとてもお忙しい時期だとお聞きしてますが、まだこの掛け込み需要を利用して価格トリックを使って4月以降の工事契約の確保を狙っているのですね。
    とても参考になりました。

    • ソーラーアドバイザー より:

      とこちゃん 様

      コメントありがとうございます。

      お役に立てて嬉しい限りです。
      今後も太陽光発電導入のお手伝いになるような、有益な情報を発信し続けますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  2. 西川 より:

    この記事、私の事だと思いますがものすごく失礼ですね。
    気分悪いです。

    私は騙されたんでしょうか。
    御社のご担当者から電話をいただき、記事内容の話をしましたが、こちらから相談などしていません。
    提案を受けている内容での相場もお聞きしましたが、結果的に御社とほとんど変わらない結果となりましたので、御社の晒した業者と契約しました。
    本当にいい営業さんでしたので。
    安いけど自分でやる事が多いか、ちょっと高いけど安心して全て任せられるかの違いでしょう。
    ちょっとした情報提供のつもりでしたが、御社の広告に使われ、更に私がその仕組みを理解していない人間と晒し挙げられて。
    不愉快極まりないですね。

    御社に言っても意味をご理解していただけないでしょうが。

    • ソーラーアドバイザー より:

      西川 様

      ブログの内容により気分を害されてしまったことを深くお詫び申し上げます。
      書き方に配慮が足りなかったと深く反省しております。
      大変申し訳ございませんでした。

      私どもとしましては、実際に使われている営業トークやその意図などを解説することで、みなさまがより納得できる形で太陽光発電を導入できる、お手伝いになればとの気持ちから今回の記事を書かせていただきました。

      今後、多くの読者がいることをより念頭に置き取り組んでいきたいと思います。
      ご指摘ありがとうございました。

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