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三菱電機マルチルーフ(PV-MA2450M-1)の性能は?三菱の高性能パネル

三菱電機マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1)の性能は?

今回は、三菱電機マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1)をご紹介いたします。
東芝については、以下の記事をご覧ください。

マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) | 三菱電機

(2017年8月時点)
三菱 2016年6月モデル
型番 PV-MA2450M-1
小売価格 102,900円+税
公称最大出力 245W
モジュール変換効率 20.0%
公称最大出力動作電圧 26.6V
公称最大出力動作電流 9.22A
公称開放電圧 32.7V
公称短絡電流 9.79A
質量 16.5kg
寸法 横1,657×縦858×厚さ46mm
発売日 2016年6月20日(月)

組み合わせられるパネルは全部で6つ!

マルチルーフシリーズは組み合わせられるパネルが多い点が特徴で、さまざまな屋根形状にも対応できます。

マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) | 三菱電機

マルチルーフシリーズは変換効率17.2%

マルチルーフシリーズがどれくらいの性能なのか、国内メーカーの性能が近しいパネルと比較してみました。

各メーカーのkW単価比較
メーカー
(型式)
変換効率 設置容量
(パネル枚数)
相場価格
(税込)
相場kW単価
(税込)
京セラ(ルーフレックス)
Kyocera

(KJ260P-MPTCG)
17.9% 4.15kW(-枚) 146.8万円 35.4万円/kW
三菱マルチルーフ
Mitsubishi

(PV-MA2450M-1)
17.2% 4.41kW(18枚) 154.0万円 34.9万円/kW
長州産業(Bシリーズ)
CIC

(CS-234B51S)
17.1% 4.21kW(18枚) 140.9万円 33.5万円/kW
Qセルズ(Q.PLUSシリーズ)
Q.cells

(Q.PLUS-G4.1 275)
16.5% 4.13kW(15枚) 120.5万円 29.2万円/kW

こうして見ると、他メーカーの標準パネルとそこまで差がないパネルです。

マルチルーフの性能はPERC構造がカギ

マルチルーフには3つの特徴があります。

発電ロスを抑えるPERC構造

従来のは表面上のみパッシベーション膜というものがあったのですが、裏側にもパッシベーション膜を形成して、太陽光を余すことなく取り入れることが可能となりました。

マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) | 三菱電機

発電出力を上げるSE構造

今までは構造上電極内のリン濃度が均一だったのですが、SE(Selective Emitter)構造を新たに採用したことで、電極下のみリン濃度を高めてさらに電気を集めやすくしています。

マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) | 三菱電機

セルの面積拡大

従来のセルよりも面積を大きくし、四隅の面取りを小さくすることで発電出力を向上しました。

マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) マルチルーフシリーズ(PV-MA2450M-1) | 三菱電機

三菱のマルチルーフシリーズは、三菱の中で一番高性能なシリーズです。
ただ、価格重視の方やもっと性能が高いものをお求めの方は、カナディアンソーラーやHIT、東芝のSシリーズなどがおすすめです。

併せてこちらの記事もご参考ください。
メーカー選びに悩んでいる方は、ぜひソーラーパートナーズにご相談ください。

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