長崎県雲仙市の太陽光発電 設置工事みまもりレポート

長崎県雲仙市の太陽光発電 設置工事に立ち会ってきました

先日、ソーラーパートナーズを通じて太陽光発電を購入された方の設置工事みまもりサービスを行ってきました。

お客様に太陽光ライフを満喫してほしいという気持ちが随所にあふれ出ている施工でしたので、紹介したいと思います。

設置工事みまもりサービスとは?

QCDS+H

ソーラーパートナーズ独自の管理方針QCDS+H

『設置工事みまもりサービス』は施工会社と設置者以外の第三者であるソーラーパートナーズ本部の施工スタッフが設置工事に立会うことで、施工品質を担保するソーラーパートナーズ独自の取り組みです。
※設置工事に立会うのは任意で選択された一部の工事です。

立会い時には『QCDS+H』の観点から作成されたチェックシートに基づき、安心できる工事が行われているかをチェックしています。
設置工事みまもりサービスについてはこちら »

安全対策に力を入れ、景観をきれいに仕上げるための努力を惜しまない施工

今回の『みまもり』は長崎県雲仙市のS.H様邸。

当日は天候にも恵まれ、屋根工事・電気工事の両方の『みまもり』となりました。

今回の施工内容を一言で言うと、
安全対策に力を入れ、景観をきれいに仕上げるための努力を惜しまない施工
でした。
施工のポイントとなったのは以下の通り。

  1. 5%の施工会社しかやらない真の防水処理
  2. 安全性に対する高い意識
  3. できる限り景観を損なわない配慮

1934年創業という歴史ある屋根のプロというだけあって、特に品質・おもてなしの点で最大限のサービスを提供していました。

認定企業の施工スタッフ紹介

今回の施工スタッフは江上さん、津村さん、松崎さん、緒方さんの4名でした。

江上さん

屋根上のリーダーで厳しくも頼れるアニキ的な方。

津村さん

黙々と確実に作業を行うベテランさん。

松崎さん

がっしりした体格で頼れる若いお兄さん。

緒方さん

電気工事担当の雰囲気が柔らかく人当たりのいい方。

江上さんを中心にテキパキと作業をこなし、休憩中の雰囲気も良くリラックスする、メリハリのきいたチームでした。

5%の施工会社しかやらない真の防水処理
穴あけ時の徹底した切り屑除去

スレート屋根に架台を取り付ける際は、スレートにドリルで下穴を開けます。
ドリルで穴を開けると、スレートの切り屑が出るので、通常は表面の切り屑を集塵機で吸い取ります。

この認定企業さんはスレートの下に薄いヘラを差し込んで持ち上げてから集塵機で切り屑を吸っていました。

防水処理1

ドリルで下穴を空けた後…

防水処理2

ヘラで屋根材を持ち上げながら集塵

防水処理3

防水効果が高まります

ヘラで隙間を開けて裏側の切り屑も吸い取ることでコーキングの密着性が高まり、防水性が高まります。

徹底した集塵を行うことでコーキングの密着性が高まることは、施工会社の間でも意外と知られていない技術で、過去に行ったみまもりでも、たった5%程度の施工会社さんしかこの方法を行っていません。

当然手間はかかるのですが、太陽光発電で一番不安な屋根の防水の部分で、最高品質ともいえる施工方法を取っていることは素晴らしいことです。

メーカーの施工書にも当然、「ヘラを入れて集塵機で吸い込んで下さい」とまでは書かれていません。

手間を惜しまず、施工書には記載のないプラスアルファの作業を行うことで最大限の防水処理を実施する姿勢に、お客様に少しでも高い品質の商品を提供しようという心意気を感じました。

安全性に対する高い意識
全案件に足場を設置

この認定企業さん足場が立てられない状況は除いて、ほぼすべての案件に足場を設置しているそうです。

安全対策1

足場はほぼ全案件に設置

むしろ、「足場がなくて太陽光の工事が安全にできるの?」という雰囲気も感じ取りました。

また、お客様と認定企業さんの会話の中で、
「もし何かあったときに一番に迷惑をかけてしまうのはお客様ですから」
と仰っていました。

職人さんの安全性を確保することで安心して作業でき、確実に施工を行うことができます。
高所での作業が必須である太陽光発電工事を長期にわたって安全に実施していく意気込みを感じました。

足場の設置については、ソーラーパートナーズ認定企業の中でも見解がさまざまで、難しい問題です。
原則として太陽光発電の工事において足場の設置は必須ではありません。
屋根面も作業床として認められるためです。

足場を設置したほうが安心して作業ができますが、足場代がかかりますので設置費用が上がります。
そのためソーラーパートナーズでも特にルールは設けず、企業ごとの判断に任せています。

できる限り景観を損なわない配慮

今回S.H様邸の工事は、既築だったにもかかわらず、露出配管がほとんどありませんでした。
露出している箇所は屋外パワコンの左隣約1m程のダクトの部分のみと、既築としてはかなり少ない特殊な配線となりました。

この認定企業さんは、スレート配線金具を使って隠ぺい配線を行っていました。

配線1

スレート配線金具

配線2

パネルの配線は金具を通って…

配線3

屋根裏へ。そのまま壁の内側を通り…


配線4

パワコンのすぐ横から外壁へ。

スレート配線金具は、屋根に穴を開けて屋根裏に配線を通す金具です。

金具を付けた箇所は太陽光パネルの裏側に隠れますので、この金具を使用したからと言って景観が損なわれることもありません。

新築の場合は、予め配管を屋内の壁内に入れておく先行配管を行うことで露出部を無くすことが可能ですが、既築の場合は後から壁内に配線を入れる事は基本的にできません。

今回はスレート配線金具が使用でき、壁内で配線できるケースだったため実施できたことではありますが、手間も技術もノウハウも必要な高度な施工方法です。

この認定企業さんは
「景観を損なうのって嫌じゃないですか。できるだけ隠せるところは隠す工事を行っているんですよ。」
と仰っていました。
この認定企業さんは心から「お客様に太陽光ライフを満喫して欲しい」という気持ちがあふれているのだと思います。

配線1
パネルから出た配線は…
配線2
北側の屋根を伝って…
配線3
外壁におろされ接続箱へ

既築住宅に太陽光発電を設置する場合、通常は露出配線です。
太陽光パネルから集めた配線は北面の屋根上を通って北側におろされ、外壁をつたって接続箱やパワコンに接続されたうえで、屋内に配線されます。

ソーラーパートナーズ施工スタッフからのコメント

この認定企業さんは景観に非常に強いこだわりを持ち、お客様が「安心・安全・快適に太陽光ライフを送るにはどうしたらよいか?」をお客様に寄り添って考えプランを提案していました。

築年数が浅いお客様やかなりこだわりを持ってご自宅を建てられたお客様には特におすすめできる企業さんです。

もし他の会社さんから見積もりをもらっていたとしても、異なる配線ルートで美しい仕上がりにできる可能性を秘めていますので、お話を聞くだけでも価値があると思います。

太陽光発電を検討中の方へ

ソーラーパートナーズは安心かつ低価格の太陽光発電を提供する工事会社ネットワークです。

安心への取り組みとして、この記事のように本部の施工スタッフが立会うことで工事の品質をチェックする『設置工事みまもりサービス』を行っています。
※設置工事に立会うのは任意で選択された一部の工事です。

安心かつ低価格で太陽光発電を設置されたい方は、見積り依頼をしてください。
地元で最も評判の太陽光業者をご紹介します。

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